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「子どもがいないことで何かが欠けている」と思う気持ちと「いやそのせいで今までやりたいことが全部できたじゃないか」と反論する気持ちが、アタマの中でポカスカと喧嘩をしている。

鏡を見たら…あーシミが酷い。オーストラリアは紫外線が強すぎるので、シミをレーザーで取ってその後気をつけていても数年たたずにポツポツと出てくる(と友だちが言っていた)。うーむ。でも取りたい。

亡き母だって70過ぎてから10円シミ(とわたしたちに言われた頬の大きなシミ)を取ったぞ。で、きちんと手入れしなかったからまた同じところにできたけど。

@Panda @yuril あ、わたしもバンコクの高架鉄道に乗っていると時々席を譲られます。断ったら悪いので、ニッコリと微笑んでポンと座ります。
日本の電車ではあまり席を譲るひとがいないのは、失礼にも断る人がいるからだと思っています。

@yuril @yuril ゆりさんは美容にも気をつけていらっしゃるし、お顔立ちも美しいのでグレイヘアでも若く見られるのですねえ。
わたしはずっとカラーで白髪を隠していて、10年以上前にヘナに切り替えたら髪質がかなりよくなりました。それ以来トリートメントも兼ねてずっとヘナです。インディゴを混ぜているので髪色は自然。しばらくはこのまま続けるつもりです。
いずれはグレイヘアに、と思っています。ゆりさんのようにきれいなグレイが入るかどうかはわかりませんが🥰

@yuril それそれ!日本の大学で新入生にもかかわらず一度もクラブ勧誘に声をかけられなかったワタクシはいわゆるフケ顔だったのですが、フランス・スイス時代はいきなり「女の子」になってしまい、服装と雰囲気でなんとか年相応に見られるようにしていました。
今は元気な「年相応」に見られればいいやと思うようになりました。車椅子の数週間からやっと抜け出したのでなおさらです😅

今まで30日までだったタイへの観光ビザが正式に60日まで延長された。間違えて31日滞在の日数でチケットを買ってしまったため、その1日のせいでわざわざ移民局まで行かなければならなかった今年1月のバンコク滞在。
デジタルノマドの人たちにもビザが比較的カンタンにとれるようにもなった。詳しくはコチラで→
thailandtravel.or.jp/news/1380

@sabuchan オーストラリアでは観光標識から日本語が抜けて中国語を見かけることが多くなりました。留学生も富裕層中国人がほとんどで、それを韓国人が追っています。
日本というといまや「安い海外旅行」の拠点となり、オーストラリアに来る日本人は「ワーホリで金を稼ごう」がメインとなったのでしょう。

わたしは実は他のアジア系留学生たちから嫌な扱いというのを受けたことがないのです。フランスやスイスでの差別は原地白人たちからでした。そのせいか、日本で外国人たちが受ける差別にはいつも怒りを感じています。

「なんとかなるだろう」と行動にうつせるのは無知と無計画の結果ですが、それは若者の特権でもあると思っています。わたしもそうした苦い経験がありましたから。ただしそれが大事に至らなかったのはラッキーだったからでしょう。そして、助けてくれた方たちもいたからでしょう。

だからもしワーホリさんたちが困っているなら、何かしら手を差し伸べてあげたいと思います。大昔にわたしにそうしてくれたひとたちへの恩返しになるかもしれません。

@yuril 自動スペルチェックって嫌いなのはそのせいです…(特に英語以外の言葉を書くと英語スペルチェックがうるさいんで)

@Narako @yuril 確かにそうです。普段の会話でしたら語彙をフランス語風に変えればなんとなく通じてしまいますからね。要するにそれ以上にはならないのでしょう。必要を感じなければ。

@Narako ほう。知りませんでした。ありがとうございます。

大昔パリに留学していたときには、当時パリ大学日本館の館長をしていらした現在の中央大学鈴木康司名誉教授には大変お世話になった。ご自宅に押しかけたら「台所にあるものは何でも作って持っていきなさい」と言われて大量におにぎりを作って持ち帰った思い出。ギリギリ生活の学生だったので、ありがたかった。
ご恩返しはできずじまいだったけれど、今でも思い出します。

