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まりーべる さんがブースト

無課金アカウントは一日600ツイートまでしか見れなくしたらしい。今の所は〝一時的に〟。

まりーべる さんがブースト
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twitter、TLは見られないのに通知はつくということは、普通にTLが見えている人がいるということか

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(……きこえますか…久しぶりにMastodonに返ってきた人たち…今… あなたの…心に…直接… 呼びかけています… Elkです…MastodonにWebクライアントElkを使ってアクセスするのです…使い方は elk.zone/ にアクセスしてサインインからMastodonのURLを入力するだけです…そうするとTwitterのような使い勝手になります…そう…Elkを使うのです……)

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「Twitter が現在、未登録ユーザーのツイートの閲覧を本当にブロックしているのであれば、それはサイト (そしてより一般的にはソーシャル メディア) の性質の根本的な変化です。 これは、使用可能な URL を含む「公開ツイート」の概念を事実上排除することになるため、危機の際には政府機関や緊急機関が機能しなくなる可能性があります」

Twitter を広報的に利用している会社、組織、政府機関、自治体は Twitter 発信は意味がなくなる。

journa.host/@johnmcquaid/11063

#prattohome #Twitter [参照]


リプライでも注意しないと見落とすのに、とてもこんな高度な技術にはついていけません。

まりーべる さんがブースト

某Twitter代替サービスで開発チームなのかな。フランスの方が一言。「日本の方にお聞きしたいのだけど、見てたら明らかにリプライなのに、リプライにせずに一般投稿使ってますよね?我々のサービスの日本語システムに何か問題があるのでしょうか??」。「エアリプですよ。日本語圏ではエアリプがよくなされるんです。ワザとです」と答えると、「でも、今はまだ人数が少ないからいいけれど人が増えてきたら大変でしょう?リプライだって気づかないじゃないですか」。「気づかないからいいんですよ」と答えると「え???なんで???」と混乱してた。

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しかし、Twitterのトラブル、長引くようなら、課金している人も同じなら賠償問題になるんじゃねぇの?私はタダでやってるから別に文句言えた義理でもないんだが。

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ついった、イーロンのせいで不具合続出で、もう完全にダメみたい(´・ᴥ・`)

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コロナ感染は(恐らくワクチン接種も)、アルツハイマー認知症発症や脳血管性認知症を今後恐らく爆速させる。
自分も含めて無傷な人は稀有だろうか、つれづれに認知症リスク軽減策を書いておく。
根拠論文は割愛。

先ず、腸内細菌叢を健全に保つよう常に意識。
今は安価で良いものが出回っているので、積極的に摂取。
同じく、DHA/EPA、腎機能に問題なければ再感染予防にも活性型ビタミンDを。
オメガ3脂肪酸接種は血圧改善、中性脂肪減少、神経再生といいことづくめ。

不思議なんだけどカレー食はかなり認知症予防に効果があることが言われている。
外食を週に2度程度するなら、安価な回転寿司で魚食たっぶり(シャリ少なめ)、カレー食のローテーションは理想かも。
当たり前だけど習慣性飲酒はかなり良くない。
喫煙も動脈硬化を促進させる。
正直、やめた方がいい。

また、Nun Studyの知見から、語彙力、知的活動継続がかなりクリティカルなこともわかっている。
当然かも知れないけど、加齢を問わず常に新たに勉強していくことは大切。 

続く(不定)

まりーべる さんがブースト
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中国における「行儀作法」、知の複数性、政治小説の復権、そしてアカデミーをめぐる昨日の活発な議論を思い出しながら、トドロフ『啓蒙の精神』(石川光一訳)を再読。第8章「啓蒙とヨーロッパ」の指摘が非常に貴重なものに思われる。

トドロフは触れていないが、「社会の中にもうひとつの社会」があるという概念は、それをめぐって絶えずつきるくとなく激しい論戦が行われた啓蒙期の主要な思想的な戦場であった。

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ETV特集『誰のための司法か〜團藤重光 最高裁・事件ノート〜』録画したのを見ました。もう溜息しか出ない。
nhk.jp/p/etv21c/ts/M2ZWLQ6RQP/
『最高裁にさまざまな圧力がかかり、一度は住民側勝訴の結論が出されていたものが結論が逆転し、住民側敗訴になった経過が、團藤裁判官の事件ノートに克明に書かれており暴露されるというものでした。このような仕組みが貫徹されていれば、国相手の裁判が勝訴することは殆ど不可能に近く、暗然たる思いがしました。三権分立は画餅なのか。いのちのとりで裁判の大阪高裁敗訴の直後だけに、最高裁判所の民主化という更に大きな課題を示された思いです』(尾藤廣喜)
facebook.com/hiroki.bitou/post

