BT
引用は、3月に京都の弾薬庫について書いた投稿です。
引用した記事のリンクがきれているので、同じ記事につながるリンクをはっておきます。
・「京都、本州の補給拠点に 火薬庫、陸・海自衛隊共同使用―増設に102億円計上・防衛省予算」(2023年12月24日)
https://www.jiji.com/jc/article?k=2023122300285
田淵さんがはってくださった2023年12月の赤旗記事では、
「防衛省は2024年度予算案に・・・弾薬庫を新設する建設費222億円を計上」
そして2025年度は、
「防衛省は弾薬庫の整備費として概算要求に358億円を計上」
https://www.jcp.or.jp/akahata/aik24/2024-09-08/2024090801_03_0.html
だそうです。
今年度は222億円、
来年度は358億円も
ミサイルなどを保管庫をつくるために使う政府。
「お米も野菜も高くて買えない」と困っている私たちから集めた税金を、こんなふうに使うなんて。
#防衛省
#軍事費
QT: https://fedibird.com/@chaton14/112042126655447965 [参照]
中学校のときの体育の先生が、たしか卒業間際の頃だと思うけど、「今日の体育はジョギングだ」という日があった。「俺についてこい。でも俺より前に出るな」というのでついて行くと、びっくりするくらいゆっくりと走った。たしか1500メートルかそこら走ったんだけど、全員ちゃんと先生の後ろについて行って完走した。いい感じに息が上がって、とても気持ちがよかった。そこで「どうだ、これなら誰でもちゃんと走れるし、気分もいいだろう。運動というのは適度にやればつらくもないし、健康にいい。長生きできる。君たちの残りの人生でも、今日のペースでいいから運動を続けなさい」というようなことを言ってくれた。今でこそ当たり前のことだとわかるけど、当時、体育というのはギリギリまで負荷をかけて身体を強くするというものだったから、とても新鮮だった。H先生元気かな。。
今日も描いてみた🍉(71日目)
#StopGenocide #freepalestine🇵🇸 #freepalestine #ceasefirenow #standwithpalestine #gazaunderattack #standwithgaza #eyeonpalestine #stopkillingchildren
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Médecins Sans Frontières (MSF) https://www.msf.org/doctorswithoutborders/
国境なき医師団 https://www.msf.or.jp/
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過去の【Stop Genocide】(スレッド)
→ https://fedibird.com/@mario_tauchi/113270702973661584 [参照]
まあ、100歩譲って、右派の主張や陰謀論に流されてしまってる人が「バカ」で「邪悪」だったとしても、そういう人に向かって「お前はバカで邪悪だ」と宣言することで一体何が実現できると思ってるんだろう。。。とは思うよね。
詐欺の被害者をバカにする連中とかと同じで、被害者を自分側の「正しさ」や「賢さ」を補強する自己満の材料にしてるだけで、そんなことしても詐欺師も極右もいなくならないし、被害も減らないし、世の中これっぽっちも良くならなくない?
そうやって他人をバカにして見下すことで相対的に上に立って安心しようとする浅はかな態度を真似する奴も出てくるし、「自分と同じ結論に辿り着いてない人間はバカだと看做して見下して罵ってもOK。それで結果的に敵を増やすことになっても、バカが悪いのであって俺は悪くない」というメッセージを拡散してるだけでは?
仁藤夢乃さんが、就活で使えるスーツ(9号、Mサイズ)と、成人式の後のホテルでの同窓会で着られるワンピース(Mサイズ)譲渡募集していて、譲ってくださる方はColaboまでご連絡をとのことです。
成人式で振袖を着たときに履く靴と鞄、髪飾りやファーも譲渡募集してるとのこと。
譲っていただける方がいたら、ぜひお願いします!
連絡先↓
https://colabo-official.net/support/support-2-3/
ハン・ガンの『少年が来る』をパクチャヌクが紹介している…!!
https://www.youtube.com/watch?si=fvDRV19ti6FV9uvk&v=-F9WEyWkPUw&feature=youtu.be
徐京植「母語という暴力―尹東柱を手がかりに考える」
https://note.com/k2y2manabe/n/nf03caaf03269
“尹東柱の幼友達であり、キリスト教の牧師でもある文益煥が、尹の普遍的な人間愛を強調することには一定の理由と意義がある。しかし、日本人であり翻訳者である伊吹が、文益煥の言葉を自説補強のために引用することは二重の権力行使ではあるまいか。迫害を受けているものは、迫害者に対する憎しみにとらわれることで自分自身を卑小にすることを恐れ、憎しみを愛へ昇華させようとするであろう。キリスト教徒であった尹東柱は「軍国主義の日本人」を激しく憎んだからこそ、それを愛そうとしたとも考えられる。それは「憎しみ」そのものでないとしても、「万物に宿る生命へのいつくしみ」といったきわめて一般的な解釈からはほど遠い境地であろう。”
映画と読書と漫ろ歩きを愛する氷河期世代