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 予告していた「ZAITEN」6月号、「スラップ訴訟、言論の自由、民主主義」、届きました。

 本屋の店頭に置いてある、とのことでしたので、もしご関心のある方はご一瞥いただければ幸です。

 「週刊金曜日」でNHKディレクターの石原大史さんが、公安警察による「大川原化工機事件」と経済安保の関係を、リークされた警視庁公安部の未公開資料を基に論じている。

 この資料は、警視庁公安部外事一課が、「事件」の成果を総括するために作成したものと見られる。

 ここでは「事件」を中国脅威論・経済安保の文脈の中で位置づけ、次のように外事一課長が「総括」している。

 「本事件はマスコミでも大きく報道されるなど社会的反響も多きく、我国の先端技術保有企業等にも注意喚起を促す等の効果があった」

 要するに、公安外事一課は、この「冤罪事件」を経済安保体制への貢献、と自画自賛していたわけだ。大河原社長は、「自分達はスケープゴートにされた」と主張していると言う。

 また匿名の警察関係者によると、この事件の担当幹部は「この事件は”政治”だ。「報道にうまくアピールすればモノになる」と語っていた。

 しかし警視庁公安部が確信犯で捜査を「政治」と位置づけるようになれば、それは「法の支配」の終焉を意味する。

 経済安保法案、ほぼ審議なしで衆院通過したが、参院で徹底した審議することは必要だろう。

 それにしても、この法案を後押しする「朝日」、立憲に無抵抗を指示する連合、どの口で「立憲主義」を唱える?

 

 なんと、新出版社地平社、6月には月刊総合誌「地平」を創刊するそうです。

 しかし、レセプションで紹介されていた社員は5,6人である。

 これで月刊、というのは大丈夫なのだろうか?勿論、現在世界も日本も風雲急を告げ、それを批判的に捉える「言論」がない、という危機感はわかる。

 季刊などと悠長なことを言っている内に、経済安保法案も国立大学大改悪法案を通ってしまうのは事実である。

 ここは熊谷社長、全退職金を資本金につぎ込んで、乾坤一擲の大勝負に出たということなのだろう。

 走り始めたからには、私としては応援するしかない。何と言ってもスピーチで「臥竜から雲を掴み、天翔ける龍となることを疑わない」と煽ったのは私でもありますし・・・

 尚、1年定期購読は地平社のページからできるようです。

三宅 芳夫 さんがブースト

4/26発売の「週刊金曜日」に、NHK石原大史ディレクター(NHKスペシャル「冤罪の深層〜警視庁公安部で何が〜」制作)が執筆した、大川原化工機事件についての記事が載っているようです。

やっぱり公安は、この事件を「経済安保」と関連付けて、重要視している模様。

4月25日(木)の院内集会「経済安保が社会を壊す」で、坂田雅子先生も
日本のこうした「経済安保」の「対中」的な姿勢は、「次世代の産業と先端技術で、米国が世界の中核でありつづけるため」の米国との協働であるという点から、詳しく説明されています。

(録画)なぜか2種類あったので、お好きな方で。坂本先生のところ以外も、勉強になります。
youtube.com/watch?v=MXm7wd5Fmz
※坂本先生のところ youtu.be/MXm7wd5FmzY?t=3961

youtu.be/Wxe42oKN6p0
※坂本先生のところ youtu.be/Wxe42oKN6p0?t=4640

ちなみに、「世界」でも高田剛氏(大川原化工機の顧問弁護士)と青木理氏(かなり早い段階の「世界」2022年3月号で大川原化工機事件について執筆)の対談が載っているそうで、こちらの対談も表紙は「経済安保の影」という見出しがついています。

 

