先日、お知らせしたインタビュー、「民主主義は「スラップ訴訟」に屈してはならない」のタイトルで「ZAITEN」6月号(5月1日発売)に出るようです。
私は実は、この「ZAITEN」という雑誌を知らなかったのですが、取材を受けて、「基本方針は権力の批判です」と説明を受け、2,3冊拝読すると確かにそうだった。
少なくとも今の「朝日」よりは、三菱重工などの軍需産業や「経済安保マフィア」などを持続的に批判している。
というわけで、インタビューを受けることにしました。
編集長さんの説明では、「普通の本屋さんに置いてある」とのことでしたので、ご関心のある方はご一瞥いただければ幸です。
今、気づいたのだが、ホームページには新刊拙著の写真まで載せてくれている。ありがとうございます!
目次で野田と並んでいるのはやや複雑な気持ちだけれども。