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“Maybe this world is another planet’s hell.”
— Aldous Huxley

「この世界の正体って、どこかの星の地獄なんじゃないのか」
──オルダス・ハクスリー

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オートリ―・タンの固定ツイートのこれ、まさにこれ:

「internet of thing(モノのインターネット)」より「internet of beings(みんなのインターネット)」に変えていこう

「virtual reality(仮想現実)」より「shared reality(現実の共有)」を目指そう

「machine learning(機械学習)」じゃなく「collaborative learning(協調学習)」を頑張ろう

「user experience(ユーザーエクスペリエンス)」なんて言わずに「human experience(ヒューマンエクスペリエンス)」と呼べるようにしよう

「the singularity is near(シンギュラリティは近い)」もそうかもしれないけど「the plurality is here(すでにあるいろいろ)」を忘れないようにしよう

※意訳

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文化資本や社会資本とよばれる概念があるけど、あれは本当にそのとおりなので疎かにしないようしたい。

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たぶん過労でメンタルが落ちてる。こういうときに、その気になれば行ける場所がいくつかあるというのは本当にありがたいことだと思う(行かないまでも、そこに人がいるということが分かっているだけでとてもありがたい)

来年半ばの企画に意識と頭だけ飛ばしながら、プランをあれこれ考えながら、なんか出涸らしの茶葉みたいな時間の使い方してる自分が嫌になってきたので飲みます、作業は続けます

まだ5時か…… 外が暗いからもうちょい行けるかな~? 

……ほんとは自分のことしたい(笑)

だから結局オンラインで探すことになるのだが、書店の棚に無い本は店頭で注文するようにしてるかも。どうせ入手してすぐに着手できるわけでもないしね。Amazon以外にもオンライン書店はあるし(仕事の資料として使う古本だけはAmazonで買っていいということに自分なりに決めている…)。もちろん例外はある。

>BT
実際のところ、新書などの単行本って月刊誌よりも書店の棚にある時間が短いことも多いんですよね。月刊誌ならまずその月の間はコーナーの棚に置かれている。でも動きが鈍いと判断された書籍だと2週間ほどで見限られてしまうとか聞いた気がする。今はオンラインでも売ることができるし、総合書店であれば毎日届く新刊は数十点じゃきかないはずなので、売り場の狭い書店だと特に仕方ないらしい。本のジャンルによって差があるのだろうとは思うけど。

出版後の2週間の数字だけでその後の重版の可能性を判断してしまう版元があるという話は、少なくとも聞いたことがある。その間の反応が悪ければ、初版が掃けてしまったとしても、すでに重版の対象からは外れているために、あとは絶版扱いへ。もちろん何事においても例外はあるし、小規模の出版社だと事情は異なると思うし、また前述のとおりジャンルによっても違うだろうし、あらゆる出版社が同様の基準で判断しているわけでもないけど、でも新書を持っているのは大手~中堅の版元だから。

mario tauchi さんがブースト

一時期新書を雑誌感覚で買っていた。あるとき、それはよしましょうとわが身を引き締めた。でも、新書は発行されたその時に読まないとあとでわけわかんなくなることもあるので、そういうところは月刊や週刊の雑誌に近いなとも思います。

イラストレーターの さんの新刊『!』(弘文堂)の出版記念☆オンライントーク。相方が聞いていたのだが、途中からこちらも仕事の手を止めてガチの拝聴モードに

イラストレーターに限らず、全フリーランス必聴のあれこれがこれでもかとばかりに語られていて、ほんとに素晴らしいセミナーだった! 祝

フリーランスとして働くための心構えや実務上のアドバイス、気を着けておかなければならないことやトラブル対応の心得などが余すところなく綴られた超☆実用書

もう「社会人としての心得」と言ってしまいたくなるほどの内容だから、新社会人や仕事の壁にぶち当たってる人は全員読めばいいと思う

whoop whoop📣
九龍ジョーonレスター・バングス

不詳わたくしの訳書が共同通信の「読書日和」というコーナーで取り上げられているようです!
BIG-UP

mario tauchi さんがブースト

"国境なき医師団(MSF)は19日、パレスチナ自治区ガザ地区での1年2か月にわたる紛争を記録した報告書「ガザ: 死のわなの中で生きる」を発表し、イスラエルがガザで「民族浄化」を行っていると非難した。

報告書には、医療施設への空爆や人道支援車列への直接攻撃など、MSFスタッフに対する41件の攻撃が記録されている。

MSFは17回にわたり病院や医療センターからの避難を余儀なくされたとしている。"
イスラエルがガザで「民族浄化」 国境なき医師団 写真6枚 国際ニュース:AFPBB News
afpbb.com/articles/-/3554987

mario tauchi さんがブースト

なんとびっくり。世界一大きいパレスチナのポスターコレクションは東京にあるのですって!PLOのオフィスが東京にあったので、そこから譲り受けたもののようです。杉並区高円寺北3-1-2にあるSUBストアというカフェで保管されているそうです。カフェのご主人はジャカルタ出身のムスリムのかたで、ポスターを保存し、デジタル化なさったそうです。次回に東京では絶対に行ってみたい!

substack.com/@ameer/note/c-792

納品完了💫
枕を高くして眠る♪

珍しく夜明け前! 飲みなおせってこと?

酒場で終電を逃してしまい、仕方なく拾ったタクシーの運転手さんがハードコアな維新支持者の、ちょい年上のおっさんだった。もとは大阪で運送をやっていたらしく味のあるイントネーション。

そんなところから話が広がり…

ディテールはややこしすぎて書ききれないけど、府政、国政のあれこれに関心を持ってよく理論武装している人で、こまごまとした話がなかなか面白かった。

直接的な物言いをふんわりと回避する関西弁の話法はいいなと思った。

こちらも先方のペースに釣られて、野暮ったいダイレクトな物言いを(話下手なりに)避けながら、なんとなく互いに質問の応酬に。相手がどう切り替えしてくるのかな、みたいな会話の面白さ。

路肩に車がとまり、支払い。「お客さん煙草吸います?」というので何かと思ったら、運転の一休みのついいでに立ち話でもしようかと。

面白くないわけでもなかったので誘いのって立ち話。

一応、最後に、運転手さんにはバカだと思われるかもしれないけどと前置きしつつ、自分が普段どの政党に投票しているか伝えてみた。

それはそれで筋が通っていて自民党や立憲民主党いよりはよほどいいとうなずかれて、そうですねと中途半端な相槌でおしまい。

mario tauchi さんがブースト

◯コちゃんで「戦後日本人はもっと肉を食べて欧米人に負けない体に」とか発信していて戦争に負けたのはどう考えても体格のせいではないし負けたことじゃなくて戦争したことを反省しろだし戦争をするな
5才を装ってお便り書いたろか

mario tauchi さんがブースト

たとえばSNSでの差別発言も、みんなやってるからいいんだ、ってまわりみて気軽にやるようになったじゃん。
今回の判決という前例ができてしまったら、加害者予備軍はみんな「これくらいは仮に裁判になっても勝てる」って思い込むじゃん。

だから絶対、あんな判決理由を許しちゃいけない。

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