三宅 芳夫 さんがブースト

東大先端研って、基本的に玉井克哉氏などの「経済安保」推進派が集まっているところなんですよね。

ふつうに考えたら、元KCIAの人を講演会で呼ぶなんて、なぜ?と首をかしげてしまいます。
(韓国映画では悪役の定番ですし、実際にいろんなことに関わっているのだと思います。そういう人を「功労者」として呼んでくるというのは、もう単なる「右派」を越えている感じがしますよね)。

さきほどの投稿でもふれた4/25の院内集会で、海渡雄一弁護士が
「セキュリティクリアランスでは、個人を身辺調査し、膨大な個人情報を内閣総理大臣のもとに集めるという仕組みになっている。総理は忙しいのに、それ自体では理解不能。これは、内閣総理大臣のもとに情報機関をつくるということが考えられる。”JCIA”(日本版CIA)をつくるつもりなんじゃないか」という指摘をしていました。
youtube.com/watch?t=2376&v=MXm

もしかして、KCIAを参考にするつもりもあるのだろうか?と考えてしまいます。杞憂だったらいいのですが。


QT: fedibird.com/@yoshiomiyake/112
[参照]

三宅 芳夫  
  この東大先端研の池内恵氏のラボは、代表池内恵、副代表小泉悠という「禍々しさ」である。  このネタニヤフ政権の上級外交顧問マーク・レゲブも凄いが、このラボはKCIAの創設者の一人を招いて講演会を開いている。  しかし、KCIAの創設者、現在90歳前後の人を、どういう伝手で「招いている」のか...

  この東大先端研の池内恵氏のラボは、代表池内恵、副代表小泉悠という「禍々しさ」である。

 このネタニヤフ政権の上級外交顧問マーク・レゲブも凄いが、このラボはKCIAの創設者の一人を招いて講演会を開いている。

 しかし、KCIAの創設者、現在90歳前後の人を、どういう伝手で「招いている」のか、気になる所ではある。

 しかし、この先端研は学部をもっておらず、工学部系の組織である。しかも、研究者でもない人間がかなり所属している。これこそ、東大名誉教授木庭顕さんが慨嘆されていた法人化以降出現した「ヌエ的」なもの。

 勿論、個々の教員にはまともな人もいる。

 しかし、「ネトウヨ」東大教授として有名な「あの」玉井克哉氏などは、ここで経済安保関連担当として辣腕を振るっている。玉井氏の元来の専門は知財法なのだが、何故か経済安全保障担当として君臨している。

 そして米国のコンサル会社を渡り歩いた後、多摩大学に舞い戻り、現在経済安保関係のコーディネーターを務めている国分俊史氏も「ルール形成戦略分野」特任教授として玉井氏と「二人三脚」という状態である。しかし、この国分氏、博士論文はおろか修論も書いていないようだ。

 大學の人事がこんな状態では日本の研究の水準が上がる筈がないのである。 
QT: fedibird.com/@chaton14/1123441
[参照]

しゃとん  
世界中の大学で、大学と自国政府に対して、イスラエルへの姿勢を正すようにうったえかける行動がおこなわれています。 日本の大学も、イスラエルとの関係が深いところもあるので、ちゃんと問題にするべきだと思います。 東大先端研の池内恵氏のラボ(ROLES)などは、ネタニヤフ政権中枢に近い人を呼んで講演...
三宅 芳夫 さんがブースト

東京新聞・望月衣塑子記者の記事です。

「地域における行政やメディアのあり方は 「地平社」がシンポジウム開催 」
tokyo-np.co.jp/article/324012  

「地球と平和を考える」を旗印に掲げ、今年1月設立された出版社「地平社」が27日、「メディア・地域・市民」と題したシンポジウムを日本出版クラブビル(東京都千代田区)で開いた。杉並区の岸本聡子区長と琉球新報の南彰記者が登壇し、地域における行政やメディアのあり方を語った。