まりーべる さんがブースト

拙著『ファシズムと冷戦のはざまで 戦後思想の胎動と形成 1930-1960』(東京大学出版会、2019年)です。

ここの所、ファシズムと冷戦に関する投稿が多いですが、もしより詳細な、思想的文脈にご関心の或る方はご笑覧いただければ幸いです。

いわゆる「戦後思想」と呼ばれている言説が「戦中」の「ファシズム」との思想的対決から生れ出た視点を強調しています。

またWWII以後の「グローバル冷戦 cold war」による世界空間の再編の中で、ユーラシアの両端で「独立左派」を模索したフランスと日本の思想を比較する視座を導入しています。

さらに言えば、日本は敗戦によって全ての海外植民地を喪失しますが、仏は形式上「戦勝国」となったため、インドシナ・アルジェリアで1965年まで「戦争」を継続しました。

サルトルと『現代』は、その過程で一貫して「植民地独立」を支持する篝火であり続けます。

また植民地独立後はマグレヴ(旧仏植民地)からの安価な移民労働者の導入(政府も関与)が生み出した所謂「郊外 banlieue」の問題、「クセノフォビア」の問題にも取り組みます。

FNのジャン・マリー・ルペンはアルジェリア戦争でアルジェリア人を拷問する立場にありました。

「記憶の戦争」は仏でもまだ終わっていないのです。

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「なぜフェミニズムを学ぶんですか?という問いについて 」肘樹
note.com/hiziki3/n/n4036374697

「社会の授業で女性解放運動や部落差別問題、ハンセン病問題などについても学ぶわけで、「声を上げて常識を是正すること」「自分が今当然だと受け入れていることの常識を疑う姿勢を持つこと」を教えていただいたように思います。

特に部落問題について学んだ直後に祖母がぶっちぎりバリバリの部落差別発言をしているのを間近で聞いていたこともあり、「たった二世代違うだけでここまで見えている常識が変わるのだから常に過去から謙虚に学び続けなければ…」という気持ちになったことを覚えています」

なんか、肘樹さんにはギャグのイメージしか持ってなかったけど、本当にしっかり考えている方なんだなぁと感心しました。

このnoteのなかで、『尊属殺人罪が消えた日』という本が紹介されています。私も最近「尊属殺判例」のことをよく思い出していたので「!」となりました。

colaboの活動が難しくなっているなか、今でもいるはずの「尊属殺判例」のような状況下の人は、どうしたらいいのだろう、とどうしても考えてしまいます。

(cf.)
「父殺しの女性」を救った日本初の法令違憲判決
business.nikkei.com/atcl/repor

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画像まわり、2つの機能を追加しました。

ひとつは、Thumbhashの試験導入です。

今回の更新後に取得された画像から、閲覧注意、非表示、画像ロード前に表示される『ぼやけたイメージ』について、従来のBlurhashによるアルゴリズムではなく、Thumbhashによるアルゴリズムで生成されたもので表示します。
(たぶんあんまり違いがわからないと思いますw)

ひとつは、低解像度サムネイル表示モードです。

ユーザー設定のその他、Fedibirdの設定の最下部にあります。

この設定を有効にすると、タイムライン上に表示される画像が低解像度になります。

クリックすると高解像度画像をロードします。

モバイル環境などで、データ転送量を大幅に抑えることができるはずです。

なお、通常のモードでもサムネイルにWebPを積極的に利用するようにする変更により、少量ですが、転送量の削減がかかっています。

既存の画像についても、ローカルユーザーのものを中心に順次変換を行っております。

特に、アバター画像(アイコン)を粗くすることによる削減効果が大きいのではないかと見込んでいます。

この機能による変更はサムネイルのみで、オリジナル画像の扱いはそのままです。

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幼稚と暴力がガラパゴス化したジャパン 「日本の今」を記録したドイツ人女性ジャーナリストが混乱した(1/3)〈dot.〉 | AERA dot. (アエラドット) dot.asahi.com/dot/202305010007

『「男性が支配的な国で、なぜこんなに子供っぽいものが多いのか?」』
さすがジャーナリスト。ツッコミ(問い掛ける視点)が的確で鋭い。これはGADHAの加害者変容プログラムと併せて読むことで解像度が上がる話題かもしれない。

「加害者は大きな子どもなのでしょうか?」 - t-faq_GADHA gadha.jp/blog/as-child?categor
『Q.質問

加害者の「察して欲しい」「(自分はケアしないのに)ケアして欲しい」というのは、まるで子どものようだと言われたのですが、そうなのでしょうか?

