“「そもそも論外ってことがいろいろあるはずなんだ。たとえばレイプがどういけないのか議論するとかね。みんながずっとレイプ反対の議論をしていなきゃならんような社会に、私は住んでいたくないんだよ。私が住みたいのは、誰かが──あらゆるアホな理屈で──レイプを擁護するようなことがあれば、そいつが大馬鹿者に見えるような社会なんだ」”
“穏健保守の共産主義者”のジジェクは「本物の批判的思想家だから嫌われる」 | 意外に普通な幼少期、ラカンとの記憶
https://courrier.jp/news/archives/375339/