休むというのは違う動きをするということの別名なんだなと最近思い始めた
わたし、うち、僕、俺のうち僕だけが(いちおう)借用語
すごい、ジェンダー観が違う(英語で it は絶対できないだろう、ジェンダーの区別ではなくなっているので)(ドイツ語で es はいけるのか?)
Lost for Words: Non-Binary Russians Fight the Limits of Their Language - The Moscow Times
https://www.themoscowtimes.com/2018/08/24/lost-for-words-non-binary-russians-fight-the-limits-of-their-language-a62650
見つけた
「(そうだ)ね~」と「(そうだ)な~」の中間の印象を与える終助詞、(そうだ)næ~
ChatGPT でちまちま読めそうなペルシア語の文を作ってもらって読むという練習を続けているが、「そんな単語知らね~~~!」「受動なんてまだ知らね~~~!」と思いながらもなんだかんだ自分だけで学習してるとコンフォートゾーンにもうちょっと居続けるだろうなと思うので逆にいいかも
ChatGPT、意外にけっこうすぐ今までの会話を忘れる(というか気にしないことにする)っぽいな~
まあ十分役に立ってるけど
ずいぶんながいこと、あおいひらたいまるをやっています。
he/him or they/them