鳥山シュー さんがブースト
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It’s the time of year when I bust out my birds with berries photos

鳥山シュー さんがブースト
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さて気温がプラスになったようなので、少し歩いてきます。

なのでミラーレスを将来導入するならこの電池を使える機種にしたいのです。これ以上充電池の種類を増やしたくない。ZシリーズのAPS-C機に興味はあるし性能もかなりよさげなのですが、電池が違うので見送り中。たかが電池でと思われそうですけど、電池を使い回せる利便性は自分にとって大事な要素です。

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一番最初に買ったデジタルレフ機は電池が劣化してまともに使えなくなってしまったのですが、すでに純正品は手に入らず、やむなくサードパーティーの製品を購入しました。その点2〜4台目まではすべて同じ形式の電池で(仕様はだんだん変わっていますが)他にこの電池を採用している機種は多く、最新ミラーレスでも使われているので入手性の点で安心。

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ミラーレスは電気を食うから、自分の使い方だと予備の電池を2個くらい持つ必要が出てくるだろう。それらの電池を使う前日に充電して普段は半分程度の充電量で保管するなんてことはたぶんできない。1日1個の電池で済むレフ機でさえいい加減になっているのだから。

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本当はカメラに電池を入れっぱはだめなんだけど、入れたまま長期保管してしまったのがいくつか。よく電池は使う前日に充電するのがよいと言うけどそんなの私には難しすぎて。

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あまり(ほとんど)使わなくなったけど時々持ち出したいデジカメの電池を一斉充電中。過放電になると使えなくなってしまうのだけれど、コンデジとか放置しすぎたのがあってだめかもしれない。

ちなみに父は全くデザインには関心がなく気にしているのは費用。それももっともだけどね。

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お墓なんて要らないと思っていた自分が将来入るだろう墓のデザインを考えるというのはかなり妙な感覚。

そして美しい石が日本の墓のために世界の各地から切り出されていることにも抵抗感がある。今度建てる墓は南アフリカと韓国からの石を使う予定だそうだ。でも自分の母の墓を建てるということの前ではその抵抗感も些細なことだとも感じる。

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墓石は横型の洋墓。テーパーも装飾も一切なしの直方体のみで構成。石は明暗2色で高コントラスト。立ってお参りできる高さのある構成。お墓にデザインがあるなんて考えたこともなかった。

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母のお墓の第二次案が上がってきた。美的センスにこだわりがあって新しもの好きだった母にふさわしいシンプルモダンなデザインにと変更を希望して、ある程度それに叶う案を示してもらえたと思う。自分の墓はどうでもいいと思っていたし、興味もなかったのだけれど、母のお墓はきちんと作りたいと思ってしまうのだから不思議なものだ。そして自分もそこにたぶん入ることになる。

今度はジンをキレートレモンで割ってみる。たぶんおいしい。

これはとりあえず今んとこのZのAPS-Cにはいかない宣言

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