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@JapanProf 馬鹿はどこにもいるので脅しで馬鹿を抑え込む必要がある,というのは practical な考え方かもしれませんが,それをベースにした法制度は,恐怖政権の法制度化でしかなくなってしまう気がします.

@marizo 「ITとか科学とか万能だと思っていて」というのは,IT や科学の問題ではなくて,万能の (自分の都合に良い) 神を欲しがっている人々の方の問題ではないでしょうか?
日本や米国の悪習を継承して「技術」のことを科学と言っていらっしゃるのかもしれませんが,「科学」は天地万物の全能の神の存在/非存在の認識を目指すためにあるものです.

@JapanProf 訴訟で何十億も取れることになっているから馬鹿が馬鹿をしなくて,もっとスケールの大きな馬鹿しか出てこない,というのも馬鹿の非存在証明ではないのではないでしょうか? まあ訴訟で何十億もとられるかもしれないという脅しが馬鹿には必要なのかもしれませんが.そういう脅しがあっても,何十億も取れる訴訟をおこせそうにない人たちが馬鹿な警官に殺される国もあるので.

Sakaé Fuchino さんがブースト

呆れはてる。日本のお笑い番組自体はバカ過ぎ。吉本興業ではなく、テレビ局が悪い。50代後半の女性を穴に落とすとか有り得ない。子どもじゃないし、その年齢くらいから、女性は骨折し易くなるのは常識。米国だった訴訟で何十億も取れる案件。番組を取り下げて、お茶を濁すのでは終わらない。でも、松本伊予さんの夫も芸能人であるなら、干されないように黙るのかしら。

こういう非常識なバカ番組は、「幼稚な社会」を促進しており、害悪。こんな番組スポンサーしている企業も終わってる。

ima.goo.ne.jp/word/231859

Wat het in elk geval al voor ons heeft gedaan, is ons een referentie voor bullshit bezorgen. Als wat we produceren niet beter is dan wat ChatGPT zou doen, zijn we gewoon aan het bullshitten. Van onszelf mogen we best wel beter verwachten.

apache.be/2023/02/03/toch-niet

Sakaé Fuchino さんがブースト

本当に皆さん、「優しさ」と「仲良くしましょう」の怨霊が取り憑いていて、ちょっと怖すぎる。カルトか。

差別をなくすためのポリコレは支持するし、ネトウヨなどの倒錯は許さないけれど、私は「誰も傷つかない社会」は別に目指してないよ。何それ?本当にどうかしてる。気持ち悪い。

人間は人を傷つけずに生きられるなんて事はないですよ?逆に傷つけられずに生きることもない。

そういう世界をここで実現したいなら、私にはとてもついていけない。

マストドンの空気、何か大きな勘違いが起きているような気はしていたけど、正体はそういうことなのかな。

差別や、意味や言葉を破壊して人を傷つける倒錯は規制すべきだけど、同時にそれ以外では、お互い違う人間同士、できる限りの表現や言論の自由を持って、互いに戦わせ合うのが健全な社会ですよ。他者はそもそも主体にとって常に異物なの。その異物性に互いに最大限目を瞑りながら、歪み合いながら、ぶつかり合いながら、私たちは生きる道はないの。

そういう不快なもののない「理想郷」みたいなのを目指してない?ダメだよ、そんなの。理想郷はどこにもないの。理想郷は自他の融合にしかないし、その先には壊滅的な破壊しかない。自他が違うんだから、他人の言動は不愉快なの。皆リアルな生活ではそれをやっているでしょうに。

@acid_rain 対気球気球とか対ドローンドローンを開発すればいいだけの話ではないんでしょうか.このバルーンやドローン対策の監視バルーンやドローンが雲霞のように空を舞っている笑っちゃうような現実がすぐに来るような気がします.

@tigershark 国家の目的ということを言うなら,今の時点で早急に考えなくてはいけないのは,「生殖可能性」と言っていることの裏にある,canon fodders を大量生産して今のロシアがやっているような戦争に備えることではなくて,全員精鋭的な教育をしてすぐに来てしまうにちがいない singularity に打ち勝つ (未来のコンピュータでもできるような想像力や創造力を必要としない仕事しかできない人がいなくなるような教育体制を整える) 準備をすることのはずです.人類が割とすぐに滅んでしまう,としても日本がそれより更に前に滅んでしまうような気がします.

This sounds like an extremely positive statement if formulated in German:

Japan ist eines von 38 Ländern ohne Grenze.

mastodon.social/@elizayer/1097 [参照]

𝑇 を無矛盾な理論とする (なんで無矛盾だとわかっているかは聞かないでください).このとき,第二不完全性定理により,𝑇 +¬ consis(⌜⌜𝑇 ⌝⌝ ) も無矛盾な理論となる.これに対して,𝑇 + consis(⌜⌜𝑇 ⌝⌝ ) が無矛盾であることを言うためには,𝑇 より本質的に強い理論の無矛盾性が必要になる.
我々は,このことをわかっているような気になっているが,実は,何のことか全くわかっていないんじゃないだろうか.

