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難しい話ではない。統一教会の教義で憲法改「正」したら、日本国全体があの教団内みたいになるということやんか。
教団がその信者にしていることを見れば、憲法改「正」後の政府が国民に何をするかわかるやんか。

中野 昌宏 Masahiro Nakano さんがブースト

旧統一教会の解散命令請求した当事者が…盛山文科相の「選挙支援疑惑」で政府への信頼性も揺らぐ:東京新聞 TOKYO Web tokyo-np.co.jp/article/308044

中野 昌宏 Masahiro Nakano さんがブースト
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うちの母親は、かなり前に小学校の教員をやっていたんだけど、申請すれば増額してもらえる退職金を知らずに「損した〜」って言ってたな。
日本の福祉関係は、全て「申請主義」だから自分で理解して申し出ないと、年金さえもらえない。
何か、冷たい国だな。

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 学長選考会議は、これまた学長が指名した経営協議会のメンバーから選ばれるということだが、ここに旧NHKの岩田明子が入っているのはどういうわけなのだろうか?

 安部支配が続けば、岩田明子が学長選考会議の委員になる可能性があったということなのだろうか?

 謎は深まるばかりである。

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私、公立中の臨時任用教員を少しだけやったことがあるんですけど、辞める時に退職金が結構もらえる(確か200万くらいだったと思う)ことに、勤めていた学校の事務職員の方が気づいて教えてくれて、申請したんですよ。…多分、普通は誰もそんなこと気が付かないようなことをその人が調べて突き止めてくれて。

なのに!なのにですよ!

その申請を受けた職員(どこの職員だろう?市ですかね?もう忘れてしまいましたが)が、「事務手続きを怠っていた」ために申請の期限を過ぎてしまって、お金が下りないと言われたことがありました。言われたのは電話で。

私はそれ(事務手続きが期限を過ぎて遅れたこと)は絶対にわざとだと思ったんですけど、だからよほど「お前じゃ話にならない。上司に代われ!」と怒鳴りつけてやろうかとも思ったんですけど、まぁ、私も若かったし、そもそもあの事務さんがいなければ私も気がついてなかったお金だし、そんなに欲かいてもしかたないかと、何だか面倒臭くなってしまって、結局、泣き寝入りしたことがありました。

From: @toneji
minohdon.jp/@toneji/1118570810 [参照]

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・ノーマスク祝賀会で乾杯
・震災翌日に「今日は完全オフ」で箱根駅伝ききながら10kmラン
・台湾やシンガポールなど各国の支援は不要と伝え断りまくり
・ハイパーレスキューも野党が頭を下げて再三頼み込むまで数日間待機させたまま
・自衛隊の投入もごく僅か
・ドローン含め空撮NG
・原発は「異常なし」だが燃料プール水漏れしまくり、油も当初ニュースの5倍以上もれまくり、モニタリングポストも10箇所以上消失だが「異常なし」
・ボランティアの受け入れ拒否
・炊き出しのトルコ人には排斥言説(去年のトルコ震災で被災したメンバーもいたそうな)
・新年会3件はしごの首相は「(一般人のボランティアは邪魔だし自分も)視察は見合わせています」。

これが現状です。

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災害だろうがなんだろうが、現実の制約と改善の余地等を検討した上で何とかするのが政治の仕事なんだから、市民の方は理想に基づいてあれこれ好きに論評したらいいと思う。「ものわかりがよい」ことが必ずしも美徳とは言えない。

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「どーなってんの、この国は?」能登半島地震の翌日は「完全オフ」で箱根駅伝楽しむ 神田潤一内閣府大臣政務官の緩すぎるSNSが話題に(中日スポーツ)
#Yahooニュース
news.yahoo.co.jp/articles/b4e8

2日午後には「今日は完全オフ。箱根駅伝をラジオで聴きながら10.8kmラン。二日前に降った雪を踏みしめながら」と、平和な日常の投稿に戻ったよう。その後も1件だけ地震の支援物資に関する投稿はあるが、それ以外は犬の散歩や朝のランニング、地元の新年会など、日常の投稿が続いている。

 これらの投稿にXでは「内閣府の政務官が、災害が起きた翌日に完全オフ?どーなってんの、この国は?」「政治家にも完全オフの日はそりゃあるでしょうし、休める日は休めばいいと思いますが、それを地震の翌日に投稿してどう思われるか、想像は働かなかったのでしょうかね」などの声が上がっている。

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無能な政府が無限の権力を求めている。それこそ地獄ではないか。

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X(旧Twitter)からApple、ディズニーなど主要広告主が離脱、拡大する「巨額赤字」の衝撃的金額

#Twitter終了
appbank.net/2023/11/30/technol

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オスプレイ『不時着水』一転『墜落』、防衛省の説明に批判殺到 「アメリカの伝書バト?」「もう何にも信用できない」

#自民党に政権担当能力はありません
#自民党はアメリカの犬

chunichi.co.jp/article/814923/

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Xらんどで誰かも言ってたけど、賃金を上げよう!はいいのよ。いいんだけど、実際に賃金を上げると税金や社会保険料がどかっとのしかかってきて、実質賃金はほとんど上がらないの。「給料上がった〜!」と実感できるくらいに上げるのはなかなか難しい。
夫も来年度から従業員の給料を上げようと税理士さんと四苦八苦してるけど、なかなか落とし所が見つからない。どうしたらいいのか頭を抱えている。
知人も昇給の話が出て、「これだけ上げれば楽だなぁ」と思っていたら、あれこれ取られて実質昇給は5,000円以下だったと。
ちょっと税金高すぎない?社会保険料も高すぎない?
財政難云々言ってる割には税金の使い方おかしくない?
いろいろ考える今日この頃。

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俺たちの給料上げてほしいけど、上がったって、そこから消費税だ、社会保険料だと言って抜いていく自民党を片付けないと、俺らの本当の可処分所得は上がらないからねえ。
正気の人が選挙に行って、共産と社民に入れるしかないと思ってるよ。もう立憲のことを泉がいる限り許せないので。他は論外。
共産なんてとか言うてる限りは自民と一緒に泥船。

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松沢裕作「生きづらい明治社会」から一部抜粋。

[さて、この生活保護法の歴史を遡ってゆくと、1874年12月8日に制定された「恤救規則(じゅっきゅうきそく)」法令にたどりつきます。]

[恤救規則の「恤」とは、「あわれみ、めぐむこと」という意味です。つまり、「恤救規則」という名前の意味は、生活困難に陥っている人が、かわいそうなので助けてやるための規則という意味で、相当に上から目線です。]

[貧困者の救済を担当していたのは内務省という官庁でした。]

[規則制定の翌年、1875年7月に、内務省は、恤救規則の適用にはどのような調査が必要か、という規則を別途に制定しています。内務省は、この規則のなかで次のように述べています。
「恤救規則の適用対象となる者は、どんな仕事もすることができず、大変貧しくて、誰も頼る者がいない者に限られる。仮に70歳以上であったり、障がい者であったりしても、何らかの仕事ができるのであれば対象とはならない。よく実際の状況を調査すること。また、これまで隣近所で面倒を見てきた者については、恤救規則の対象とはならない」。]

その後、より多くの困窮者を救済対象とした窮民救助法案が政府から提出されるも否決されたとある。
続きます→

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自民党で問題が起きた時に大手メディアはたいてい「政治不信」というが実際はほぼ「自民党不信」。これは自民党に不信感を持った人が言語化できずにモヤモヤしている所に「政治不信」と吹き込んで「ああ悪いのは政治か」と思わせて自民党不信を食い止める情報操作。世間はそんな言い換え工作だらけ。

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