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さっき買い物の帰りにタクシーに手をあげたら、通常のメーター料金の2倍要求された。「メーター倒さないタクシーには乗らないことにしているんで」と怖い顔でにらんだら、窓を閉めてさっと行ってしまった。バカタレ。
そのあと停まってくれたタクシーはメーターを倒して通常料金だったし親切だったので、「つりは要らねえ」と言ってたっぷりあげた。

オーストラリアの友だちと電話(=Facetime)。また新手のスパムメッセージが来たそう。若い女の子を装って「お母さん!トイレで携帯を落としちゃって新しいSIMカードにしたの!音の調子もよくないから、メッセージをちょうだい!お願い!」だとさ。

わたしのときは「お母さん!携帯を落としちゃって今友だちの電話からメッセージしてるの!返事をちょうだい。困っちゃった!」だったな。

よくもまあこんなに次から次へと状況を作り出せるなあ。もっとほかのことにアタマ使えよ。全く。

バンコク。
自宅に着いたのが2時。それからバタバタと寝る準備をして寝たのが3時過ぎ。でも7時に起きてしまい、今11時で結局ぼうっとしてきた。でも冷蔵庫がカラなので買い物に行かねば。

そばにタイ航空のクルーが10人ほど、やはり辛抱強くまっている。…彼らがまだ機内にもいないということは、まだ時間がかかるのかなあ。大体飛行機がニュージーランドから着いているのかもわからない(見えないし)。

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出発までやっとあと1時間。実に退屈。フライト掲示板を見たら、タイ航空のところにRelax と。まだ飛ばないからリラックスしろってことかい。うーむ。

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パース空港。
タイ航空はまだチェックインがカウンターで「手動」なんだね。ほとんどの航空会社がすでに自動になっているのに。
4時20分発が遅れて6時5分発。退屈なので、空港のパブに入ってKindle本を読みながら白ワインを飲んでいる(→飲んでいた)。出発まであと3時間。

@yuril @sayuri_t_h @Narako タイでは現在のところ東欧女性がもてはやされているのです。風俗ですが。
ロシア人が多いそうですが、スラブ系の言葉だということしかわからないので…。皆金髪なのでアジア人に好まれるのでしょう。ここ10年ほどで爆発的に増えました。
興味深いのは、そうしたスラブ系の若い女性たちだけではなく、そのスラブ系の金持ち家族が高級リゾートやバンコクのホテルなどで目立ちます。どちらにもタイは魅力的なのかもしれません。
いずれにせよ、タイも変わってきました。
変わらないのはわたしのタイ語力ぐらいですわ😅

@yuril @sayuri_t_h 本来ワーホリは異文化との交流と語学向上という目的のために作られたはずなんですが、それが「出稼ぎ」と同義語になってしまったのが悲しいです。。。しかもそこにキャバクラや風俗まで職場として台頭してきたなんて。

晩ゴハンはKorean BBQ Villageのプデチゲ、別名軍隊チゲ。韓国の鍋料理で、豆腐、野菜各種、豚肉、ソーセージ、キムチ、インスタント麺、チーズ、豆、トッポッキなどの辛いごった煮鍋。ところがこれがまた美味しいんだな。
英語ではArmy Stewと呼ばれていて、朝鮮戦争のおり米軍払い下げのソーセージなどを色々入れて韓国風味付けにしたのが始まりだという。韓国料理店のオンマが教えてくれた。

@sayuri_t_h はい、ICチップの入っているパスポートのみですから、それほど多くないと思いますが、先進国はほとんどだと思います。

コチラも同じようにオーストラリアでのワーホリの貧困について書かれている。
つい最近までオーストラリアの「高給のワーホリ」についてどこにでも書かれていたり、TVでも煽っていたのに、いきなり手のひらを返したようなネガティブな記事がたくさん。

ホームレスになるほどのワーホリ事情は、今になってわかったことではない。来てからでは遅いので、よく調べて貯金をしてからワーホリに来てほしい。
asahi.com/articles/ASS752PX7S7

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@sayuri_t_h オーストラリアはその点日本を含むパスポートのICチップで全て自動で入国が済んでしまうので、そうしたアメリカ行きの風俗を目的とした女性の1人旅のようでもチェックされないんですよね。
どこかに「風俗出稼ぎならアメリカよりオーストラリア」と書いてあったのを読みました。