@seacucumcum というより,「同性婚を認めたら国を捨てる人が出てくる」としたら,そのときにその人たちが行くことになる国はどこになるのかを考えてみると,なかなか笑える深刻な話になると思います.日本で最近のイランのプロテスト運動についての報道がほとんどなかったようなのも,こういうところにつながっているのかな,とか.

@berlinbau たとえば,これは 2020年の放送のようですが,deutschlandfunk.de/rassismus-d
たとえばドイツの公営放送のニュース番組での ancors (Moderatoren) やレポーターで Biodeutsche でない人の割合は非常に高い (数えたことはないですが少なくとも20%以上だと思います)ことなどを考えると,一歩づつと言っても,後進国日本 (韓国や中国のバックグラウンドを持った”キャスター”が一人でもいるのでしょうか?)とは大違いなような気がします.

@berlinbau この記事の„die erste schwarze Ministerin in Ostdeutschland“ (最初の(旧)東ドイツの黒人女性の大臣)というのは,いかにも “あの遅れている東で’’,というニュアンスが込められているようで面白いですね.ドイツのテレビのこのごろの刑事物では,女性や Migrationshintergrund をもった人(一世や二世や三世など移民のバックグラウンドのあるドイツ人) が活躍したり捜査のリーダーになったりする話がいっぱい出てくるので,ドイツの警察はそういう元外国人の子供たちにとても人気があるみたいですが,この人も警察出 (しかも Hauptkommissarin!) というのはなんかすごく分かりやすい気がします.

zeit.de/politik/deutschland/20

昔撮った写真を見ていたら,「数理の世界」という名前の教養科目の数学の講義で,2014年1月20日に,Sylvester-Gallai の定理について話したときの板書の写真が出てきた.
これはまだ板書の画像をインターネットに upload するようになる前のものなので,どこにも公開していなかったもののようだ.

fuchino.ddo.jp/kobe/Scan_2023-

Aigner-Ziegler の Das BUCH der Beweise からそのままとってきたものかと思って比べてみたが,全く同じ内容の presentation というわけでもないようだ.Das BUCH の英語版 Proofs from THE BOOK の第4版 link.springer.com/book/10.1007 には,この定理から簡単に導かれる Erdős-Bruijin の定理 (上板書の画像の pdf で Erdős の定理として述べているもの) の驚くべき一般化が述べられていて,その証明では平面幾何学への reference は消滅している.

@hyoyoshikawa 戦前の日本のような国だね..

多分,これ
edition.cnn.com/europe/live-ne
がもとの記事なのだが,日本語版の記事 (cnn.co.jp/world/35199342.html) と比べてみると日本語版の記事では,色々な重要な (情報源の情報など) 落としてはいけないはずの情報が色々とぬけおちていて (だいたい地元メディアって何よ),いかにも boulevard press の記事,という感じのものに書き換えられていることがわかる.cnn  が (正しい判断として?) 日本を見くびっているだけなのかもしれないが,本物は英語版で読んでください,というのだったら,せめて元記事のリンクを貼ってほしい.嫌なというか,危ない国度でいうと日本も相当なものかもしれない.

ドイツのテレビの刑事物は,この頃質が落ちてきているように思う.殆ど何れも,犯人かもしれない人が最初の方で何人も出てきて,後でその中の予想しなかった (と台本の作者が見ている人に思い込ませようとしていた) 誰かが犯人とわかる,と纒められる筋書ばかりである.こいつが犯人かもしれないと見ている人に思わせるための演出がすぎて,後で思い出すと辻褄が合わなくなっている事も多い.昔には,キンスキーの出ていた „Referzeugnis“ とか,Tatortreiniger のシリーズのいくつかとか (これは刑事物ではないか),傑作と言えるものがけっこうあったんだが.しかし,ドイツの一般の人が思っているかもしれない社会観 (だと思われているステレオタイプ) を観察したくて,つい見てしまって時間の無駄を重ねてしまっているのだが ...

『「表層雪崩」起きやすいバックカントリー、遭難事故相次ぐ…外国人スキーヤーが増加』という社会面の記事の見出しは,hate crime に走るような思考しかできない単細胞の人たちを hate crime に駆り立てる扇動の一つでしかないのではないだろうか.

@gaby @Narako 割ってしまえば 向こう岸に行く必要は無くならないにしても) 渡る必要はなくなる,ということではないでしょうか.ウクライナを見ていると割ってしまえば向こうから来られなくなるということも,重要だということが分かりますが.

@nasukoB @JapanProf 昔は,「書を捨てよ」だったのに ... これは,instances の世界ではタブー視されている tw****r を見ていて見つけたんですが,この「書を捨てよ」よりもっとずっと昔の, 1947年 (昭和22年) に,すでにスマホ時代を予測していた,こんな (当時は SF だった) 映像があったらしいです:
twitter.com/mompontet/status/1

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