2月21日(水)続き。
ホテルの部屋に戻ってから荷物を詰めてお昼近くにバンコクに向けて出発。

タイの見慣れた光景。そりゃあるよね、積み過ぎ軽トラ。風がびゅんと吹いただけで倒れそうだ。それでなくても時速100キロで左右にゆらゆらと揺れているのに。

2月21日(水)続き。
朝ゴハンのあと、腹ごなしのビーチ散策。まだそれほど暑くない朝の砂浜が気持ちいい。

遠くの海になんだかわたしの知らないマリンスポーツをしているひとが。
最初はエッチラオッチラとビーチから手漕ぎで出て、ある程度外に行ったら小さな帆を立てて台の上に立った。そうしたらもちろん風のせいで台が浮き上がる。そのまま波乗りではなくエア乗りでスイスイと。これはなんというスポーツなのだろう。初めて見た。

2月21日(水)
ホテルの朝ゴハンをたっぷり。
写真①まずはJok Moo Sap(タイの雑炊)。具は豚ひき肉ボール、あとは好みでニンニク、パクチー、漬物、チリなどを。豚肉の串焼き(ムーピン)はちょっと甘い味付け。そして小さな肉まんとシュウマイ。
写真②続いてパットシーウ(平打ち麺の焼きそば)、ヒラタケ炒め、酢豚風野菜と豚肉炒め。
写真③最後のフルーツはスイカとドラゴンフルーツ。
そして写真はないけれど、飲みものはエスプレッソコーヒーとオレンジジュース。

2月20日(火)続き。
妹からFacetimeで電話あり。「ちょっとーあのステキなバスタブでお風呂した?」
「まだだよ」と言ったら、最後の晩なんだから絶対に入って来いと。

そんなわけで湯をためて入ってみたが…意外に大きなバスタブで足を伸ばして低いほうに足の裏をつけると、今度はアタマが高いほうの壁に届かない。これじゃ溺れるじゃないか…。つまり首まで湯に入れないのであまり落ち着かない優雅なお風呂。

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2月20日(火)続き。
夜は最後の晩なのでホテルのプールサイドレストラン「Sublime」へ。段々と暗くなる海辺の景色と波の音もステキ。

写真①トムヤムクン味のタイ風シーフードスパゲッティー、
写真②4時から7時まではハッピーアワー。1杯頼んだら2杯めは無料。カクテルはYana Boozieと言う。結構色々なお酒が入っている甘いカクテルで、青い色で海辺を意識しているみたい、
写真③ぼんやりと海を見つめるレストランのワタクシ

2月20日(火)続き。
夕方にホリデイ・インホテルの屋上バーに行こうと思ったら、なんと5時までオープンしないと言う。一旦ホテルに戻って着替えて出直した。
夕焼けが美しい…けれど、ガラス張りの床もあってちょっと怖かった。実のところ屋上は風が強すぎて、景色の写真は素敵だけれど、とてもじゃないが30分以上はいられない。
youtube.com/watch?v=UtKHcxkQFp

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2月20日(火)続き。
レストランでは12時前に着いたので、予約なしでテーブルに。ただしテラス席はすでに満席だった。ここでは軽くタパスとワインのセットを。
写真①蟹肉とリンゴの太鼓型、写真②ロブスターとレッドカレーの冷製③燻した鴨胸肉
それぞれにMonsoon Valleyの白、ロゼ、赤がグラスに1杯ずつついている。(説明をここに記したのでALTなし)

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19日のタイ料理ディナーは近くのローカルな店。いやこれがひどかった。味もサービスも。そして値段だけが恐ろしく高い。半分以上残して退散。疲れていたのでそのまま映画を観ながら部屋でウトウトしてしまった。

2月20日(火)
朝ゴハンをプールを望むホテルのレストランで軽く食べてから、Monsoon Valleyへ。ここはホアヒン初のヴィンヤードで、観光も試飲もレストランでの食事もできる。

そのあとホテルに戻ったのが4時ごろ。着替えてプールに浸かりながら、寄せる波と白い砂浜と泳ぐ人たちと歩く人たちをぼんやりと眺める。
何もしないひとときは気分のデトックスとも言えるね。

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2月19日の観光最後はホアヒン駅。プラ・モンクット・グラーオ・パビリオンはタイの伝統的な建築様式で造られた王室専用の待合室だった。

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それから、動物園で見つけたこの米粒ほどの小さな虫。コンクリートの地面でとても目立つ真紅だったのでパチリ。
でもなんという名前なのかはわからない…

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ワット・フワイ・モンコン寺の隣にある「Huai Sai Wildlife Breeding Center」。野生動物の保護と繁殖のために王室プロジェクトで作られた動物園…らしいが、各種野鳥、猿、そして鹿が沢山いる。放し飼いではあるけれど、50バーツで買った餌のバナナやキュウリを上げるのは檻の網の隙間から。

清潔でよく世話をされていると思うが、鎖で繋がれた3歳の若い象がコンクリートの床の上で観光客からのバナナを待っている姿にはちょっと悲しくなった。なぜ他の動物たちのように大きな囲いの中で自由にさせないのだろう…。

猿たちは遊び道具で色々と遊んでいるのに。

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2月19日(月)
ホアヒンの昼間はちょっと日差しが強いのでビーチではなくちょいと観光へ。

「ワット・フワイ・モンコン」はルアン・プー・トゥアット僧を祀る大きな寺院。海水を真水に変えたりコレラの住民を救ったりなど色々な奇跡を起こした16世紀の有名な高僧らしい。巨大な像だ。

ここの寺を護る動物たちは、よく見る象さんではなく雄鶏さんだった…。なぜだろう。

バンコクの自宅着。11時50分ぐらいにホアヒンのホテルを出たのだけれど、たかが15分ぐらいの途中トイレ休みを入れて4時間半もかかってしまった。バンコクに入るときの渋滞がひどくて全く進まなかったせい。
バンコクに戻ってきたと感慨を覚えるのはこの渋滞だ。どんなに高架鉄道や地下鉄が走ろうとも昔から変わらない。

リゾート休暇でのんびりしていると、なぜかネットにいる時間が極端に少なくなって書き込みもほとんどしない。
プールに浸かりながらぼんやりとビーチの波を眺めたりしていると、アタマがからっぽになっているからかもしれない。今日は雲も少なくて晴天。もう1日ぐらいいたかったな。

バンコクに戻ったら少しずつこの3泊4日のTootsをするかも。

今朝まだ太陽光が柔らかいうちに外へ、と思ったらプールに日差しが直接差し込む時間で、客は皆日陰に。こりゃプールに出るのは午後だなと思い、部屋に戻って着替えた。

写真はホテルプールとその真ん前の朝日のさす砂浜。

昨日のSky Barからの夕日とディナー。サーモンのレモンバターソース。おしゃべりも楽しかったです。

真っ白な砂浜に面したホテルのプール。小さいけれど、プールからの眺めが美しい。明日はここでゆっくりするつもり。

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ホテルに着きました。これから外でお友だち夫婦とディナーに。

部屋が意外に広くてビックリ at the NANA villas Report, HuaHin

突然塩売り売店が並び始めると、その後ろには塩田が広がる。お土産として売っているのかなぁ。でもこんなにたくさん塩を買ってどうするのか…わからん。スイスでは冬になると雪が凍らないように塩をまくけど、ここは熱帯。

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