@sayuri_t_h 「行き当たりばったり」で「まあ現地に行けばなんとかなるでしょ」という考え方は若者の特権(実はわたしだってそいう時期があった)なのですが、それにしても情報不足ですね。
そりゃ成功したひとたちもいるでしょうが、それを見越して十分な資金も準備せず、着いたその日から宿泊先も仕事も見つかると思ったら大間違いなのですが…。

今はオーストラリアがワーホリ天国のようにもてはやされていますが、来たらホームレスというのでは残念すぎます。

やっぱりワーホリの現状はそう生易しいものではないんだ。農場でのピッキング作業はもちろん季節に左右されるのでいつも募集が多数だというわけではないし、ほとんど英語ができなくても「オーストラリアに行けば高給」の数字にまどわされて来るひとが多いのだろう。
日本のメディアの「オーストラリアへのワーホリ=高給出稼ぎ」という煽りの責任も大きい。
冬は現地ホームレスのひとたちの生活も厳しいので無料食事の列にならぶ人たちも他の季節に比べてはるかに多いので、そこに加えて高給情報にだけたよって来る日本人ワーホリも列に加わるとなると…。

日本人女性のエスコートサービスは確かに増えた。高級和食レストランで、中国系ビジネスマンたちの横に侍る若い日本人女性たちも何回か見た。なんだか悲しい。
smart-flash.jp/sociopolitics/2

昨日の晩ゴハンは近所に引っ越してきたインド料理店で。
以前繁華街で行ったときより半分ぐらいの狭い店になっていた。
でもものすごい混みようで、住宅街にあるのにフルハウス。できたばかりだし、金曜日だというのもあるかもしれないけど。

料理はまあまあ、かな。
写真は①レジのところに置かれた世界中の宗教的な置物。そりゃ、イスラム教は偶像崇拝がないので、置いていない。②パパダムとソース2種。これは無料。③オニオンバジー。④ほうれん草とチーズのパラクパニール、ラム肉のコーマ、サフランライス。⑤インド料理店でいつも頼むマンゴラッシー。

近所のせいか、隣のテーブルから話しかけられ、うるさい店内の中で怒鳴り合いながら(だって聞こえないんだもん)話をしていたら、なんと並行する道でちょうどわたしの家の裏にある隣人たちの家だった。イタリア系の家族でまあ手振り身振りでおしゃべりな人たちだった。今度一緒に飲みましょう!と言われた。うん、いいね。

[添付: 5 枚の画像]

英国のチョコレート、キャドバリーの板チョコから新しい味がスペシャルバージョンで出ていた。Baileysの味というのなら、買うしかないでしょ。

でも…チョコとしてはまあまあだけど、アイリッシュクリームの味なんかしないのが残念。

昔はテレックスという機械がオフィスに備えられていて、ソレを使ってスイスから緊急の連絡で「韓国の顧客とチャット」したことがありましてな…

日曜日にバンコクに発つんだけどなぜか今回に限ってもやもや。パースで始めたことが、断捨離も含めて半分も終わっていないからだと思う。

ある事である人と疎遠になっているのもストレスだ。

あと数日で全部片付くわけがないので、さっさとあきらめて持って行くモノのリストを作ろう。

昨日の晩ゴハンは彼女とIzakaya Toriへ。韓国人の店に多い、タブレットで注文するスタイル。客がほとんど白人というのも、このタブレットで注文というのがわかりやすいからだと思う。平日なのに激混み。6時に行ったのに空いている席は2人席が数席のみ。すごいな。

注文は揚げイカゲソ、マグロ赤身の刺身、揚げ餃子、豚ハツの焼鳥。そのほかにもホッケとホタテのチャーハンを頼んだけれど、写真を忘れた。
気軽におつまみを頼みながら飲める店なので、流行るのもわかる。

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今朝のパースの気温は9度だった。今はすでに10度になって昼間はあ20度まで上がるようだけど。

ベッドメイキングをしようと思ったら、すーちゃんがおふとんの中でぬくぬく。しばらくしたら出てくるだろうから、このままにしておこう。

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