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キム・ディールはいつ見ても強そうで大変よい

タニヤ・ドネリーはBELLYがめちゃくちゃ好きで屋号にまで……youtube.com/watch?v=RQJjUbMrt8

じゃん子 さんがブースト

いっそのこと本当に黒岩涙香まで遡って全員日本の名前つけてオリジナルどんどん入れて「これちがう」ってわかりやすくしてほしい イボンヌ→疣子くらいまでやってくれ

怒ったり笑ったりで気持ちが忙しい

じゃん子 さんがブースト

ギター、ドラム、タンバリンのトリオ編成(新し過ぎる)

(また金原瑞人のミス・ミセス問題思い出してめっちゃ腹立ててる)

いやちょっと本当にひどい、文芸の出版社じゃないけどなんでコレ通そうとしたの!?

「素晴らしい訳だと思いますが、SNSの短い文章に慣れている人たちには、読みにくいだろうと思いました。今の若い人たちが楽しく読めることを一番の目標にしましたから、そこは自分なりに変更しているところです。例えば、会話が長くなりすぎないように、あえてオリジナルの情景描写をそこに挿入して、時間の経過が分かるような工夫をしています。」

いらないもん入れたもんを読ますな!!
bookplus.nikkei.com/atcl/colum

じゃん子 さんがブースト

A.J.クローニンの「城砦」を新訳した夏川草介さんという作家のインタビュー読んで唖然…。

bookplus.nikkei.com/atcl/colum

引用【過去に出ている日本語訳が本当に素晴らしいのですが、原文にはない面白いストーリーやエピソードを随所に入れていることが分かって、自由にやっていいんだと、私の中である程度は吹っ切れた部分がありました。それからは頭の中にいるクローニンと相談をしながら訳すことに加えて、作家として書く作業にだんだん移っていったという感覚です】

この方も書いてるけど、それは翻案であってやってはいけないことでは…。

x.com/hiyori13/status/18346789

じゃん子 さんがブースト

デーリン・ニグリオファ/喉に棲むあるひとりの幽霊
三人の子どもと夫と(デーリンとほぼ等身大の)「わたし」の、繰り返される日々。ふとしたことから18世紀の詩人アイリーン・トプ・ニコネルが入り込み、詩が日々の生活のなかで大事なものになっていく。その描写がとてもよく心に染み入るよう。次には、その詩の(アイルランド語から英語への)翻訳を試み、かつて詩人が住んでいた家を訪ね、不明だった消息を調べるまでに。
そうして詩人アイリーンが(読み手にも)近いものとなっていき日々を生きる力となることに、そして翻訳した詩が(巻末に)掲載され、それを読んで改めた感動する。

ーまだ去りたくない。私は速度を落とす。家に帰ったら、と私は思う。家に帰ったら、たくさん集めているノートのなかから、新しい一冊を開いて、自分を元気づけようか。今回は、モップがけとか、搾乳とか、そういう言葉では始めない。その代わり、新しい言葉を考えよう。そして、その言葉を追いかけるんだ。

じゃん子 さんがブースト

わたしはアイスを二つ買って来た(ゾフィー)

これは人のためというより自分のためという感じです。文字のみのコミュニケーションは対面でのコミュニケーションよりずっと難しく自分にも予測がつかない受容のされ方をする、その反応を過剰に暴力的に感じてしまったり感情が必要以上にざわついてしまったり等自分の神経質さや苛立ちに向き合うときに、自分がほかの人に対して同じ思いをさせている可能性を常に脳裏に置いておく、というような感じです 

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仕事でカッターやらなんやらを常に手元に置いとく必要があるんだけど、ズボンのポケットは忘れやすいしエプロンは裾がビロビロするから嫌、ということで文具エプロンバッグを購入して、カッター類やペンやメモ帳入れてるけど便利。工具類は全部入れっぱなしにしておけるのでずぼら人間にはちょうど良い。仕事だけじゃなくてちょっとした買い物や散歩に出るときは財布とスマホも入れてヒップバッグにしてる。もう見てくれはどうでもよい。肩も凝らないから楽だし。
ただ仕事上埃まみれになるときがあって、そういう時はエプロンしとけばよかったって後悔する。

じゃん子 さんがブースト

NHK交響楽団の「ボレロ」。私はクラシックは苦手なんだけど「ボレロ」を聴くとあの執拗に繰り返されるメロディに取り憑かれて興奮状態になります。最後の盛り上がりももちろん大好きです。
私は知らなかったのですが、この「ボレロ」を指揮しているのは沖縄のどかさんという女性で、動画にも現れてますが「偉業を成し遂げた」という拍手喝采でした。私も拍手の部分も引き込まれて見てました。女性の指揮者、いいですね。
youtube.com/watch?si=aT6F9MtGa

じゃん子 さんがブースト

元ツイで「デジコレが図書館の蔵書の除籍に与える影響」とか言ってて、それはあり得んだろうと。除籍を決めるのに「他館が持ってるから」という理屈を持ってくるのと一緒で、それだと「だったら国立国会図書館だけ日本にありゃ良くね?」って言ってるのと一緒。

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白水社の永遠の本棚から出版されたジェイムズ・ホッグの『義とされた罪人の手記と告白』って昔国書刊行会から出てた『悪の誘惑』か~!作者が不遇の人でほとんど教育を受けられず、羊飼いとして身を立てつつ独学で読み書きを覚えて詩や小説を書いた、というエピソードが印象的で、そっちばっかり覚えてて小説の内容をうっかり忘れてしまったのでまた読み返したい。や、面白かった記憶だけはうっすらあるんだが……
hakusuisha.co.jp/book/b641799.

今回は思い出すまま書いたんですが、時々TLで深刻な話が流れてくるときに記憶を刺激されて勝手につらくなって話題にかすりながらもちょけた話してしまうときがあって、それは自分のつらみを何とかごまかすための行動なんですけど読んでて嫌な思いする人もいるだろうし、自分にとっても良くないのでちゃんと向き合ったポストするか、しんどいならきちんと距離取ってしばらく見ないとかしようと思う

息子の学校は給食が出るんですが、毎日「こういうのが出て美味しかった」って報告してくるの聞きながら心底ほっとしてる、お母さんの時こうだったって話したら「なにそれ変、昭和怖い」って言われた。でも給食の報告した後「羨ましい?羨ましい?」って聞かれるの腹立つわ~栄養バランス良くて美味しそうなんだもの……食が楽しいのはいいことだ。

小学一年の頃の給食のこと思い出すと今でもつらいのでなんかふざけたことポストしてしまいそうになる……無理やり口に頬張って吐いちゃった子がいてそれ見て思わず口を押えた子がまた糾弾されるみたいな地獄絵図も鮮明に覚えてる、そういう経験も思い出してしまうので地元帰る気が起きないし地元で子育てとか本当に怖くて選べないと思った、今もうそんな先生もいないだろうし通ってた学校も廃校になってるけど

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