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昨日の晩ゴハン。
チキンのぐるぐる巻き…という名前ではなくChicken Scrollとなっていた。近所の肉屋に行ったら、こんなオーブンにいれるだけでできるものがあってとりあえずコレを買ってみた。
鶏むね肉とホウレンソウとトマトとチーズをパイシートで包み、ぐるぐると巻いてからひとつずつ切ったチキン料理。「オーブンにいれる前に必ずラップをはがしてね」と言われた。形を整えておくためにラップでぴっちりとくるんであるので。
剥がしたら、180度のオーブンで25分。

これが意外に美味しくてビックリ。他にもオーブンにいれるだけ、という料理が精肉の他に沢山そろっていて嬉しい。今までは精肉しか買ったことがなかったけれど、近所の小売店をサポートするためにも、これからもっと利用するつもり。

友だちから簡単なレシピをもらったので、作ってみたインドのヨーグルトドリンク、ラッシー。

無糖ヨーグルト半カップ(オーストラリアの計量カップは250mlなので正確には125ml)
牛乳125ml
砂糖(または羅漢果)お好みで大さじ1‐1.5
レモンジュース大さじ1

これだけをぐるぐるかき混ぜるととろりとしてくるので、グラスにそそいで飲むだけ。
カレーによく合うので、ぜひどうぞ。

昨日の晩ゴハン。
焼鮭(ウチで塩鮭にした)、アボカドとチェリートマトとキュウリの三杯酢和え、ブロッコリーニ(日本だとスティックセニョール)炒め。それから白飯。今日は雑穀を買ってこないと。切らしていたので昨日は久しぶりに真っ白なご飯を炊いた。

ささっと買い物に出て冷蔵庫に要るモノを買ってきた。
晩ゴハンはベトナム風サラダ。なんだかさっぱりしたものが食べたくなって。
ドレッシングはニンニクとチリのみじん切り、ライムジュース、フィッシュソース、米酢、羅漢果少々。海老も鶏むね肉も冷凍庫にあったのを解凍しただけ。

パースに帰ればかなり色々な材料や香辛料などがあるのですぐに何でも作れるけれど、バンコクだとこうは行かない。色々買い足さなければならないものがたくさんあって、結局デリバリーのほうが安上がりなのだ。

昨日の晩ゴハン。以前バンコクに来たときも作ったと思うけれど、暑いバンコクではこういうキッチンにたつ時間が短い料理が一番いい。

gabyskitchen.net/?p=4198

今晩のゴハンはサルティンボッカ。本当は仔牛肉を使うんだけれど、こちらでは手に入らないので薄い牛ステーキ肉をガンガン叩いて伸ばしてから、上に生ハムとセージを載せて爪楊枝でとめて焼いた。ソースはバターと白ワイン。付け合せは茹でポテトと季節のアスパラガス。

アジア食品店でタケノコの水煮が売っていたので買ってきた。
超モノグサのわたしはもちろんめんつゆと鰹節でささっと煮ただけ。でも美味しいよ。そのまま鍋で漬けておくので、夜になったらもっと味が染みて美味しいと思う。つまりわたしの晩酌おつまみ。

昨日の晩はもっとさっぱりしたものが食べたくて、また韓国風冷麺を。具はもう少し豪華にした。うふふ。
がびのキッチンにも追加しておきました。gabyskitchen.net/?p=4166

友だちと食事をすることが多かった12月後半。書き初めてホッタラカシにしておいたブログ記事をやっとアップした。日付は先月の26日。
レシピ(らしきもの)も追加したので、ついでに「がびのキッチン」にも転載した。

after.gabysterrace.com/?p=217

朝は何も食べたくなかったので、ブランチにしました。たった今絞ったオレンジジュース、ホウレンソウ、エアルームトマト、そしてスモークサーモン。本当はスパークリングワインで、伝統的にカクテルのミモザにしようかと思ったけれど、どうもまだ酒に魅力を感じない…。

エアルームトマトは今ではColesスーパーでも買えるので嬉しい。知らない方はこちらからどうぞ。
hyponex.co.jp/plantia/plantia-

お昼はコンサートに行く前で何も作りたくなかったので、ささっと「第2のキッチン」へ…。つまりKorean BBQ Villageでキムパプを作ってもらった。帰って包みを開けたら、普通はテイクアウェイには入っていないキムチ。常連だからだな。わたしの大好きな青菜のキムチだ。

今日の晩ゴハン。鶏もも肉は最初にレモンバターを皮と肉の間に刷り込んでから、オーブンでロースト。あとから作り置きのペストソースをかけた。付け合せはブロッコリーニのレモンバター焼きと茹でジャガイモ。

