小池晃が党本部の食堂でステーキ食ってる写真見て「この安すぎるステーキのためにどれだけの労働者が搾取されてるんだ!」ってキレてるネトウヨを見たことあるけど、ネトウヨにそんな左翼みたいなこと言わせる小池晃をちょっと見直したよ。
イスラム教徒の運転手、田畑ダニエレさん(44)が、頭髪を隠すスカーフ「ヒジャブ」を身に着けて名古屋市を中心にタクシーを走らせている。同市など17市町村の「名古屋交通圏」でヒジャブ着用の運転手は唯一とみられ、「イスラム教への偏見をなくしたい」という思いを胸に、2月から活躍中だ。
タクシー業界はコロナ禍で激減した運転手や客数が回復傾向にある。訪日客の増加も見込まれ、日本語やポルトガル語など4言語を操る田畑さんは貴重な人材。(田畑さんを雇用したタクシー会社)は他にも韓国や中国籍などの運転手を採用し、(同社の)管理部長は「外国人客対応が重要となっており、管理職に外国人を起用するなどもっと環境を整えたい」と意気込む。
ヒジャブ着用のタクシー運転手、名古屋走る 「イスラム教の偏見なくしたい」思い胸に|47NEWS(よんななニュース)
https://www.47news.jp/11455612.html
“「そもそも論外ってことがいろいろあるはずなんだ。たとえばレイプがどういけないのか議論するとかね。みんながずっとレイプ反対の議論をしていなきゃならんような社会に、私は住んでいたくないんだよ。私が住みたいのは、誰かが──あらゆるアホな理屈で──レイプを擁護するようなことがあれば、そいつが大馬鹿者に見えるような社会なんだ」”
“穏健保守の共産主義者”のジジェクは「本物の批判的思想家だから嫌われる」 | 意外に普通な幼少期、ラカンとの記憶
https://courrier.jp/news/archives/375339/
“ヨーロッパの連帯で私がいいと思えるのは、それによって基本的な権利が守られるからだ。つまり、環境や女性の権利、福祉や健康医療だな。これらは最低限のラインであるべきだよ。これが守れるなら別に保守だっていいんだ。そんなの私は気にせんよ”
“「真の反人種差別主義者でいることは、自国を含むあらゆる国に対して人種差別主義的な態度をとることだ」”
“私が何かつまらんことを言い、それに謝罪したとして、その謝罪の正しい受け入れ方は『謝らなくても大丈夫』と返すことなんだ。もし『謝罪を受け入れます』と言うなら、それは本当は私を許してないってことなんだよな”
“穏健保守の共産主義者”のジジェクは「本物の批判的思想家だから嫌われる」 | クーリエ・ジャポン https://courrier.jp/news/archives/375339/ https://courrier.jp/news/archives/375339/?utm_source=article_link&utm_medium=longread-upper-button&utm_campaign=articleid_375338
10月刊のマーサ・ウェルズ『システム・クラッシュ』の書影が出ていて、訳者もいま初見です。解説は池澤春菜さんからいただいているようですね。帯のセリフは、うん、ここだよねというところを担当編集様にちゃんとひろっていただいていて感謝です。髪型がすこし変わって見える理由は本編に。
奥社参道に隣接する戸隠森林植物園ではクマの目撃例は珍しくないのでクマがいる事自体は当たり前のことなのだが、奥社参道以外は人影もまばらなエリアなので、わざわざ人通りが多いここにクマが出てくることが問題。人を全く恐れていない証拠。
https://www.fnn.jp/articles/-/754353
メディアだけじゃなくて、政府も、一部の人はちゃんと仕事してる。総量は足りてないけど。
国立環境研究所の中高生に向けた動画だけど、めっちゃわかりやすいから、大人にも、というか、大人にこそ見せた方が良いと思った。
概要欄にちゃんとソースも貼ってあるし。
「ともだちに話したくなる!地球温暖化のリアル圧縮版」
https://www.youtube.com/playlist?list=PLFTJlLsZcVbjHwU7v7Adi_HbeOV0IUjTf
映画と読書と漫ろ歩きを愛する氷河期世代