「また来たいかと言われたらごめんなさい」 初訪日のドイツ人が日本で困った出来事とは(Hint-Pot) - Yahoo!ニュース https://news.yahoo.co.jp/articles/6e44dded7a188d4e4f8617d4916e38c037b7be08
『日本のみなさんが英語をほぼ話さない』
首都東京でもそうなんですね…
@yuril
英語が話せる人は英語が通じない地域を低評価しがちだと思います。世界全体が英語至上主義ですね。
私もそう思います。
言語は文化。リスペクトしてそして楽しむべきです、そのほうが素敵。
英語しか話せない人や英語しか勉強したことない人は多言語や多文化の尊重や興味が薄いように見えるんですよね。力のある者の横暴に見えなくもないです。英語は世界言語で力があるから。
話は少しズレますけど、ヨーロッパよりもそれぞれ言語的に遠いアジア圏では市民はどんどん英語を活用して交流を深めたら良いと思うんですよね。実際、日本以外の東や東南のアジアの国々はそうしてるじゃないですか。素敵ですよね。タイの首都バンコクでは道端で20円の焼き鳥を売っている人も外国人だとわかると英語で値段を言ってくれます。
日本市民にも他者への興味と優しさを身につけてもらいたいです。
@daihard @Narako @yuril @Panda オーストラリアで日本語を教えていると、英語が第一言語の人たちの「英語は世界共通だから他言語を習う必要はない」という考えにイラッとすることがあります。保護者からもそう言われたことが多々ありましたから。
語学勉強はただ言葉を習うだけではなくその言葉が話されている国々の文化や習慣やものの考え方を学ぶ機会でもあるんですけどね。
以前TVで日本にクルーズで行ったひとのインタビューをやっていましたが、なぜクルーズ?という質問への答えが「日本では英語が通じないから」と。
アンタそれ反対じゃね?と思いました。正しくは「わたしは日本語がわからないから」です。
@spicymargarita2 @daihard @Narako @yuril @Panda 確かに西オーストラリアのほとんどの観光地には20年ぐらい前までは日本語パンフレットも表記もありました。タスマニアには2回行きましたが、ずいぶん前に行ったときには牡蠣の養殖所に日本語表記がありましたが、次に行ったとき(15年前)には中国語に変わっていました。ブログに書いたので覚えています。ああ、日本人の観光客がずいぶん少なくなったんだなあとそのとき思いました。
@spicymargarita2 @gaby @daihard @yuril @Panda 観光地とは少し違うのですが、アメリカの役所の英語以外の言語の対応を見てみると、たとえばIRS(国税庁)はスペイン語、それに続いて中国語(簡体字・繁体字)、韓国語、ロシア語、ベトナム語、ハイチ・クレオールでした。一方NYのDMV(陸運局)にはイディッシュ語、ベンガル語がわりと上位に登場します。どちらも日本語はありません。官公庁が外国語対応をするのは、単純な頭数ではなく、「英語力があまり高くない人の中で、どの言語の話者が多いか」なので、こういう分布になるみたいです。カリフォルニアのDMVのサイトはいちいち考えるのが面倒くさいのか、Google translate に丸投げしちゃってます(笑
@Narako @spicymargarita2 @daihard @yuril @Panda パース空港も日本語を含む10か国語で表示されています。右上地球儀のマークが他国語へのリンクです。
https://www.perthairport.com.au/
@yuril @gaby @Narako @spicymargarita2 @daihard
素敵ですね。
多民族国家、憧れますね。
いえ、日本も本当はそうなんだけど…😢
@yuril @gaby @Narako @spicymargarita2 @daihard
日本は…問答無用に無勉強の人達です…酷いですね、自分達のことさえ知ろうとしない
@gaby @Narako @spicymargarita2 @daihard @yuril
オーストラリア!素晴らしいですね!😳