哲学・思想史・批判理論/国際関係史著書『ファシズムと冷戦のはざまで 戦後思想の胎動と形成 1930-1960』(東京大学出版会)2019年『知識人と社会 J=P.サルトルの政治と実存』岩波書店(2000年)
編著『近代世界システムと新自由主義グローバリズム 資本主義は持続可能か?』(作品社)2014年
編著『移動と革命 ディアスポラたちの世界史』(論創社)2012年論文「戦争と奴隷制のサピエンス史」(2022年)『世界』10月号「戦後思想の胎動と誕生1930-1948」(2022年)『世界』11月号翻訳F.ジェイムソン『サルトルー回帰する唯物論』(論創社)1999年