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頭痛は抑えられてるんだけど生理痛のズクズクした腹の痛みが嫌すぎる

じゃん子 さんがブースト

(下)の方はガチでヤバかった。これを歴史学者と思われている人が口にするのは相当まずい

:quote: 日本に関する間違った歴史認識が国際的に広がり、それを是正するなら、国家主導にならざるを得ない。政府が歴史学者の協力を得て行う必要があると思います

国が関与するほうがいいこともないわけではない。安倍首相の時に始めた日中歴史共同研究とかね。でも「間違い」を正すために政府に乗り出してほしいなんて口にするのは学術の自殺だよ

sankei.com/article/20240806-LV

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弥助について、呉座氏へのインタビュー。
芸人を雇用したという考察はともかくとして、宮本武蔵のような知られている人物にすればよかったみたいなフィクションに対する無理解から、外交問題という犬笛まで吹くのは勘弁してほしい。

余白のある人物を主人公に据えるのは至って普通に行われるし、外交問題にするってことは、検閲しろっていうことだぜ。無視していい。

sankei.com/article/20240805-2R

じゃん子 さんがブースト

しかし役所も「決まりは決まりですから(キリッ」みたいなこと言って「非情に」取り立てをする自身の姿に酔ってんのかもしらんが、そういうことしてるとそのうちマジでガソリン詰めた一斗缶持った人が乗り込んでくるよ?

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赤旗が最近高すぎる国保の問題をしきりに取り上げてるんだが、「12万円の給与の振込日を狙って10万の差押えがされた」、みたいな話が紹介されてて愕然としたな。国保料って「人間が生きるため」に徴収してるんじゃないのかよ…

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 8月6日広島に原爆投下された時、丸山眞男は二等兵として徴兵され、呉・宇品にいました。

 原爆が爆発した際、ちょうど軍施設の建物の前に整列させられており、丸山は鉄塔の影に隠れる場所にいたため、直接の被曝は免れました。

 しかし、猛烈な爆風のため、上半身が吹き飛ばされて亡くなった人もいた、ということ。

 翌日には救護のため、丸山は広島市に入って、その惨状の中で数日間作業に携わる。ここで決定的に被曝したのです。

 戦後、丸山は肺・肝臓など繰り返し重度の臓器疾患で数度の休職を余儀なくされるが、これはおそらくは被曝の後遺症だったと思われる。

本人はあまりのショックのためー現代のPTSD理論で知られるようにー戦後20年、その際のリアルな記憶を「消していた」。公にはじめて語ったのは1965年8月15日の記念集会の際。

またその後、ハーバードにおいて、「原爆投下は戦争である以上やむを得なかった」という「リベラルな研究者」と「侵略責任と原爆投下は別」とする丸山は激しい議論を応酬。

丸山は遺言で葬式の際の香典類は「原爆被災者または原爆被災者法の制定運動に寄付」とし、遺族によって第五福竜丸平和協会に寄付された。

他方、丸山眞男を1986年「諸君」に醜い誹謗中傷パンフレットを発表した加藤尚武はと言えば・・・

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「災害に備えて備蓄しましょう」っていうと聞こえがいいかもしれないけれど、「あれだけアナウンスしたのに備蓄しなかったお前が悪い。自己責任だ」まで地続きなので恐ろしい。備蓄ゼロのひとでも生きられるようにするのが政府や行政の仕事。

そういえば今年父の十三回忌のはずなんだがどうなってるんだろう、暑いしやりたくないって母が言ってたからやらないのかな。うちの家族は父の行動に振り回されてめちゃくちゃになっているので別にやらなくていい。ただ伯父が乗り気らしくて母がぐったりしてたけど。

私が若いころより母がだいぶ穏やかになったの、実家に来てくれた犬猫のおかげと思う。犬はだいぶ高齢なんだけど、あの子たち長生きしてほしい。母が怒ると二人が心配して駆け寄ってくるらしく、怒りが持続しないっぽい(時々電話で話してて、亡夫の話をすると「何なのそれ!」と声を荒げた後に「あああ〇ちゃん△ちゃん、おばあちゃん大丈夫だからね」ってびっくりして寄ってきた犬猫をなだめてる。それ聞くと私も愚痴を忘れてウフフってなる)。

じゃん子 さんがブースト

以下ネタバレですが、最後ウソがバレて破綻するんですけどよくある悪女ものだと、悪女は最後罰を受けて滅び去ることになるんですけど、この映画だと最後悪女は死んだりせず毛皮のコートやドレスを車の後部座席に詰め込んで去って行くのがちょっと不気味でもあり同時に妙に清々しくもありと言うエンディングで好きでしたね。

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『生まれながらの悪女』(1950、ニコラス・レイ)