 岸本区長は「行政が持つ情報は公共財。民主的な管理や統治を行うことが必要だ」と強調。「ジェンダー平等と多様性の議論を積極的に取り上げていきたい」と話した。

 南記者は著書の「絶望からの新聞論」を紹介。「デジタル社会になり新聞はメディアとしての主導権を失った。事実を大切にする人の陣地を広げたい。批判者を友とするような社会にしたい」と語った。

 地平社は6月5日、新雑誌を刊行する。熊谷伸一郎代表は「雑誌のない思想・社会運動はない。思想をつくり、思想が社会を動かす挑戦を始めていく」と力を込めた。

 

 衆院補選自民全敗か、やれやれ😅 。
 江東区は関係者からも「ぎりぎり」と言われて少し焦ったが、得票率30%だから、一応「勝利」とは言える。

 ただし、極右候補が三人、格闘家が一人出ての、「勝利」ではあるし、投票率の異常な低さを考えると、自公や維新へのオルタナティヴが可視化された、とは言い難い。基本は相手が「勝手に転んでくれた」。

 さて、国政レベルでは岸田で総選挙ができるのか、について党内闘争がさらに激化するだろう。

 一つの悪いパターンは、連合をバックに、国民・立憲右派(場合によっては全体)、維新、自民を割れた安部派の「共闘」が成立すること。実際、経済安保法案などは与党の公明、立憲全体との「共闘」が成立している。

 これは選挙前でもあるいは選挙後でもあり得るシナリオ。もし、このブロックが政権を獲るような事態になれば、いよいよ破局への最終段階は「秒読み」になる。

 対する側は維新・安倍派排除を最低条件に、短期・中期で戦略を組み立てておくべきだろう。

 しかし、今は地平社「挙兵」に合わせた衆院自民全敗は、「幸先がよいこと」(山木攻略というとことか)ということにする。

三宅 芳夫 さんがブースト

世界中の大学で、大学と自国政府に対して、イスラエルへの姿勢を正すようにうったえかける行動がおこなわれています。

日本の大学も、イスラエルとの関係が深いところもあるので、ちゃんと問題にするべきだと思います。

東大先端研の池内恵氏のラボ(ROLES)などは、ネタニヤフ政権中枢に近い人を呼んで講演会をしたりしています。

・特別講演会「アブラハム合意後の中東」(2023年7月10日)
roles-event20230710.peatix.com

このマーク・レゲブ上級外交顧問は、講演時はイスラエルの私大の研究所所属で、”元”上級外交顧問の表記になっていますが、昨年10月のハマスの「攻撃」以降、また上級外交顧問に戻りました。ネタニヤフ政権のスポークスマンみたいです。

この↓ニュースの人です。

・「イスラエル高官“軍事作戦行う上で 住民の犠牲避けられない”」
www3.nhk.or.jp/news/html/20231

また、池内氏らは、こうした単発のものだけでなく、定期的にイスラエル大使館後援のイベントを多数開催しています。

・イスラエル・ウィーク(2021年)
roles.rcast.u-tokyo.ac.jp/news

・イスラエル月間(2022年)
roles.rcast.u-tokyo.ac.jp/news

三宅 芳夫 さんがブースト

福島みずほ 参議院議員 (民主党党首) 「X」投稿

『地平社と言う新しい出版社が創業しました。創業記念シンポジウムで、「メディア・地域・市民」と言うテーマで基調報告とシンポジウムが行われました。来場者の皆さんの話もとても面白く、地平社がますます発展していくようにと思います。たくさん本を買いました。』

twitter.com/mizuhofukushima/st

三宅 芳夫 さんがブースト

「読んでいた」(正)
「中川昭一」(正)
「大学院の数年後輩」(正)

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 川崎さんの父上は千葉大学理学部理論物理学(素粒子物理)教授で戦後の反核平和運動を担い、ビキニで被爆した第五福竜丸の保存に尽力された方。 
 こちらの方面からも共通の知人がいて、それもかなり驚かれた。

