earlier in the morning って日常的な日本語に翻訳しにくくないですか

「今朝がはじまってから今に至るまでの時間」「その朝のもっと早い時間」
↑分からなくはないが、長すぎるか少し考えさせられる


綴りに反して、「aw」に「ウ」のように口をすぼめる音がなく、「oh」にはそれがあるので、awはオー、ohはオウのほうが近いという罠

law, flaw, awkなども同様

Sirは姓単独には付けないのに対し、Mrは(ふつうは)ファーストネーム単独には付けない。

例として
Sir Keir said: ___
Mr. Biden said: ___

bbc.com/news/articles/c51yg2g1

どういう理屈でこうなのでしょう?

医療の用語で「プラクティス」というと英語でgeneral practiceなどがあるものの、そこを出発点に考えるとまだ飛躍がある。ふつうこれは患者ではなく、医療と医療施設のがわを指す(※非可算と可算それぞれの意味がある)。

en.wiktionary.org/wiki/general

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ケンタウロス(ケンタウルス)は英語でcentaurで発音が銭湯(セントー)なんだけど、発音と綴りからみて、フランス語から入ったのかな

テレビのことを英語で「small screen」というのは、同人誌を「薄い本」というのと似ている。

「big screen」は映画館のスクリーンで、先にあったこちらと対比して小さいんだと思う。

chthonicという単語はcthulhuに似ている、と思ったらラヴクラフトがchthonicからcthulhuを思いついたと言われているらしい
en.wikipedia.org/wiki/Cthulhu#
gutenberg.org/files/55195/5519

ではトマトはトマートだったりトメートだったりするけどポテトはポテイトだけらしいけど、 en.wiktionary.org/wiki/potayto (意味:細かいことはいいんだよ)

yep, nope, welp の p (pe) の部分は閉鎖音で、呼気を出さないものらしい
要は yeah, no, well を言ったあとに口をきっぱり閉じるだけということ

bilabial stop (両唇閉鎖音) なのか、glottal stop (声門閉鎖音) なのか、どっちでもいいのかは不明(両唇だからpにしたんじゃないかと思うけど)
languagelog.ldc.upenn.edu/nll/
languagelog.ldc.upenn.edu/nll/

Hがエイチでなくヘイチで、Hが1個あるときan H でなく a H になるという話 [参照]

葬儀、遺体 

cremateを英英辞書で引くとしばしば「灰に帰す」という定義になっている。固形物がのこっていると、処理が中途半端だという認識があるのではないかと思う。
merriam-webster.com/dictionary

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アメリカでは、2000年生まれあたりを境にAliceが復活しはじめている。
また、アメリカ以外の英語圏では、もともとアメリカほどの(2000年までの)低下がなかったようだ。
behindthename.com/name/alice/t
QT: misskey.io/notes/9gyswypoja
[参照]

草餅(◜◡◝) on io  
日本人が「可愛い名前」として好む「アリス」、ガチ英語圏では現代では「めっちゃ古臭い」という感覚(日本人名で例えるならウメとかのレベル) とか、 ドイツ人が銀英伝を読んで、内容は面白いんだけど登場人物の古臭さで気が散る(日本人名での〇〇左衛門とかそういうレベル) とかの話、日本人の自分には絶対に...

英語の話し言葉における直接話法の引用では、冒頭にwell, oh, okay, look, y'know, heyなどがよく付けられることが知られている。これはただのフィラー(言いよどみ)のこともあるけれど、談話標識(「次に引用が来るよ」という予告で、文字における引用符に対応する)の機能もあるようだ。
jstor.org/stable/4168052

Fedibird

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