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Netflixで一気に通して観たHeartstopperの3シーズン。

イギリス男子校の10代のゲイ(またはバイ)の話。あまりにも懐かしくてところどころちょっと涙が出た。英国私立校は使う語彙もオーストラリアの私立校と似ていて、FormとかPrefectとか保護者面談の設定とか規則とか。

わたしが2006年に私立女子校で教え始めたときはゲイの話は全く出なかったけれど、辞めるころにはスクールボールに女性のパートナーと来た子もいたし、堂々とレスビアンだと公言している子もいたし、卒業したあとで性別変更した子もいた。時代は良い方向に向かって変わってきたけれど、それでも10代の子たちには色々な問題もあり保護とケアが重要だ。私立校はそこに力を入れていたので、公立校に移ったときにはとまどった。わたしは公立校では「やりすぎ」と言われたしね。

Heartstopperでは、10代の子たちの悩みが切実に描かれていてとてもよかった。それまではこんなに詳しく描かれたストーリーはなかったから。

原作はグラフィックノベル(漫画とどう違うの?)だそう。本屋でちょっと見てみるかな。

youtube.com/watch?v=SVSzzIncf5

おお。日本だと「あきたこまち」でもずいぶん値段の開きがあるんですね。1500円から7000円…すごいな。
search.rakuten.co.jp/search/ma

@Tonbi_ko @pica_pica ベトナムのほうがはるかに安いですね。例えばわたしが買ったサッポロ一番の5袋パックは約1400円です。あきたこまちの2キロは約2000円。出前一丁ならスーパーで5袋パックが約1000円です。

@Panda そうなんです。というより、出前一丁は結構ヨーロッパやオーストラリアでは浸透していますね。

昨日は日本食品店に行って久しぶりに色々と買ってきた。でもこれだけで約8000円…輸入品ばかりだから仕方がないんだけど。

日清の「出前一丁」インスタントラーメンはオーストラリアのどこのスーパーでも売っているほどの安定の商品だが、これは香港製。他のブランドを買おうと思ったら、やっぱり日本食品店に行かなければならない。

妹に言わせると「東京じゃもう見たことがない」そうだが、えっ日本では出前一丁はなくなっちゃったの?

がび🐾 さんがブースト

「忘れられし愛」
不遇の連続の主人公の愛と再生の話。2時間半のポーランド映画。偶然見始めて、最後はおいおいと泣いてしまった。

Netflixあるなら、絶対観てほしい。

youtube.com/watch?v=Asz-KeQNyA

いつも行くショッピングセンターが2−3ある。そのひとつに新しいネイルサロンができた。手のネイルは日本人のネイリストさんにパラジェルをお願いしているけど、ペディキュアだけは普通のネイルカラーでマッサージも甘皮処理もできるところへ。その新しいネイルサロンを覗いたら、6人いるネイリストのうち4人も男性だった。えー。膝までマッサージとスクラブしてもらうのに、男性ネイリストはやだー。ということで、いつもやってもらっているほかのショッピングセンターのサロンにする。

ペディキュアだけはサロンに行く男性がこちらでは多い。いやネイルカラーはしないよ、たぶん足の爪を切るのが難しいからだと思う。こちらのひとたちは体が固いひとが多いからねえ。

で、「あそこは男性ネイリストが多いよ」と言ったら「えーやだ。女性のほうがいい」と。うーむ。わたしは知らない男性(=わたしとは違う性)に足を触られるほうがイヤだけどなあ。

夜8時に突然大福が食べたくなり…作った。

こちらでも「もち粉」が売っているし、ゆであずき缶もある。形は不格好だけど、ちゃんと大福になっているでしょ。

10個も作っちゃったので残り8個はラップして冷蔵庫へ。

@yuril @len_huahin バンコクで何度もやられて恥ずかしい思いをしましたし、店内の灯りが消えて他のテーブルに歌声とともにケーキが運ばれるのも何度も目にしました。あれは絶対にイヤ。

