一般市民、OTPとかはともかくとしてほんとにパスワード類の管理が無理だから、「一般市民向けのシステムに暗証番号・パスワードを作ることを求めるシステムを作ってはいけない」くらいにしたほうがいいんじゃないかという気持ちがある(たいてい家族の中の情報強者がなんとなく管理していたりする)

プロ市民で構成する国家、プロステート

プランクをやることで痛みが改善されるような気がしてきたぞ

休息を「本来できるだけ早く切り上げるべき一時的な状態」だと認識してると結局脳は休んで(切り替わって)ないので、できるだけやってるうちに一時的にでも集中しちゃうような切り替わりが得られるものが望ましい

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理想的には、使う脳やら筋肉やらがある程度重ならない好きな作業を4つ5つ持っていてぐるぐる回せば、それぞれが他のものに対する休息として機能するはずなのだ

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休むというのは違う動きをするということの別名なんだなと最近思い始めた

っていうか「おれっち」って < おれたち か。「っち」って「おいら」の「ら」と似たようなものなんだな。

「拙者を忘れるな!」
「自分もそうであります」
「吾輩も半分はそうだ」
「朕もまた然り」

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わたし、うち、僕、俺のうち僕だけが(いちおう)借用語

英語の代名詞ってたしか古ノルド語からの借用なかったっけって思ったら they がそれだった
中英語だと(いまの)he と在来の代名詞の they 相当の形の主格がかぶった(どちらも he)から借用語が幅をきかせるようになったのかな?

複数は言語によっては性の区別が曖昧になる + 複数は「丁寧な単数」として使うこともあるくらいで実は文脈が支えていれば気にならない → 選ばれたのは三人称複数でした
が英語かなあ

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すごい、ジェンダー観が違う(英語で it は絶対できないだろう、ジェンダーの区別ではなくなっているので)(ドイツ語で es はいけるのか?)

zeeksphere@fedibird さんがブースト

さっきの記事はまだ読んでないが、単数中性のоноを使ったりするらしい

zeeksphere@fedibird さんがブースト

「(そうだ)ね~」と「(そうだ)な~」の中間の印象を与える終助詞、(そうだ)næ~

あと4oの無料枠でやっているのでついつい頑張りすぎるということもない これもこれでいい

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ChatGPT でちまちま読めそうなペルシア語の文を作ってもらって読むという練習を続けているが、「そんな単語知らね~~~!」「受動なんてまだ知らね~~~!」と思いながらもなんだかんだ自分だけで学習してるとコンフォートゾーンにもうちょっと居続けるだろうなと思うので逆にいいかも

Wrath(憤怒)ってイギリス英語だと moth と同韻なのか……厳しい……(アメリカ英語だと math と同韻)

ChatGPT、意外にけっこうすぐ今までの会話を忘れる(というか気にしないことにする)っぽいな~
まあ十分役に立ってるけど

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