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昨日は在宅ではなく出勤日だったので、お弁当。雑穀ごはんに豚肉と野菜とエリンギのコチュジャン炒め、きゅうりのキューちゃん。

先ほどのモンゴウイカは炒めてから白ワインを加え、ショウガとニンニクを加えて蓋をし、柔らかくなったらグリンピース、そら豆、絹さやインゲンの豆三兄弟と一緒に炒めて、塩コショウで味付け。トマトの切ったのを入れてさっと炒めたらオシマイ。
茹でたフェトチーネと混ぜたら、うーん、白ワインが進んでしまう。

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採点の山を見ながら、今日は忙しかったので土曜日の夜ぐらい何もせんぞ!と叫んで白ワインを飲んでいる。当然だ。

モンゴウイカを買ってきたので、これでパスタを作っている。
身が厚くて美味しいモンゴウイカがなぜ普通のスルメイカぐらいの大きなイカの半額で買えるのかよくわからない。

昨日作りそこねたムール貝のチリトマトソース。今日は作れたけれど、ランチのせいで大量に余ったので、残りは貝殻から外して明日のパスタソースにでも。身がぷっくりと大きくて、ソースをパンですくいながら食べる。

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コレが今晩の晩酌とおつまみ。ランチのせいであまりお腹がすいていないので、コレで十分。

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夜は、ムール貝のスパイシートマトソース、Chili Mussels。オーストラリア人も大好き。大ぶりのが1キロ9ドル50だった。

まだそんなにお腹がすいていないので(昼にベトナム料理のフォーを食べちゃったからね)、一応ヒゲだけはとっておく。ムール貝って下処理していないのはヒゲ、つまり岩などに貼り付くための長いヤツがついていて、コレを引っ張って取るのがめんどくさい。

できあがったら、また写真を撮るつもり。

前の投稿からの続きだけれど、わたしはおつまみや副菜を作るときは、こういうモノを使う。最初のは千切りができるスライサー。これは便利。たぶん日本にもあるよね。

もうひとつはこの韓国製煎りゴマ。韓国料理も煎りゴマを大量に使うので、こんなデカい瓶入りがオーストラリアでもアジア食品店に行けば売っている。

タイ語レッスンが終わって、さて金曜日の家飲み。

さっき作ったエノキのナムルだけでは寂しいので、大根を削って千切りにし、ツナ缶と混ぜ、マヨネーズとポン酢と麺つゆ少々で混ぜ合わせ、鰹節を加えてさっと混ぜたら、ちょんちょんと海苔を添えた。削って千切りのできる道具さえあれば簡単。大根とツナのサラダ。

オーストラリアの小さなツナ缶は95gというのが多い。半分にしておくかなと思ったけれど、ええい全部入れちゃえと混ぜたら、ちょっと多かったかも😅

こちらも料理とは言えないくらいのものだけれど、すぐにできてしかも美味しい。副菜にもどうぞ。

エノキダケのナムル。
長すぎるのでふたつに切って、ほぐして、ごま油大さじ1を熱してからニンニクのみじん切りを入れ、香りがたったらサッサとえのきを炒め、しんなりしたら塩で味を整えて、いりゴマと鰹節と韓国ドライチリを振ってオシマイ。
料理というほどでもないけれど、エノキを大量に買ったら作っておくと3日ぐらいもつので、おつまみと副菜に便利。

昨日の晩ゴハン。和食が続いていたので、今回はイタリア風レモンハーブチキンのロースト、付け合せのジャガイモロースト、そしてさっと茹でてからパインナッツと一緒に炒めたブロッコリ。モッツアレラチーズも載せた。

実はチキンもトマトもジャガイモも全部オーブンローストなので、時間は多少かかってもキッチンにいる時間は短い。ローストしている間にブロッコリもできるし、白ワインもしっかり飲める😋

おはようございますとどん。
今日はオフィスへの出勤日で学校からのアクセス。

お弁当は昨日の残りものを詰めただけ。行ってきます。

最近は和食に傾いていて、また昨日シメジとミニエリンギを買ってきた。キノコの炊き込みご飯って美味しいんだもん。
大量にそれらと油揚げとニンジンを入れて3合も炊いたら、出来上がっても混ぜるのが大変なぐらいの量。コレを100gずつラップに包んで冷凍庫へ。こうしておくと、食べたいときにチンで食べられるので便利。
副菜は梅なめたけとセロリの中華風とキュウリの酢醤油漬け。食べ始めてから気がづいたのは味噌汁…写真は味噌汁ナシで撮っちゃったので、まあいいや。