 川崎さんは、私立武蔵から東大法学部、そしてその後平和運動へ、という今やほぼ消え去った日本のエリートの「ノブレス・オブリージュ noblesse oblige」の最後の一人、と言えるだろう。
 なんといっても川崎昭一郎の名を知らない理論物理学者はいない筈である。

 他に私は個人的に挨拶・会話はできなかったが、原発訴訟代表団の海渡雄一弁護士、パートナーの福島瑞穂さん、辛淑玉さん、斎藤貴男さん、東京新聞の望月さんなど、なかなか豪華なメンバーがスピーチに立っていた。

 私は、地平社のロゴがかわいい「熊さん」であることに触れた上で、もう一つの想像上の動物に言及。「熊谷さんは、我に義ありと感じても、やはり組織人である以上妥協が必要な臥竜だった」、しかし「その束縛から解き放たれた今、雲を掴んで天駆ける龍になることを信じて疑わない」とスピーチをした。

 しかし昨日のレセプション、1930年代だったら、治安維持法違反で即全員検挙だっただろう。
 その意味では、まだ言論の自由は辛うじて残っている、とも言える。

 次に、創業の6点を共に担当した内田聖子さん、毎日新聞記者の東海林智さん、元NHKチーフディレクターの長井暁さん。

 内田さんと東海林さんは、知っている人が間に何人もいて、書いたものも呼んでいたが、お会いしたのは今回はじめてである。

 長井さんは2000年にNHKの連作「戦争をどう裁くか」を担当された方で「日本軍従軍慰安婦」の回に安倍晋三・中川昭三が介入して来た際の当事者になられた方である。

 今回はじめてお話したが、とても温厚な人柄だった。今、実質審議なしに衆院を通ってしまった経済安保法案の話が中心だったが、連合の立憲民主への圧力や、法案の主たる起動力としての「チーム甘利」などについて意見交換。現在NHKディレクターで「原発事故最悪のシナリオ」や「大河原化工機事件」を番組化した石原大史さんが私の大学院の数年後半であることから、かなり話は弾んだ。石原さんは、当日ちょうど明治大学で「経済安保法案」の危険性について講演中だったらしい。

 次にピースボート共同代表、ノベール平和賞を受賞したICANの国際運営委員の川崎哲さん。川崎さんは私と同年でもお会いするのは今回はじめてだが、共通の友人・知人がかなりいて、「おお!」となった。実は、川崎さんは湯浅誠君やスパルタカス君の私立武蔵の同級生なのである。

 

  昨日、地平社創業記念レセプションというものがあり、神田神保町まで出かけてきた。

 私は、今までレセプション、出版記念パーティなどには出席したことはないのだが、さすがに今回は自分の本が創業の6点の入っているので、行くことにした。

 レセプションというのは、かなり来るらしいので、人生ではじめて「名刺」というものをつくることにした。

 行ってみると、確かにメディアでお見掛けし、私も本を読んだことがある人が結構いて、挨拶がてら少し話をすることができたのはよかった。

 まず地平社顧問の元日弁連会長の宇都宮健次さん。宇都宮さんは熊谷さんを選挙対策本部長として3期都知事に挑んだ盟友である。

 直接お会いすると、かなり小柄なのだが、やはりエネルギーと「若さ」は凄い。これで77歳とは信じられない。私などは70歳までは生きられないだろう、と思っている。

 宇都宮さんは2008-9年の「年越し派遣村名誉村長」でもあった。実はこの時の村長であった湯浅誠さんは私と同年でもあり、大学院時代には自主ゼミを共に行った仲であった。

 微妙な問題だとわかってはいたものの、宇都宮さんに湯浅君のことを聞いてみた。すると、宇都宮さんは淡々と応じされ、さすがに長く市民運動を続けてきた「貫禄」を私に感じさせた次第である。