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最近オーストラリアワーホリの実態などの記事をよく見かける。過去最多の日本人ワーホリ数などと書かれていて、皆そんなに簡単に仕事が見つかるのかと心配になる。去年ぐらいまでは「オーストラリアに行けば月50万以上!」などの煽り記事が多かったのにね。

ココ最近は(まあタイ・スイス旅行から帰ったばかりというのもあるけれど)あまり繁華街にも行かず、日本人は住んでいる家族連れしか見ないが、パースにも絶対ワーホリのひとはいるだろうに。大丈夫かな。

もしパースでとても困っているワーホリさんがいるなら、ゴハンぐらいは時々わたしのところで食べてもらえると思います。英語のご相談にものれると思います。

お知り合いで誰かいたらDMでお教えください。

@yuril ラテン語って興味深いですよね。似ている言葉が多いので、友だちのイタリア人なんか3ヶ月もフランスにいたら(そりゃ間違いもありますけど)日常会話ぐらいはペラペラとびっくりするくらい流暢に話し始めました。日本人にはハンデが大きすぎます…。(やっぱり韓国語習おう)

夜になると咳が出てくるなあ…お茶ばっかり飲んでいるけれど、時間が時間だから(夜6時)そろそろハーブティーにしないと寝られなくなるね。

@yuril まあ「しまい」でもいいんですが、きょうだいという今まで慣れ親しんできた語彙(発音)なら自然に馴染むのではないかと思いました。

いずれにしろ、ドイツ語でも性別なしの「きょうだい」はGeschwisterといいますが、フランス語ではありません。frères et sœurs(兄弟と姉妹)なんですよね。ですから「ごきょうだいは?」と訊くときもAvez-vous des frères et sœurs ?(兄弟姉妹はいますか?}になっちゃうんですよね。長い…。ラテン語源の言語はみんなそうなのかしら。

全角英数字というものをほとんど(じゃなくて全く)使ったことがないので、全角ひらがなで入力しているときも、できれば自動で半角英数字にできないのか!とイライラすることが多い。

だから、オンラインの新聞サイトなどで全角英数字を使っているのを見るとこれまたイライラする。

やたら幅だけはデカい、でれぇっとしてしまりのないフォントは好きじゃないのよ。

「ご兄弟は何人ですか?」というごく一般的な質問だが、ここでなぜ兄と弟で姉と妹が加わっていないのか、何十年も疑問だった。

でも姉と弟でも姉弟と書いて「きょうだい」と読むらしい。なんてめんどくさいんだろう。英語のSiblingは男女の区別がないのにね。

ところが、先日兄弟姉妹をひっくるめて「きょうだい」としている翻訳小説を読んだ。つまり英語の siblingsを「きょうだい」とひらがなで書いて性別をなくしている。おお、これだ。

これから書くときは絶対に「きょうだい」としようと思った。

復活…完全ではないけれど、咳が前ほどひどくない。熱は夜にならなければ上がらない。2晩ほど朦朧とするくらいの39度だったけれど、今は上がっても37度ちょっと。その代わり鼻が詰まる。そして体が疲れやすく何をやってもハアハアと息が切れる。おかげで今日のタイ語レッスンはお休みにしてもらった。医者はウイルス性感染症としか言ってくれなかったけど、なんなのだろう。
抗生物質があと2日半分残っているので最後まで飲み続けなければならない。

ごほごほごほごほごほごほ…
息ができないのがツライ。

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3日ぐらい前から喉が痛くなり、痰と咳で一度咳き込んだら喉が詰まって死ぬ!というのが続き、熱も鼻水もないのにこりゃおかしい、というので近所の医者へ。

「ウィルスによる感染症ですな」と言われ、抗生物質を処方してもらった。誰だよ、こんなものをわたしにうつしたヤツは。

おかげであと5日ぐらいは家で苦しまなきゃならないし、咳をすると喉から気管支のところが切り裂かれるよう。えーん、痛いよう。😭

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