パースのレストランで、わたしのデザートにだけ大きなお皿にろうそくが1本たち、Happy Birthdayとチョコレートで書かれていたのは嬉しかったですが。←スタッフの歌声なしです、もちろん。

やることが山積みで尻込みばかりしている今日。

@adachika192 ボリューミー!そうそう、コレも背筋が凍る思いをしました。最初なんのことかわかりませんでしたもん。

今読んでいる本の中でひんぱんに使われている形容詞「ファンタジック」。ファンタジックなナントカ、とてもファンタジックでステキ等々、どうしても気になる。「ファンタジー」という名詞から「ファンタジック」という形容詞を作ったのだと推測するが、これは英語にもほかのどの横文字言語にも存在しない和製英語だ。その本の著者が好んで使っているだけなのか、それとも世間ではひんぱんに使われている言葉なのか。ちょっとビックリした。

キムチが少し酸っぱくなってきたので、適当なキムチ肉豆腐。豆腐は味噌汁に入れようと買っておいたので絹ごし豆腐。ま、いいや。

水1カップと刻んだキムチに韓国味噌、醤油、砂糖、和風だしをそれぞれ小さじ1ぐらい。煮立ったら豚肉薄切りと豆腐とネギを入れて4−5分ふたをして煮てオシマイ。食べるときに炒りごまを振りかける。
美味しかったけど、肉豆腐をホントはどうやって作るのかよく知らない…😅

あらまあ、すーちゃん。おすわりしていたら、腹の毛が剃られたせいで向こう側が見えちゃっている。普段は見えないくらいお腹の毛がもっさりなのに。まあ仕方がない、時間がたてばまた生えるけどね。

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すーちゃん、獣医クリニックのお腹周辺の剃り上げとカットから戻ってきました。
もちろん帰ってくれば「おい、なんでまたあそこに連れてったんだよ、イジワルなひとがたくさんいるとこ!」と怒っている。内弁慶なので看護師さんたちからは「すーちゃんってホントにいい子ね!鎮静剤なんか要らないくらいおとなしくって!」と言われるのに、なんで家ではシャーシャーなんだ。

写真もきちんと撮らせてくれないけど、触ってみたら毛玉は全部なくなっている。よかった。
刈ってくれた看護師さんはすーちゃんの毛だらけだったけど😅

カット代は約2500円。その前に飲ませた鎮静剤2錠のほうが高いのはなんでだ。

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30分ほど前鎮痛剤を飲ませたら、すーちゃん、なんとなくぼんやりしている。それにわたしの側を離れない。そのまま大人しくしていてね。刈り上げるときに、ストレスで心臓の弱いすーちゃんの負担にならないように薬を飲ませたんだから。まあ、刈り上げると言ってもお腹からお尻にかけてだから、それほどヘンテコには見えないと思う。

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あいちゃん(今月誕生日)もすーちゃん(11月誕生日)ももうすぐ14歳。老猫の年齢になった。つまりニンゲンと同じで、色々と故障が出てくるお年頃。すーちゃんはいずれにしろ死ぬまで心臓の薬を1日2回。あいちゃんは喘息がひどくなってきたし、マジで寝てばかりいる。起きているのは1日2時間ぐらいか。
がんばって世話するから、快適な老後を過ごしてね。

皆様、貴重なアドバイスをどうもありがとうございます!

昨晩は、カプセルから薬を出し、そこにぬるま湯をひとたらし、そこに猫缶から汁だけ取り出してふたたらし、混ぜ混ぜしてからシリンジでぴゅっと飲ませました。なんとか大丈夫みたいだったので、これから朝の分を飲ませます。
で、あと2時間で獣医クリニックで刈り上げてもらいます。
昨晩はその鎮静剤を飲んだらずううううっとおとなしく寝ていましたから、今日も大丈夫でしょう。
お騒がせしました。

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