うにモロヘイヤご飯(熱々ご飯に刻んでトロトロのモロヘイヤをかけた上にウニをどっさりのせて醤油を垂らしてガッと掻き込む→美味い!)で無限に米が食えてしまうので「ご飯のおかわりは絶対にしない」と誓い厳しく摂生している
自立支援医療制度、利用すると医療費の負担が3割→1割になってとても助かるけれど、この程度で「自立支援」などと称されましても……という気持ちにもなる。国は障害者がひとりで家借りて地域で暮らしていける仕組みを作って。
「チャングム」イ・ヨンエさん、徴用工訴訟、財団に1100万円寄付:朝日新聞デジタル https://www.asahi.com/articles/ASS8G463XS8GUHBI02JM.html #
何でこれが国際問題になっていないのか?
日本が捨てた毒ガス兵器で寝たきりに「震えが止まらない」「助けて」怒り苦しむ中国人女性の涙 | TBS NEWS DIG (1ページ) https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/1357183
考えたんですけど。
『ガラスの仮面』はもう、駄作になって全然かまわないので完結させるべきと思います。途中、十分すぎるほど楽しみました。あとは終わらせるだけ。コース料理で言うと、すでに魚も肉も出てきてて、なのにもっかいスープ出てきたみたいな感じなんですよ。もういい! あの前菜おいしかった。だからネスカフェでいいからコーヒー出して終わりにしてください。急に来月完結でいい。具体的に言うと、朝主人公が「マヤ、起きなさい」って言われてう〜んと目覚めるとあの中華料理店の二階で、慌てて身繕いをして鏡を見ると映ってるのが亜弓さんなの。完。
総理!!郵便代ってこんなに上がるんですか?!…総理…まだ総理ですよね?…総理?
#総理に物価高を教えていく
知覧の資料館もいいのかもだけど先日再放送もしていたこれも見ると良いんじゃないかなと思いました。
「やましき沈黙」をどう感じるのか。ほんとねえ…。
NHKスペシャル 日本海軍 400時間の証言 第2回「特攻 “やましき沈黙”」
https://www.nhk.or.jp/archives/chronicle/detail/?crnid=A200908102200001302100
〈サスペンス映画コレクション〉名優が演じる叫哭の世界
1 どろ沼(89分 モノクロ 1953年)
2 スキャンダル・シート(78分 モノクロ 1952年)
3 二秒間(67分 モノクロ 1932年)
4 森の彼方に(89分 モノクロ 1949年)
5 高い標的(78分 モノクロ 1951年)
6 虐殺の街(97分 モノクロ 1950年)
7 恐怖の一夜(97分 モノクロ 1950年)
8 狙われた女(96分 モノクロ 1949年)
9 生まれながらの悪女(90分 モノクロ 1950年)
10 悪党と呼ばれた男(60分 モノクロ 1951年)
全然知らない映画ばかり10本入り、1980円。
ピンとこなかったのは『二秒間』(マービン・ルロイ)ぐらい。あとはどれも良かった。『スキャンダル・シート』は傑作で、フィル・カールソンという人は知らなかったけど、もっと見てみたい。アンソニー・マンのの5、ディターレの6、ニコラス・レイの9。
7と10のあまりにも対照的な母と息子。英国の貧しげな空気が見える1。
ベティ・デイビスの4。
もっと先に見ておくべき有名名作はいくらでもあるはずけど、未知の作品を発見する楽しさがあってこういうのを観てしまう。
ちなみに、わたしは2002年に、平和を考えるツアーに参加して、中国・南京の「侵華日軍南京大屠殺遇難同胞紀念館(南京大虐殺記念館)」へ行ったことがある。
南京大虐殺に遭ったという証言者の話も聞いた。
地層の一部が保存されていて、その地層は人骨だらけだった。
衝撃だった。
写真もすべて、口では語れない恐ろしさがあった。
中国の「日本が起こした恐怖を、我々は絶対に忘れない」という決意を、祈念館の展示で感じた。
残念ながら大多数の日本人は、その歴史を知らない、いや、知ろうとしない。
https://songbird.cloud/@nozomi_uetsuki_0410/112960748205784046 [参照]
映画と読書と漫ろ歩きを愛する氷河期世代