 東大教授苅部直さんとともに、 サントリー財団から資金援助を受けた「スナック研究会」の中心人物だった河野有里さんが、米国の大学でのイスラエル批判を、ー60安保の際の清水幾太郎を引き合いに出しながらー貶しているらしい。

 ちなみにサントリ財団からの資金は科研と違って、飲食に用いても構わない、たいへん使い勝手がいい者である(勿論、私は申請したこともないが)。

 ところで、清水幾太郎は、理論家としては優れている時期もあったが、運動家としては「左翼」の時代から「スタンドプレー型」のオポチュニストであった。

 有名な例としては、1952年石川県の内灘闘争の際に、「みなさん、私は皇族の方々を教えている学習院の教授です。であるから、私の言うことに間違い、ということはないのです。」と連呼していたエピソードがある。

 ま、アジテーターとしてその場を「盛り上げる」才能はあったとされているけれども。

 いずれにしても、この状況で、米国の大学でのイスラエル批判運動を、見え透いたレトリックで貶めている、河野有里氏、わかってはいたが、つくづく「どうしようもない」人ではある。

 先日、お知らせしたインタビュー、「民主主義は「スラップ訴訟」に屈してはならない」のタイトルで「ZAITEN」6月号(5月1日発売)に出るようです。

 私は実は、この「ZAITEN」という雑誌を知らなかったのですが、取材を受けて、「基本方針は権力の批判です」と説明を受け、2,3冊拝読すると確かにそうだった。

 少なくとも今の「朝日」よりは、三菱重工などの軍需産業や「経済安保マフィア」などを持続的に批判している。

 というわけで、インタビューを受けることにしました。

 編集長さんの説明では、「普通の本屋さんに置いてある」とのことでしたので、ご関心のある方はご一瞥いただければ幸です。

 今、気づいたのだが、ホームページには新刊拙著の写真まで載せてくれている。ありがとうございます!

 目次で野田と並んでいるのはやや複雑な気持ちだけれども。

今日の東京新聞、3面に5段を使って、この程創設された地平社零年の新刊、6点が並べられています。

しかし、週末、5段分、というと広告費は大丈夫なのだろうか?

私は、印税を放棄したけれども、それだけでは足りないのではないか?

いずれにしても、他の5点にもご注目いただければ幸です。

 ちょっと、信じがたい投稿をしている人がいる。残念ながら、私の知っている人である。「風紀委員」とか「学級委員」とか言っているが、要するに反「人権」=反
PCの表明である。

 こんなことを続けていると、ポスト東浩紀の「ネトウヨ」の神輿にされてしまうのでは、と他人事ながら心配になる。

三宅 芳夫 さんがブースト

・信号機の維持予算が各地で課題に 更新時期の目安超え運用増加
www3.nhk.or.jp/shutoken-news/2

「信号機の維持にコストかかりすぎるから、各地で信号を取り外したりし、”信号機によらない安全対策”を工夫している」という、おどろきの報道。

「このうち千葉県では、維持管理の費用として、毎年およそ40億円が投入され・・・予算を圧迫しています」

千葉県の信号の維持費は1年で40億円?

おとといの投稿でふれた、
日本の海上自衛隊で買っている迎撃ミサイルは「1発20億円」です。
fedibird.com/@chaton14/1123199
1県につき、その2発分も出せない?

ちなみに、2024年度の日本の「防衛費」は9兆6803億円(契約ベースでみた場合)だそうです。

貼った画像は、防衛省のページにある「防衛力抜本的強化の進捗と予算-令和6年度予算の概要-」の一部です。

mod.go.jp/j/budget/yosan_gaiyo

「防衛力抜本的強化」などというのなら、まず全国各地で、信号、色あせた道路標識、消えかかった白線、でこぼこの道路、被災への備え、等に先にお金を使い、最低限の安全確保をするべきではないでしょうか。

高い兵器を買うかどうかは、そういう通常の「防衛力」を備えたあとでゆっくり考えることでは? [参照]

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