じゃん子 @Django37564@fedibird.com

連帯します！
政権交代で法改正しよう！

#入管法改悪反対アクション

#日本社会はあらゆるルーツの人とともに
#入管法改悪反対アクション

ブルシットジョブの本は読んでよかったと思ってるな。私は自分の仕事のイヤさの正体が分かってなかったから、何がイヤなのかが言語化されて助かったし、メタ的に見る視点が得られたので。逆にブルシットじゃない部分が(少しだが)あることも分かったし。

ヘイトクライム発生！
「会の終わりごろに男性が参加者にどんぶりを投げつけ、破片で東京都在住の60代男性が左ほほに軽傷を負った。」

関東大震災後の朝鮮人虐殺、101年目の追悼　犠牲者名読み上げ | 毎日新聞 https://mainichi.jp/articles/20240907/k00/00m/040/151000c

ツユクサ2連
#nature #photography #マストドン写真部

シュウメイギクつぼみ
#photography #マストドン写真部

ジニアにツマグロヒョウモン
Argyreus hyperbius
#昆虫 #insects #nature #photography #マストドン写真部

ニラにヒメアカタテハ
Vanessa cardui
#昆虫 #insects #nature #photography #マストドン写真部

壁の影
Shadows on the wall
#photography #マストドン写真部

壁
wall
#photography #マストドン写真部

カナヘビちゃんかわゆす

"アメリカ"が付かない方のシロヒトリ？

あんなことがあったのにこんなことを？

っていうことの繰り返しが続く。「無慙」としか言えない。
　結局、「あんなことがあった」の部分が肝心なんだなと思う。
　「あんなことがあったのに」と、振り返り、記録を呼び戻して、日付込みで記憶し、また、記憶が乱れないようにちょくちょく記録を確認して、思い出して告発を続ける。
　ジェノサイドを否認する行為はジェノサイドの一部になること。犯罪の事実を否定することはその犯罪の一部になること。どれほど勝利に酔いしれているときでも、残念ながらもう、その人は徹底的に終わってる。
　「ソウルの春」を見てそんなことを考えましたよ。

　例えばリチャード・ドーキンスや進化生物学のS.ピンガーなどは堂々と「生命の目的は自らの遺伝子をできるだけ多く残すこと」などと断言します。こうした言説は英語圏ではリベラルにも深く浸透している。

　しかし、果たしてみなさんの心に問いかけて「イエス」の答えは出るでしょうか？勿論「ノー」の方が大多数の筈。
　
　というのも、「生きる目的」は、各自の「意識」＝「心」によって決定され、また変更されるものだから。まず一般的に言えば科学は「目的」を探し出すための情報システムではありません。

　ヒトの特徴は、この「生きる」目的の「意識＝心」相関性とその不安定性にあるとも言える。

　であるから、生きる「目的」を考えないようにする、あるいは「マジョリティ」に流れに身を任すことで「不安」を紛らわす、という選択も起こります。

　かつてパスカルはヒトが最も恐れること、それは「暇」ができることと述べました。その「暇」を埋めるために、貴族は宮廷であれこれ社交を創りだしているのだと。

　しかし、最後の最後では生きる目的は自分で決めるしかない。この問題に蓋をすると、「自由からの逃走」ではないが、AIに「目的」を決めてもらおう、という倒錯も起こりかねない。　

　デジタル・ファシズムの源は私達の「こころ」にもありそうです。