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がび🐾 さんがブースト

わたしは日本で書籍や雑誌の編集者・ライターを8年くらい、ベトナムで日本語教師(講義ではベトナム語を多用)を7年くらいやってますが、まぁ「普通の日本人」の日本語能力、日本語理解って、ひどいもんですよ。教える能力以前に、正しい日本語をきちんと使えない人がなんと多いことか。別に日本人に限らない話だと思いますが。

あと日本語教師検定を持っていても、まったくダメな人も本当に多いですね。日々好奇心をもって論文を読んで研究を重ねないと語学教師はできないと思います。

@Tonbi_ko @adachika192 そうそう。日本語教師検定に受かっています、と言われても教師にむいていないひとも中にはいます。残念ながら。知識があるということと、教えるということは違うんですけどね。あとは全く国立国語研究所の記事さえ目を通したことがないひとがいるのにも驚きます、
日本語力は、悲しいかな、SNSでも何度読んでも意味がわからない投稿をよく見ますから、推して知るべし。。。。

午後は美容院へ。お友だちなので、今週末は彼女ともう2人の友だちと大宴会🥰

@spicymargarita2 @daihard @Narako あるんでしょうか。未成年者への性加害を「いたずら」という単語で片付けてしまえる風潮にはがまんなりませんが。

@adachika192 ネイティブならその言語を教えられる、と考えているひとはモノリンガルにとても多いです。オーストラリアでもよく言われます。
誰でも教えられると思ったら大間違い。語学教師は専門職なんですけどね。「が」と「は」の違いを中学生の初心者にどう教えるかなんて(それも英語で)シロウトさんにはわからないと思います。

@spicymargarita2 @daihard @Narako わたしもまだ更新しています。州ごとの更新ですから、これもめんどくさいですよね。小学生の遠足への付き添いママさんたちさえ(ボランティアです)このカードが必要です。

昨日の晩ゴハンは近くのドイツ料理レストランからのデリバリー。
3種の自家製ソーセージのグリルとザワークラウト、そしてマッシュドポテト。マスタードもドイツ風の辛くないもの。
わたしはあまりザワークラウトが好きじゃないんだけど、この店のは酸味があまり強くなくて美味しい。
しかし量が多い…ソーセージは巨大だし、マッシュドポテトとザワークラウトはこの3倍あった。ドイツ人ならぺろりと食べるんだろうが、わたしは半分ぐらい残してしまった。うちにいるときに食べるとしよう。

@daihard @Narako なるほど。わたしは小学校から高校まで公立でしたから私立とは事情が違うようです。こちらでも私立なら外国の教師免許でも働けますし、滞在ビザのサポートもされます。つまり学校が責任をもつということですが。

ただし、こちらにはTRBWAという西オーストラリア教師の公式登録団体があり、そこに登録しないと教師として働けません。これは公立も私立も同じです。で、その登録にはIELTSの結果が必要です。

日本は認可基準が違うのかもしれませんね。現在のオーストラリアがアシスタントの扱いにさえ厳しいのは、未成年者に対する大人としての「認可」がたいへん厳しいこともあると思います。たとえ家庭教師といえど、未成年に接する仕事ではWorking With Childrenという認可を受けなければなりません。

今はもう「墓」を持つ時代は終わったのかもしれません。知人も「マンションのような都内の霊園」に安置していますし、先祖代々の墓を持つひとたちにはその供養と費用もあって墓じまいさえできないひとたちも多いようです。
わたしの実家も墓があって曾祖母から入っていますが、名前をついだ弟は宮崎ですし、さてこの都内の墓をどうしたものかと、父の27回忌があった先月に妹と話していました。わたしと妹がいるあいだはいいのですが、そのあととなると…。
mainichi.jp/articles/20240709/

今日の無駄遣い②SEOUL GIRLSのなんと袋入りリップティント。きちんとリップに塗れるようにスティックもついている。ものすごく安い。40バーツ160円。色は赤ワインのマット。
こういう形のリップティントは初めて見た。

