新しいものを表示

昨日の晩ゴハンはシンプルに塩鮭と白飯。切り干し大根の煮物と新玉ねぎとレタスのサラダ、そして残り物の小松菜ナムルとカブの漬物。
やっぱり和食だと胃に負担がかからなくていいね。わたしは妹と違って外食も大好きなので、パースではよく胃もたれが起きる。

今朝の朝ゴハン。
近くのセブンイレブンからの珈琲とハムたまごサンド。インスタント珈琲よりはるかに美味しいけれど、もう少し濃いほうが好き。

おはようございますとどん。
昨日の晩ゴハンは、買い物に行ってきたので、また刺身も買っちゃった。

アジの香味揚げ、大根おろし、残り物の小松菜ナムル、キャベツとコーンのコールスロー、肉豆腐、甘いチェリートマト。そして、本マグロとブリの刺身。ホタテの刺身はこれで最後。また注文しようねと妹と話していた。

で、どれだけホタテの刺身がデカいかというと…このぐらい特大。妹がお取り寄せした北海道産。あまりにも大きくて、亜鉛のサプリが飲めないほどw 1日3個が限度。

スレッドを表示

今日の晩酌。
しかし…東京の妹宅に着いてから、ちょっとトランクルームの片づけで忙しくて、全然食材の買い物に行っていないんだけど、これだけ作れるってすごくない?

写真はショウガたっぷり肉豆腐、小松菜のナムル、キャベツとコーンのコールスロウ、赤色がないので毎度のキムチ、お取り寄せの特大ホタテ。
#HomeCooking

今日の晩酌おつまみby妹。
マントゥ(韓国餃子)と大根おろし、イカのフリッター、セロリの塩漬け、新玉ねぎとわかめの白だし、キムチ。
このあとオリーブオイルでポップコーンを作ってもらった。おいちー。
#HomeCooking

おはようございますとどん。
妹に作ってもらった和朝食。昨日も食べた作り置きがたくさんあるので、それをちょんちょんと出してもらって、あとは冷凍の焼鮭をひとつずつ。味噌汁も昨日の残りの豆腐とエノキ。

妹の家で晩酌。
刺し身以外は全部妹の手作り。さすが。刺し身はおおぶりの北海道ホタテがすごい。甘くてほっぺたが落ちそう。三重県からの鯛の刺し身と兵庫のホタルイカ。

あとはニンジンと竹輪の煮物、カブの千枚漬けと塩漬け、ニラと卵炒め、ほうれん草と油揚げ炒め、ほうれん草のゴマよごし。

これで無糖のレモンサワー350mlを2本。

晩ゴハンの味付けは妹とのおしゃべり。

妹のマンションに着いてから、お昼を作ってもらった。

旬のタケノコご飯に、新玉ねぎと大葉とカニカマのマヨ和え、わたしの昔から大好きな豆腐とエノキの味噌汁。ゴボウの醤油煮とほうれん草のゴマよごしは昨日の作り置き。おいしかった。

マンションのドアが開いたら、ふたりで泣いてしまった。4年ぶりに眼の前で話ができて嬉しい。

晩ゴハンは簡単に味噌バターのタリアテッレに大きなエビとキノコ各種(マッシュルーム、エノキダケ、シイタケ、エリンギ)を。

基本の味噌バターソースはコチラの「がびのキッチン」からどうぞ。
「ランチにはささっと15分で作る味噌バターのカペリーニ」gabyskitchen.net/?p=1173

晩ゴハンの和定食。いつもの豚バラ大根。昔はニンジンぐらいの大きさのヒョロヒョロした大根しか手に入らなかったけれど、今では太くてみずみずしい大根がアジア食品店でいくらでも手に入る。嬉しい。
副菜は作り置きにたくさん作ったエノキダケのピリピリ、アボカドとチェリートマトのマヨめんつゆわさび、キュウリの白だし漬け。味噌汁はわかめと玉ねぎ、ご飯は雑穀飯。

和食はやっぱりほっとする味だね。

先日行ったピザレストランのZuccaroで美味しそうなロブスターとエビのリゾットを食べているひとがいて、どうしても食べたくなった。

イタリア料理のアルボリオ米もある。冷凍庫にはエビの殻からとったエッセンスもある。そこで茹でロブスターと生エビとアスパラガスを買ってきて、自分で作ってみた。めんどくさいのは時々かき混ぜなければならないこと。日本のご飯を炊くときと違って、蓋もしないしね。

