Mastodonで一番嬉しいのはネコの写真に「かわいい!」をもらうことです。
いつも素敵なジャガパさんファンアートを描いてる方がいて、絶対ファンミに行って欲しいのにまだ返信ないらしくて私までソワソワしてる。
🇮🇳において主演スターと助演を勤める俳優たちは違う職業と言えるくらい知名度や人気に差があるし、女性だけで出歩くのが難しいからイベントなどは常に男性100%のワイルド応援で埋め尽くされる。
そりゃ助演俳優であるスッブが女性たちに囲まれて声援を浴びたら泣いちゃうよ。そして明日はジャガパさんの番です(笑)
岡田索雲さんの『ようきなやつら』。
https://www.futabasha.co.jp/book/97845754402250000000
この社会で暮らす女性やマイノリティたちの生を妖怪に託しながら語る短編集。朝鮮人虐殺を取り上げた作品も。
早々にお手紙を託した。おいらのBig Loveを召し上がれ!!!
具体的な手話、抽象的な音声言語
三木さんのマルハラ記事を読んで改めて感じたのだけど、具体的な状況(文脈)を無視して抽象的な文言だけで是非が延々と語られたり、すぐに言葉の意味が奪われてしまうような現象は音声言語の特徴な気がする。
視覚言語である手話は目で見てわかる表現が望ましく、自然と具体的な状況が伴うことが前提になってくる場合が多い。(だからといって手話が抽象的なことを表現できないわけではないし、ディスコミュニケーションが起きないわけでもないが。)
これは手話が会話の中で発展してきた言語であり、文字=書き言葉を持たない言語であることとも関係しているると思う。会話は原則として当事者(話し手と聞き手)がいる具体的な言葉だが、書き言葉はそうではない。
SNSにおける投稿は、当事者がいる会話でも、抽象的な書き言葉でもあり得る。両者の違いを意識するなくコミュニケーションが進んでしまうため、より堂々巡りの言葉遊び的なやり取り、言葉の収奪や塗り替えが延々と続いてしまう部分があるように感じる。
マルハラの話です。というより、言葉によるハラスメント全般と、いかにも馬鹿馬鹿しく思えるハラスメントが繰り返し話題にされることについての話です。
有料記事がプレゼントされました! 5月1日 17:38まで全文お読みいただけます。
「。」だからこわいのか 突拍子もない「ハラスメント」が軽んじる声:朝日新聞デジタル
https://digital.asahi.com/articles/ASS4R3G36S4RULLI00FM.html?ptoken=01HWQ2GBNTNNMT7A1WXHKS0ZHC
お手紙渡してもらえることになった!!がんばる!徹夜だ!!
雪に埋まって平らになり風を避けているライチョウの動画を見て心を落ち着けよう。
https://www.youtube.com/watch?si=pARkX-5_wc3r2EyT&v=zpAX_RvK7ys&feature=youtu.be
語学がんばるフェミニスト:韓国語、テルグ語、日本の手話。トランスの人権を守れ。セミベジタリアンです。よく映画の話をします。