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@Narako なるほど。中身はそのままだったんですね。ハリー・ポッターの最初の本は英国でもオーストラリアでも「Harry Potter and the Philosopher's Stone」ですが、アメリカでは「Harry Potter and the Sorcerer's Stone」で、ちょっとビックリしました。アメリカではPhilosopherは哲学者という意味で使われることがほとんどで、子どもたちに理解できるようにSorcererにしたとのことです。著者も納得した題名変更でした。

rubberはイギリス英語(オーストラリア英語含む)では「消しゴム」のことです。アメリカ英語の「コンドーム」ではありません。

教室では当たり前のように使う「消しゴム」ですが、オーストラリアの高校で教え始めたとき「「ねえ、rubber貸して!」という生徒同士の会話に「はあ?」とうろたえた思い出。

@yuril ああ、やっぱり年取った猫は同じような行動をするんですねえ。
妹の亡き愛猫は19歳で虹の橋をわたりましたが、完全に認知症でした。目も見えないし昼夜かかわらず大きな声で鳴くし気難しくてキャットフードも毎週取り替えるくらいのわがままで、しかも妹にべったりの甘ったれでした。
ウチもすーちゃんの病気やら手術やらオシッコ問題やら、色々と手がかかりますが、面倒はきっちりみています。だって家族ですもの。

キャベツを一玉買ったらもう常備菜を作りまくるほかはない。冷蔵庫にも入らないし。1キロ以上あるのが約600円。高いなあ。白菜はその半分なのに。

こちらのキャベツは日本のものと違ってイヤに身が厚く、内側の一番柔らかい部分しか生で食べられない。だからそのほとんどは火を通すしかない。それも日本のレシピの多分倍以上の時間で。

今回作ったのはキャベツとツナの常備菜。キャベツはザク切りで4−5分茹でた。水で冷ましてから絞り、ニンニクひとかけをすり、炒りごまを沢山すり(そうすると香りが出るから)、ごま油大さじ2ぐらい。あとは塩と醤油を味をみながら加えてオシマイ。
日本のキャベツは柔らかいし身も薄いので、湯通しか電子レンジでチンだけのほうがいい。
冷蔵庫に入れて置けば1週間ぐらいもつよ。

ウチの猫たちは最近どちらももうすぐ14歳という年齢のせいか、寝てばかりいる。1日のうち起きているのは2時間ぐらいじゃないのか。

朝わたしが起きる6時から6時半ぐらいにはすでにベッド脇でお待ちかね、そのあとすーちゃんは「ゴハンくれ」コール、あいちゃんは「抱っこ」コール。どちらもうるせー。

そのあとわたしはすーちゃんのオシッコ掃除(最近は床にすることが多くなった)と猫トイレ掃除、それからすーちゃんにウェットフードをあげて、あいちゃんには新鮮な水(あいちゃんは置き餌のドライフードしか食べない)。

あいちゃんを抱っこして珈琲を飲みながらメールチェックをしていると…あいちゃんが「猫ベッドのほうが寝やすい」とばかりに猫ベッドへ。すーちゃんはテーブルの上でグーグー。
これが朝8時ぐらい。

以前は朝の大運動会で追っかけっこをしたり、わたしが猫じゃらしで遊んであげたりしていたんだけどねえ。年取ったらもうあまり遊ばなくなった。つまんなーい。

リタイアしたらもっと猫たちと遊べると思ったのに。

昨日の焼肉パーティーは楽しかったけれど、少々飲み過ぎ…。チャミソルの次にはわたしの家で赤ワインで飲み直しになっちゃったし。今日はおとなしくしています😅

あ。今晩は友だちと韓国料理店で焼肉!久しぶりに会うから嬉しいな。

@Narako @spicymargarita2 @daihard @yuril @Panda パース空港も日本語を含む10か国語で表示されています。右上地球儀のマークが他国語へのリンクです。
perthairport.com.au/

@Narako @spicymargarita2 @daihard @yuril @Panda オーストラリアのお役所サイトにはすべて言語選択のリンクがあります。12か国語で日本語も含まれています。
コチラ→ my.gov.au/en/languages

裏庭へのガラスドアに何かぶつかったドンという音。鳩が1羽ぶつかったらしい。地面をヨロヨロ歩いているから大丈夫かなあと心配していたら、そのあとすぐに飛び立った。脳しんとうだったのかな。

@spicymargarita2 @daihard @Narako @yuril @Panda 確かに西オーストラリアのほとんどの観光地には20年ぐらい前までは日本語パンフレットも表記もありました。タスマニアには2回行きましたが、ずいぶん前に行ったときには牡蠣の養殖所に日本語表記がありましたが、次に行ったとき(15年前)には中国語に変わっていました。ブログに書いたので覚えています。ああ、日本人の観光客がずいぶん少なくなったんだなあとそのとき思いました。