でも出来上がったリゾットは「うーん」とうなるほどおいしかった。余ったのは冷凍してあるけれど、やっぱり作りたてにはかなわないと思う。

たまに食べたくなる鯛(のような魚、スナッパー)のオーブンロースト。お腹に唐辛子とショウガとネギの青いところを詰めて、180度のオーブンで20-25分。焼けたら、醤油、みりん、ショウガとニンニクと唐辛子のみじん切りを混ぜて上からかけただけ。

昨日の晩ゴハン、ムール貝のチリトマトソース。

ムール貝は新鮮なものを買うと下処理がめんどくさいけれど、やっぱりおいしい。

トマトソースはトマト缶、白ワイン、ニンニクと玉ねぎのみじん切り、赤とうがらし2本でグツグツと20分ほど煮てからムール貝を放り込んで蓋をし、8-10分して貝が開いたら出来上がり。最後にイタリアンパセリをパラパラと。

雑穀入りパンをスライスして、ソースをすくいながら食べる。ああ、至福のとき。

キュウリのヨーグルト漬け、できた。完璧。さっぱりしていてヨーグルトの酸味がほんのり感じられる。
これは大根やニンジンなどでもできると思う。ヨーグルトの大きなパックは結構余ってしまうことが多いので、使い切りたいときに便利。

材料は無糖ヨーグルト50g、味噌50g、醤油小さじ1、砂糖小さじ1、ニンニクすりおろし1かけ。全部混ぜてキュウリ2−3本といっしょにビニール袋またはZipロックに入れて冷蔵庫で3日間。時々グニュグニュさわってから裏返し。
食べるときはヨーグルトを落としてから切る。

ぬか床ではないので、ヨーグルトミックスは1度使ったら捨てること。またはオリーブオイルと混ぜてサラダのドレッシングに。

あと日本のキュウリだったら塩で板ずりしてトゲトゲをとったほうがいいかも。こちらのキュウリ(Lebanese Cucumber)はトゲがないので要らない。

スレッドを表示

今冷蔵庫で眠っているキュウリのヨーグルト漬け。2−3日で食べられると思うので、あともう1日待ってみようと思う。できたらまたアップするね。

今日の晩ゴハンは久しぶりに和定食。
レンコンと豚肉の味噌炒め、キャベツとパクチーのサラダ、グリーンキムチ(韓国料理店オンマの手作り)、わかめと玉ねぎの味噌汁。自家製なめたけ。これまた久しぶりに雑穀ナシの白飯。メインの味噌炒めにフォーカスしすぎて他がボケちゃっている…😅

大根餅は片栗粉を使うんだけど、こちらじゃ日本食品店にしかない(そして高い)。だからタピオカ粉で代用。十分にもっちもちになる。

今回は油を切ったツナ缶1個、ネギみじん切り、鰹節(2gx2)、塩と醤油適宜、そしてもちろん大根の千切り。タピオカ粉は大さじ5−6ぐらい。

フライパンにごま油を熱して丸く平たく伸ばし、中弱火で蓋をして5−6分。蓋にフライパンをひっくり返しせば裏側も焼ける。もう一度5分。皿に盛ればもっちもち。

続いて昨日の晩ゴハンはポキ丼。ハワイの刺身どんぶりで、マリネはチリソース、みりん、醤油、もニンニクと生姜のすりおろし。材料は刺身用サーモン、アボカド、人参、キュウリ、枝豆。全部どんぶりに盛り付けてから白ごまを振りかけた。

ポキ丼は普通の白飯らしいけれどわたしは酢飯にしてみた。おいしいけれど、どうもパンチが足りない。わさびか、それともシラチャソースか。
次に作るときには何か足さなければ。

昨日は買い物に行ったらいつもの魚屋から「今日はアルバニー産のいい生牡蠣があるよ〜」と声をかけられた。小ぶりだけれど美味しい。ポン酢をかけたり、レモンとシラチャソースをかけたり。

でも夏の生牡蠣はねっとりしているので、わたしはどちらかというと冬のほうがいいなあ。

古いものを表示
Fedibird

様々な目的に使える、日本の汎用マストドンサーバーです。安定した利用環境と、多数の独自機能を提供しています。