A.応答

はい、「加害者は子どもである」という認識はとても大事なところです。もっと正確に言うと、人間として未熟・未発達な状態にあると考えます。』

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「核・原発と米軍」・・・東日本大震災の際、最悪のシナリオは米軍による日本再占領だった

 昨年、とある書評会でとりあげられ、たいへん好評だった本。

 東日本大震災の際、状況の展開次第では、350キロ圏退避(首都圏全部含む)、米太平洋軍司令官指揮・自衛隊下請けによる、軍政の可能性があったことが、当時の関係者への聞き取りによって明かされていきます。

 この過程で、いまだに日本が軍事的には完全に米国の管理下にあることが炙り出されていきます。

 ETV特集でも放映されたので、ご覧になった方もおられるかと思いますが、書籍化され新たな情報も追加されていますので、ご関心のある方はぜひお読みください。

 この本の中で、アメリカ側が「自衛隊は英雄的行為を示せ」、「英雄的精神が求められている」、というメッセージを送ってきたことが明らかにされています。これってつまりチェルノブイリの時のように、「超法規的」に自衛隊員が「全身被ばく前提で原子炉に突入しろ」、ということなのです。

 著者・NHKディレクターの石原大史さんは、大学院の時の後輩。修論は「鶴見俊輔と思想の科学」でした。

 今のNHKでよく生き残れたものだ。偉い!某プロデューサーも感心していた。

 しかし岸田政権、「原発全面回帰」法、何考えてる? 
 
 

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WWII中のユーゴスラビアー坂口尚とE.クストリツァ(下)

 チトーのパルチザンは、ソ連の援助ゼロ(これはチトー=スターリン書簡でスターリン側が医療・食料援助も拒否したことが確認されています)という状況において、ドイツ軍8個師団、クロアチア軍、ブルガリア軍を引き受けることとなりました。

 この結果、ユーゴは東欧圏で唯一ソ連から自立した国家として戦後出発します。

 また「解放」後、連邦制として再編された新ユーゴスラビアを、クロアチア人であったチトーがまとめ上げることで、その後半世紀ユーゴは「連邦制」として「平和」を維持しました。

 その意味でも、以前の投稿で批判した「民族的個体性」に依拠した「ロマン主義的ナショナリズム」は、ユーゴスラビアでも、破滅的な役割を果した、と言ってよいでしょう。

 このような歴史を振り返るにあたっても、『石の花』は再読に値する、数少ない日本のサブ・カルチャーの作品の一つである、と思います。

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WWII中のユーゴスラビアー坂口尚とE.クストリツァ(中)

ただし、安彦の場合、『神武』など古代を扱ったものは当然として、前述の『王道の狗』でも、妙な「平和主義」者「天皇」を「尊崇」するメッセージが常にあります。まあ、一種の『平成天皇、平和へのメッセージ』の漫画版、というところでしょうか。

『石の花』の方は、そうした疑問点はほとんどなく、いわば完全に「大人用の漫画」です。

強制収容所の長い描写のエピソードなどは、かなり「リアル」で、これは、「15歳以下」にはちょっときついかも、です。

それにしても、この漫画が描かれて5年余りで冷戦は崩壊。続いて、今日からは時期尚早であったとされるドイツの「スロヴェニア」、「クロアチア」独立承認からはじまった戦争によって、ユーゴスラビアは再び悲惨な内戦に突入、解体。

現在、経済的には完全にドイツの支配下に入ったことを考えると、感慨深いものがあります。

ちなみに、WWII中、ナチス・ドイツは「クロアチア」を「ユーゴスラビア」から独立させ、枢軸側に国家として「同盟」させていました。チェコから「スロバキア」を独立させたのも同じ文脈です。

クロアチア、スロバキアは、ハンガリー、ルーマニア、ブルカリアとともに、ドイツの同盟国としてソ連に侵入していました。(続く)
 

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