昨日の晩ゴハンは、がびんち定番の海老とルッコラのスパゲッティ。今回はドライトマトの油漬けのやつをちょんちょんと細かく切って加えてみた。味に深みが出て、これはこれでまた使ってみたい。
定番レシピはいつものようにこちらからどうぞ。「海老の殻は捨てないで隠し味に♪ 海老とルッコラのカペリーニ」
gabyskitchen.net/?p=358

昨日の晩ゴハンは作り置きしていた副菜3品と、焼肉のたれを使った豚肉ステーキ、そしてワカメと豆腐の味噌汁に雑穀ごはん。
大したものではないごくシンプルな和食だけれど、副菜が多くて満足。うふん。

今年になってから漫画「きのう何食べた?」を読んで「ああそうか、簡単な副菜を作り置きすればいいんだ」というあったりまえのことに気づき、自己流でガンガンつくり始めた。
めんつゆ使っちゃっていいなら簡単だよ、と。

やるとなったら気合いの入るワタクシ。食いしん坊ですし。

あとでまとめてブログにアップしておこう。わたしへのメモ用でもあるので。

今この3つをつくったばかり。
1枚目梅なめたけ、2枚目セロリの中華風、パプリカのきんぴら。

今日のランチは「7月のクリスマス」Christmas in July。オーストラリアでは寒いのは「今」で12月は真夏なので、どうしても寒いときにクリスマスランチをしたいひとたちはこうやって7月にパーティーをする。

まずロブスタービスク。これが絶品だった。もう少し食べたかったくらい。

そしてクリスマスロースト(豚肉のハーブロール)と各種付け合せ。量が多くてすごい。
豚肉のロースト、ハーブ巻き。アップルソース、各種野菜のロースト、ジャガイモのドーフィノワ、洋梨のロースト、ミニソーセージのベーコン巻き。シンガポール風ヌードル。

3枚目の写真は一人分の盛り合わせ。

最後の4枚目はデザートのレモンケーキ。この他にもチーズの盛り合わせとクリスマス・プディングがあった。

昨日から作り始めたという友だち夫婦に喝采。

今日の晩ゴハン。
ちょっと胃の調子が悪いのでここ数日だけは和食ゴハンにしてみた。

ニンニクの芽と豚肉のオイスターソース炒め、春菊のふわふわ卵とじ、キャベツとツナの韓国風サラダ、昨日作ったポテトサラダ、雑穀御飯。

春菊は先日ゆでちゃったので、それにマヨネーズ入りのふわふわ卵と炒めた。

ポテトサラダは昨日のモノ。

キャベツも早く使ってしまいたいので今日は電子レンジでチンしたキャベツにツナ缶を混ぜてコチュジャンとマヨネーズとごま油で和えた。

ニンニクの芽も先日買ったきり忘れていたので、豚肉を解凍してコーンスターチ、酒、塩コショウ、ニンニクで混ぜ合わせてから炒め、ニンニクの芽を加えて、最後にオイスターソースと酒とごま油をさっと混ぜてオシマイ。

残りの雑穀御飯はこれから100gずつ分けて冷凍に。

ちょっと見せるのも恥ずかしいイイカゲンな晩ゴハンだけれど、これだと胃の調子がいい。

ささっとランチ。色々とパントリーに残っているものがあるので、使い切らなきゃね、と思っていた。

茶そばはまだ沢山あるので、こんなふうに冷やし茶そばにしてもいいね(こちらは今真冬なんだけど、まあいいや)。

疲れていても、なんとなく料理したいときもある。ストレス解消なのね、わたしには。

ということでおつまみに懐かしのポテトサラダを。

ジャガイモは皮をむいて切って、塩水からゆでて、フォークがすっと通るくらいになったら水を捨てて冷ます。キュウリは半分にして薄切り、玉ねぎも薄切り、塩水につけておいて、混ぜるときに水を絞る。ハムは短冊切り、ゆで卵も短冊切り。全部ジャガイモをつぶしながら混ぜる。

さあ、味つけだけど…わたしのはマヨネーズとディジョンマヨネーズと塩コショウ。味見をしながら足す。

いやー美味しいよ。なんだか懐かしい日本の味。

昨晩は(しつこいようだけどものすごくクサっていたので)暴飲暴食をしてしまったので、今晩は和定食。休肝日。

ヒラタケを使って油揚げとニンジンも足して炊き込みご飯。これでもかというくらいヒラタケを押し込んだのでヒラタケ三昧の炊き込みご飯になった。懐かしい味。
炊飯器を開けたらふうわりとヒラタケの香りがただよって、嬉しくなってしまった。やっぱり、キノコの炊き込みご飯は美味しいね。

キャベツがまだ余っていたので、それと豚ひき肉を使って甘辛炒め、副菜はパプリカのきんぴら、春菊の黒胡麻和え、豆腐とわかめの味噌汁。

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