できた。がび特製ポテサラ。ジャガイモは1.3キロ使った。さすがにこの重量の茹でジャガイモを混ぜるのは力の要る仕事。でも、あとは持っていくだけ。

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今晩のクリスマスパーティーに持っていく和風ポテサラできた。
まだジャガイモが温かいので、冷めたら混ぜるだけ。あとはマヨネーズとディジョンマスタード。

昨日の晩ゴハン。先日Perth Kimchiで買ったマリネ済みの豚肉プルコギ。一番小さいプラスチックボックス(500ml)を選んだのに、あまりにもぎゅうぎゅうに詰めるものだから680gも入っていた。小分けにして晩ゴハンに使わない量は冷凍庫へ。
これにニンニクの芽、人参、タマネギを足して炒めただけ。そして副菜として添えたのは、左上:オクラの塩炒め、右上:Perth Kimchiの浅漬けキムチ、左下:韓国イカの塩辛(というより甘辛塩イカ)右下:タケノコの油漬け。
左下には韓国チョギレ風サラダ、右側の大きな写真は主菜のプルコギと野菜の炒めもの。
(説明が記事にあるのでALTナシ)

ランチは適当に作った韓国風冷麺。スープは分量の2/3の湯を沸かして、中華スープの素にちょっと醤油、沸騰したら卵1個をさっと入れてふわりとさせる。そこに酢を少し、ごま油少しを足してから氷を少し入れてかき混ぜてキムチを刻んで足す。ある程度冷めたら冷蔵庫にいれてね。

麺は普通に4分茹でてザルにとり、ざざっと洗った。それをそっとスープに入れて、刻みネギをちらして出来上がり。さっぱりしていて美味しいよ。

昨日の晩ゴハンはどうしても刺身が食べたくなり、Morleyの7 Seas Seafoodへ。ここは日本人女性が刺身セクションにいて、好みの量を刺身にしてくれる。他の店だと切り身にしてあるひと切れを買わなきゃいけなくて、それじゃ大きすぎる。

今回はすでにパーティー用のデカい皿盛りを注文したひとがいたらしくて、いやまあ豪勢なこと。何しろロブスター1尾を刺身にして、水槽の内壁に張り付いているアワビをいくつも刺身にしている。その他も沢山で、すでにマグロがなくなっちゃっている。残念。

つまりヒラマサとサーモンだけしか残っていなかったので、あとはホタテをいくつか半身にしてもらって、アワビもひとつ。やっぱりアワビは高いな。ひとつ約2000円。ひゃー。
それに生アワビはちょっとコリコリしすぎ。つまり硬い。

それでもこれだけ刺身を堪能して5000円以下ってのは、やっぱり魚屋だからだね。

昨日の晩は友だちの家のBBQディナーに。BBQというから、てっきり沢山来るのかなと思ったら、4人だけ。でもわたしはこのぐらいの人数が快適。沢山おしゃべりして、食べて飲んで、楽しい晩だった。

外のBBQで焼いてくれたステーキは、彼が精肉関係の卸し会社を経営しているので、最高級。さすが焼き方もカンペキ。
小イモのロースト、野菜入りクスクス、ハルーミとキノアのサラダ。そして沢山のワインとビール。

昨日の晩ゴハン。すでに期末試験の採点が始まっているので、冷蔵庫にあるものでささっと炒め物。忙しいときの一皿盛り。
鶏肉とカシューナッツとピーマンをオイスターソースで。そして塩炒めの青梗菜。フライパンをふたつと電子レンジを同時に使えば30分以内の調理で済む。白飯は冷凍庫の1人分を解凍。

今日の晩ゴハンは、旬のアスパラガスとベーコンで本格カルボナーラパスタ。生クリームなんか使わないよ。チーズはもちろんガリガリと削ったパルミジャーノ。

まず卵の黄身だけを取り出してパルミジャーノとしっかり混ぜておく。フライパンにベーコンを一口大に切ってたっぷりのオリーブオイルで炒めてからアスパガラスを炒める。そこに茹で上がったパスタ(今日はタリアテッレ)を入れて、十分混ざったら、1−2分ぐらい火からおろして置く。これから生卵を入れるからね、あんまり熱いと炒り卵になっちゃうよ。

さて、残しておいたパスタの茹で湯を少し足す。そしてごく弱火にしてからおもむろに卵汁をたしてよーく混ぜる。混ぜないと炒り卵。ソースがなめらかになったらできあがり。残ったパルミジャーノを思いっきりかけて食べるべし。口直しにサラダも食べるよ。

でもね、カロリーを気にしてはいけない。絶対に。

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