@Narako @daihard @yuril @Panda 大五郎さんと同じような30年前の思い出があります。パリのルイヴィトン本店に行った時。当時はまだ日本人観光客が沢山いて買い物にも力を入れていました。わたしはそこで日本人観光客のグループに遭遇したのですが、スタッフが「また沢山来たわねえ、どうぜ小物を大量に買うだけだからどうする、アンタ行く?」と失礼な会話を。
だから「日本人でもフランス語ができるひとがいるんで、そういう失礼なことは接客業の人がいうべきじゃないでしょ」とフランス語で言ったらそのスタッフのひとりが真っ赤になって謝ったのを思い出しました。

@daihard @Narako @yuril @Panda オーストラリアで日本語を教えていると、英語が第一言語の人たちの「英語は世界共通だから他言語を習う必要はない」という考えにイラッとすることがあります。保護者からもそう言われたことが多々ありましたから。
語学勉強はただ言葉を習うだけではなくその言葉が話されている国々の文化や習慣やものの考え方を学ぶ機会でもあるんですけどね。

以前TVで日本にクルーズで行ったひとのインタビューをやっていましたが、なぜクルーズ?という質問への答えが「日本では英語が通じないから」と。
アンタそれ反対じゃね?と思いました。正しくは「わたしは日本語がわからないから」です。

@yuril オーストラリアで安楽死が認可されたら、こうした保険も出てくるでしょうね。問題はわたしの認知症😅 とこの保険のどちらがはやく来るかですけどね〜。

@yuril 積極的安楽死はスイスでも慎重におこなわれています。認知症になった場合に安楽死を選びたいひとのために保険もあります。40代の友だちがそれに加入しました。認知症だけではなく何らかの事故で自分が全く意志表示ができなくなった時のためだそうです。毎月払うわけで決して安くはありませんが。

>BT
100年も生きたくない。
スイスにいたときに会った97歳のひとは「もうそろそろだから全部整理しておきたいの」と洋服やその他の持ち物をほとんど処分した。葬式をどうしてほしいかまで手配し、何を着せてほしいかも娘に頼み、その日を静かに待ち続けている。動けなくなってしまったし、痛みもひどいらしい。悲しいね。
もうひとりの高齢女性は85歳で癌に罹った。安楽死(スイスではEXITと言う)を選び、家族に囲まれて薬を注射され、ものの10秒もたたぬうちに生の証が消えたという。

どちらも高齢になるのはそれほど楽しいことではないと証明してくれたわけだけれど、最後の時をどうしたいのかわたしにはまだわからない。スイスでは自分で死を選ぶことができるし、オーストラリアでも直に許可される見込み。

がび🐾 さんがブースト

日本を含む長寿の国でこの30年、平均寿命の延びは鈍化しており、今世紀中に100歳まで生きる人の割合が女性で15%、男性で5%を超えることはないとの予測を、米イリノイ大などのチームが7日、米科学誌ネイチャーエイジングに発表した。
今後は老化を遅らせる画期的な技術が登場しない限り、急速な寿命延長は望めないとしている。

「人生100年」時代は来ない 米研究、寿命延長鈍化|47NEWS(よんななニュース)
47news.jp/11593401.html

昨日の晩ゴハンは懐かしのショウガ豚。母が昔よく作っていた。ホントの名前は豚肉の生姜焼きなんだろうけど、ウチではショウガ豚だった。
それにはキャベツの千切りがなくっちゃね、と買いに行ったら、おお、高い。一玉600円近い。それに日本のキャベツと違って身が厚くて固いんだよねえ。だから中のほうの葉を千切りにした。厚い外側は全部火を通さなくちゃ。

ランチは買い物に行ったショッピングセンター・フードコートのベトナム料理店でバインミーを。オーストラリアではバンミーと言うほうが一般的。中には野菜がたくさん、そしてBBQチキン。パンは外側パリパリで温めてあるので、食べやすい。

ニュージーランドのアロマセラビー社(THE AROMATHERAPY CO. )のセラピーレンジ。友だちの家で使ってみてとてもよい香りだったので購入。4種類あるうちのひとつラベンダーとセージの香りにアロマオイルが使われているハンド&ボディーローション。最初ベタつくかなとおもったのだけれど、1分もたたないうちにサラサラになりリラックスが期待できるいい香り…。500mlもあるからなかなか使い切れないと思うけれど、次はまた違う香りにしてみたい。おすすめ。日本のアマゾンにもあるので、検索してみて。

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