https://www.4gamer.net/games/435/G043587/20240319008/
ゲーム翻訳の裏側!よい記事だった
NEWS:
Due to problems with our site upgrade, we are dropping the paywall, allowing full access to all our material.
https://www.british-history.ac.uk/
Additionally, due to problems with search, we are temporarily making available the old version of our site.
https://archive.british-history.ac.uk
cc @histodons
アラン・チューリングが18歳のときに通っていた学校の図書館で「不思議の国のアリス」を借りたことが公開されている
死者にプライバシーはないようだ
chthonicという単語はcthulhuに似ている、と思ったらラヴクラフトがchthonicからcthulhuを思いついたと言われているらしい #英語
https://en.wikipedia.org/wiki/Cthulhu#Etymology,_spelling,_and_pronunciation
https://gutenberg.org/files/55195/55195-h/55195-h.htm
邦題がこの訳でいいのかはわからないが大体合ってると思う。
「エッチな話の書き方」#読書
『How to Write a Dirty Story: Reading, Writing, and Publishing Erotica (English Edition)』(Susie Bright 著)
https://read.amazon.com/kp/kshare?asin=B000FC0PY4&id=icbbal5lwngghkij6k4b3jacgi
非英語話者には、同じ意味のことを2つ以上の段落で長々話されるところ、たまに話題がぶれて意味が取りづらくなるところ、北米圏の固有名詞が多くて、特に有名人や最近の小説を引き合いに出されると正直よくわからん……、というところも。
一方、ニッチ小説の作家としての収支報告や出版社とのやりとりはパワフルな個人事業主の活動記録として読み応えたっぷり。出版社が用意するエディター以外に自分でお気に入りのエディターを雇い、先に見てもらえ、とか、出版社がついてこなくても、いけると思えば自費出版で出してマネタイズしていくバイタリティーとか、敬服しかない。具体的な金額も赤裸々に書かれておりおおおと思う。
全ての丁寧な仕事は時給に直すとえらいことになる。(そして、そのくらいしないとプロフェッショナルで飯は食えない)。
英語のハイクの場合も、17音節3行が基本ではあるんだけれども、英語では17音節の長さにすると入れられる情報の量が大きすぎて簡潔さが損われるという考えかたもあり、16音以下でもよかったりするらしい(英語の音節と日本語の音(モーラ)は同一ではないとも)
https://thehaikufoundation.org/some-thoughts-on-line-and-syllable-count-in-english-language-haiku/
I created an example blog with Fedify, a fediverse server framework I've been working on recently. You can follow the blog from your Mastodon, Misskey, etc. and when you do, new posts will appear in your timeline. If you reply to a post, your comment will be posted.
https://fedify-blog.deno.dev/posts/018e0477-0192-7bd1-b1ab-fa96ff6d3f65
東京に会場をかまえてのアイヌ工芸の展示がはじまっていた。今日から。
上野エリアのすみのほうにひっそりとある(上野公園からはややはずれに位置する)近現代建築資料館2階。
映像作品いくつかを含めて展示品数120点以上で、見応えがある。
https://nam.go.jp/exhibition/floor2/special/2403/
一般の道路から会場に入るまでの経路が特殊なので、公式サイトの案内をちゃんと見たほうがいいです。
なぜアスカを飛鳥と書くのか #日本語
明日と書いてアスと読む、だったら中国語と日本語で意味が同じだから合流した、というふうに説明できるけど、アスカのような場合はもっとややこしい。
アスカという地名があり、その場所を詩歌にうたうとき、トブトリのアスカという決まり文句を使うことが多くなり、トブトリを飛鳥と書くようになり、2つの部分が合体して(←ここが納得しにくい)飛鳥と書いてアスカとも読む、ということになったらしい。
世の人がすなる!パン祭りなるものに!我も参加したりッ!!
世の中で割れないって言われてるの把握した注意書きがついてて笑ったw割れない割れない言われてるから何でできてるんだろうと思ってた。強化ガラス製なんか〜
#英語 ではトマトはトマートだったりトメートだったりするけどポテトはポテイトだけらしいけど、 https://en.wiktionary.org/wiki/potayto,_potahto (意味:細かいことはいいんだよ)
翻訳、プログラミングなどをしている(翻訳家でもプログラマーでもない)