今日の無駄遣い①ブルボンのルマンド。
ひゃー懐かしい。このお菓子は大好きだったけど、パースじゃ見たことがない。つい最近どなたかがFediverseで写真をアップしていて、ものすごく食べたくなった。
そうしたら…バンコクにあった!しかも2袋で1袋のお値段。さっそく買ってきた。嬉しい。

@sleep_inthebox オーストラリアではお笑いやバラエティーショーでも字幕が出ることはほとんどありません。もちろん番組の設定で難聴者のためにリアルタイム字幕は出せますが、健常者向けではありません。
だから、日本ではなぜ字幕があれほど多いのかとても不思議に思っていました。

80歳近い友だちもこちらにはいますが、彼らのひとりが「最近は映画を観る時に英語の映画なのに字幕を出すことがあるのは、僕が年取ったからかも。理解するのに字幕があると便利だから」と言ってため息をついていました。

聴解力がおとろえるのは、日本語界隈では年齢のせいではないようですね。メディアの字幕は、率直に言って、日本人の聴解力をダメにしているのではと思います。

@sleep_inthebox ここ20年ぐらいはテレビに「字幕」が出ますよね。お笑いとバラエティーだけでしょうか。わたしはあの「ここで笑えよ、さあ、字幕まで出てるんだから」と言われているようでどうもあまり好きじゃないのです。
でも、それに慣れていると演説を「字幕無しで」理解するのが難しいと考えるひとも多いのではとふと思いました。

@Narako そうですね、英語会話学校の教師だったらそうだったかもしれません。または、オーストラリアからもかなり派遣されている日本人英語教師のアシスタントとか。
どこの国でもそうだと思いますが、中高校の実際の教師だと教員免許が必要なので、日本語のできない英語教師はいないのではないかと思います。こちらにも英語があまりできない日本人アシスタントさんはいますが、教員免許のある教師が不在の教室で「教える」ことはできません。

ペディキュアのあと、なぎ屋でランチ。柔らかトンテキ定食はものすごい量のニンニク。これを全部食べたらたいへんな匂いになりそうなので残した。白飯と味噌汁とたくあんがついて230バーツ、約1000円。

よくスーパーの前にデスクや写真を出して寄付金を募るタイ人がいる。犬猫の保護活動もあれば、水牛の保護や治療などもある。今回見たのは過疎地の子どもたちに米を、というサポートデスク。

結局また出してしまったが「子どもたちのために50kgの米を買うには1000バーツ必要なんです」なーんて言われたらやっぱり1000バーツ出してしまう。そして、いつものようにぬいぐるみと寄付金をしたという証明の領収書をもらった。

タイで働いていないわたしは領収書を税金控除にするわけもなく、またこういうぬいぐるみは結局メイドさんの子どもへ。

@pandapanda まさにそれです。現地にいれば3ヶ月でペラペラとか。でもどういう状況での「ペラペラ」かで違いますよね。わたしのタイ語なんかタクシーに乗って運転手とちょいと会話したり、買い物の受け答えをしたりなんかパーーーーフェクトですもん。ソレ以上話せないだけで😅

@minna_iiko いや、中高校で教える現職英語教師には英語第一言語の外国籍教師はほとんどいないと思います。会話学校は教員免許が要りません。

こちらの知り合い(日本人)に「わたしもオーストラリアで日本語教えたいなあ、英語できなくても大丈夫でしょ?」と訊かれた。この質問、わたしが豪州現地校の日本語教師だと言うと、よく訊かれる。

英語ができなければダメです。日本で英語教師になるには日本語が当然できなきゃダメですよね。学校でミーティングもあれば保護者との連絡もある。オーストラリアの学校では授業以外全て英語なのだから。

ちなみに西オーストラリア州で中高校教師になるためには、IELTSの全ての科目(聴読書話)で7.5以上が登録に必要です。特に会話と作文では8.0以上が要求されます。
わたしの場合は会話が9.0作文が8.5でした。

@spicymargarita2 あー。有料道路の未払いはわたしのところにも来ます。西オーストラリア州に「有料」道路がないことぐらい調べとけと言いたい。
あとは「Coles Cardに1万ポイントたまってるのが時効になるから、早くこのリンクにアクセスしろ」ってのもあります。やれやれ。

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