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そうなんですよね…一度試してみたんです、友だちのアカウントとわたしのアカウントの切り替えってどうなのかと思って。そうしたら…ううう、マジでめんどくさい。ただし、英語の本でも日本アマゾンでは買えないものがあって、うーん。わたしも外で読むということがそれほどないので、やっぱり2個使い分けのほうがストレスが少ないかなあと思いましたが、もう少し考えることにします :ayumecat_thinkingsmirk:

英語の本はもちろんAmazon Australiaで買ったほうが安いんだよなあ…ほとんどどれも半額だということに気がついた。

今までは(ただ「めんどくさい」という理由だけで)日本のAmazonのアカウントだけ。それならKindleのアカウントひとつで全部読めるから。オーストラリアのアカウントを取ったらいちいち切り替えなきゃならないしね。

で、それならオーストラリアのアカウント用にもうひとつKindle買っちゃうかな、と。ちょうど抹茶カラーなんておもしろいのが2024年版で出ているし、値段も日本のと変わらない。どうしようかな。
bigw.com.au/product/kindle-202

今晩は友だちと一緒に3週間遅れのバースディーディナー。その前に自宅でアペリティフのカクテルを作った。
これはブラックベルベット。ギネス(黒ビール)が半分、スパークリングワインを半分なので作るのは簡単。ただし泡がたちすぎないようにスプーンに添わせて注ぎ入れるといい。
オーストラリアではクリスマスランチや大晦日の昼間からのパーティーなどでよく飲まれている。

シャンペンはフランスのシャンパーニュ地方で厳しい手法で作られるスパークリングワイン(炭酸入りワイン)のことで、他の炭酸入りは単にスパークリングワインと呼ばれている。

明日はオンラインの11年生会話試験のお手伝いがあるので、お酒は1杯だけ。まだプロセッコの残りがあるので簡単にカクテルのミモザを。オレンジジュースとプロセッコを半々ずつ。オレンジが2個あったのでそれを使ったら、あらまあグラスにつける飾りのスライスまで忘れて全部絞っちゃった…😅
だから写真もシンプル。(これじゃ見た目もただのオレンジジュース)

今日は午前中は某公立校12年生への追い込みセミナーをし、帰ってきてから夕方はやはり12年生男子のオンライン個人教授。ちょっと疲れたので、久しぶりにカクテルを作った。ネグローニ・ズバリアート(Negroni sbagliato)は「まちがえちゃったネグローニ」だ。どこかのバーテンダーがジンの代わりに間違えてプロセッコを使ったら…あらまあ美味しい。そこからズバリアート(間違い)なんて名前をつけたらしい。材料はプロセッコを4oz、甘いベルムース1oz、カンパリを1/2ozに残りは炭酸水を足して混ぜるだけ。シェイクしてはなりませんぞ。

お気に入りの小さな店Noshに注文してあった紅茶を取りに行った。Madame Belgamotだ。アールグレイにベルガモット、コーンフラワー(ヤグルマソウ)、レモンの皮を混ぜ込んである。さっそく試してみた。柔らかな口当たりとふわりと香るレモン。うん、美味しい。Elmstockはドイツの紅茶会社だが、パースの北に支社があってこちらでも色々と買える。が、わたしはNoshのような個人商店を応援しているし、家からも近いのでこちらで購入。

昨晩は友だちを呼んで晩ゴハンを。
乳糖不耐症のひとがいたので、一番手前のマッシュポテトはバターではなくヴィーガン用のチキンストックとオリーブオイルを混ぜた。メインはコック・オ・ヴァン(鶏肉の赤ワイン煮込み)。昨日からマリネしておいたので、肉はほろほろと骨からはずれるほど柔らかい。ソースは別にしておいた。付け合せはグリルした芽キャベツ。サラダにはバルサミコドレッシング。

今日は早めに買い物に出たのでショッピングセンターのカフェへ。ブレックファストバーガー(ベーコン、チーズ、目玉焼き)とサラダと珈琲のセットが約1500円。ここの珈琲はふうふう言うくらいの熱さと濃さが好み。
バーガーは美味しかったけれど、さすがに朝たべるには大きすぎで、上に乗っている半分のパンは残してフォークとナイフで下だけ食べた。

ずっと前から試してみたいと思っていたアメリカのSALT & STONEのバス用品。これはベルガモットとヒノキの香りのシャワージェルだ。たぶん男女兼用。こんな香りがふっと男性からただよってきたらいいなあ、と思わせる。素材も体にいいものばかりで肌にも柔らかい。
デオドラント(これは日本人にはほとんど必要ないね)と香水とハンドクリームもシリーズとしてある。

あまり思いつきませんね…映画館はCinemaですし、トラックはLorryですし、エレベーターはLiftです。薬屋はChemistですし、ガソリンはPetrolですし、ゴミはRubbishですし、秋はAutumnです。違うほうがやっぱり多いかもしれません。

最近ではポテトチップスのことをChipsというひとがオーストラリアでは大半ですね。昔はフライドポテトのことがChipsだったので、ポテトチップスはCrispsでしたが。
今ではフライドポテトのほうはHot Chipsと言うようになりました。

オーストラリアのポテトチップス会社はひんぱんに「Limited Edition(限定版)」のチップスを出す。
わたしは新しモン好きなので、そういうのが出るとやっぱり買ってしまう。今回のはブリーチーズとイチジクの味。これが意外に美味しかった。ちょっと甘みがあってチーズの風味。

本当にそうです。人がやってておもしろいからやるのでしょうが、例えば飯茶碗の御飯に箸を垂直に指したり、箸から箸へ食べ物を渡すのを、日本人が笑って見ていられるとは思えません。同じことですので、よく考えてほしいと思います。

メールを沢山したためる用ができて、ラプトップに向かっている。そうすると、必ず出てくるオジャマムシ。何もわたしとコンピューターの真ん中にどっしり座り込むとは。画面が全く見えない。

「裏ピース」は英国とオーストラリアでは(たぶんほかのCommonwealthの国々でも)侮辱とされているのだけれど…。いや、よく若い日本人のカジュアルな写真でそれをしているひとが少なからずいて、ドキドキしてしまうから。知らないのでしょうね。
えーと、裏ピースというのは人差し指と中指を立てる「ピース!」を裏返しにして甲のほうを相手に見せることです。高校生が笑いながらわざとやるときもあるけれど。

それにいつだったか「そんなこと、Piece of pissだよ!」と言われたときはビックリしました。これもオーストラリアのスラングです。Piece of cakeのほうがソフトなんじゃ?と思いました。

あとBarbieって何だかわかりますか?人形のバービーじゃないですよ。

実はバーベキューのことです。オーストラリアでは誰かの名前でも他の語彙でもieを最後につけることが多いので。
例えばBrekkie(Breakfast)Sunnies (Sunglasses) Bikkie (Biscuits) Footy (Football)

オーストラリアではTa!はホントによく聞きます。もちろん会話の場合がほとんどですが。

Taはイギリスでも使うそうですが、他の土地では聞いたことがないですねえ。でも長いメールで(その相手の日本語教師に日本語の文法についての間違いを教えてあげた時)返信がTaだけだったときは脱力しました。もう少し感謝してくれてもいいんじゃないか、と😅

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