フォロー

白水社の永遠の本棚から出版されたジェイムズ・ホッグの『義とされた罪人の手記と告白』って昔国書刊行会から出てた『悪の誘惑』か~!作者が不遇の人でほとんど教育を受けられず、羊飼いとして身を立てつつ独学で読み書きを覚えて詩や小説を書いた、というエピソードが印象的で、そっちばっかり覚えてて小説の内容をうっかり忘れてしまったのでまた読み返したい。や、面白かった記憶だけはうっすらあるんだが……
hakusuisha.co.jp/book/b641799.

ログインして会話に参加
Fedibird

様々な目的に使える、日本の汎用マストドンサーバーです。安定した利用環境と、多数の独自機能を提供しています。