清楚な美女役の印象のジョーン・フォンテインがそのイメージのまま悪女を演じるちょっと怖い映画。
婚約者と結婚目前のダナが勤務先の出版社社長に、社長の姪が田舎から出てくるのでしばらく預かってくれるように頼まれる。やってきた姪は魅力的な人物で、すぐに婚約者共々友人となり色々と助言などを求める関係となる。しかし姪の助言はその意図とは裏腹に、二人の間に徐々にお互いに対する不信感を忍びこませる結果となり、ついに関係を破綻させてしまう。。。
という感じの話。その後、姪の言動が金持ちの婚約者を奪うための意図的なものだったことが徐々に明らかになり、人当たりが良く善意に満ちた人物と思われたものが利己的な意図で周囲を巧みに操るという(今風に言うところの)サイコパスものだなとわかってくる。昔の映画だからそんなにどぎつい描写にならないけど結構ゾワゾワする。
空間の使い方にハッとする演出がいくつかあって、舞踏会の会場の庭に降りていく階段のところで姪の嘘が露わになるシーンなんか凄く良い。

amazon.co.jp/サスペンス映画-コレクション-どろ

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「今年もゴマシジミ」toriyamaehagaki.jpn.org/fnb_ht
(鳥山絵葉書野外手帳)
アカセセリと同様こちらのゴマシジミも絶滅危惧Ⅱ類です。例年お盆頃に発生数が多くなるようです。少し早めでしたが、どうかなと思って行ってみたら1頭だけ見ることができました。今後に期待です。

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「今年もアカセセリ」toriyamaehagaki.jpn.org/fnb_ht
(鳥山絵葉書野外手帳)
絶滅危惧Ⅱ類のアカセセリです。「フィールドガイド日本のチョウ」日本チョウ類保全協会編(誠文堂新光社)によると、「草原の管理放棄や開発によって減少傾向が著しく、現存生息地は非常に限定される」とあります。なので観察撮影地は「某所」といたします。

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「キヒゲアシブトハナアブなど」toriyamaehagaki.jpn.org/fnb_ht
(鳥山絵葉書野外手帳)
手持ちの図鑑には載っていません。webで検索すると自然度の高いところに生息するという記述が見つかりますが、いろいろみていくと必ずしもそういうわけではなさそうです。でも私はここでしか見たことがありません。

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「科学誌Natureに掲載された研究結果で、樹皮に生息する微生物が大気中のメタンを大量に吸収し、樹木による温暖化緩和を約10%促進させていることが判明しました。
これまで、陸地でメタンを吸収するのは土壌だけと考えられていましたが、今回の新たな発見で、樹木が土壌と同等かそれ以上に重要な存在になる可能性が示されました」

世界中の木々の樹皮を平らに敷き詰めると地表をすべて覆ってしまうという箇所にも驚いた。
樹皮は地球にとっては海と同じくらい大切なものなのだろうな。

樹皮がメタンを吸収していることが判明。温暖化阻止のカギとなるか | ギズモード・ジャパン
gizmodo.jp/2024/08/bark-absorb

じゃん子 さんがブースト

多くの市民が犠牲になって今なお苦しんでいる方もいらっしゃるのだから、あってはならない事として手を合わせてもう二度とという思いを共有する事は必要だと思う。

だが、満州国でも南京大虐殺でも朝鮮半島の植民地支配でも台湾でも香港でも南洋でもインドシナでもフィリピンでもベトナムでも戦争神社でも日本軍慰安婦でもインパールの現地の被害でも強制労働でもなんでも良いが、

なにをやったかを一切語らず、いや一切ではなくあまりでも構わないが、いずれにせよ語らずに、被害者意識を肥大化させ続ける反戦・平和には正直ウンザリしている。

何度も言うが、「戦争はどこにでもいるそこら辺に居る市民が殺し殺され奪い奪われ犯し犯されるところに引きづり出されるからダメ」なのは間違いない。

これによって彼我の市民が連帯出来るのだと思う。

ただし、起こってしまった戦争には、必ず加害者と被害者がいる。どっかの場所に誰かが攻め込んで始まるのだから。加害者には起こしてしまった事を把握する、省みる事は必要だし、それによって未来に向けて加害者市民・被害者市民が連帯する事も出来るはず。

それが無い反戦・平和には本来反戦・平和が持つべき価値を大きく棄損する事になるのではないかと思う。説得力を無くす事になるのではないかと思う。

そんな事を、こういう写真集等を見ると思う。

x.com/tcv2catnap/status/182188
x.com/tcv2catnap/status/182187

じゃん子 さんがブースト

8月10日現在のアメリカ大統領選の支持率の平均

ハリス  47.8 %
トランプ 47.2 %

『ベッカムに恋して』、当時映画館に観に行って大満足だった!2000年代前後ってティーンエイジャーの女性を主人公にした映画がたくさんあったけど、その中でも前向きなパワーに溢れていて。原題の『ベッカムのように曲げろ』の主人公のサッカーに対する憧れが邦題に付け足された『恋して』でなんかミーハーな方向にねじ曲げられたのは確かに残念。また観たい映画です。確か音楽も凄く良かった。

じゃん子 さんがブースト

Bend It Like Beckham(ベッカムに恋して)はほんま邦題がひどい。ベッカムに恋しているのではなくて、ベッカムみたいにサッカーがうまくなりたいインド系サッカー女子の話でめっちゃエンパワーメントされる映画なので、ぜひ見てほしい。

監督がインド系イギリス人女性で、作中には監督の家族親戚がエキストラとして総出してるのもポイント。DVDについてたメイキングがおもしろかった。

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じゃん子 さんがブースト

ニュースで高校生のボランティアが温泉地で泥掻きしてる映像を見たのだが、それってボランティアの数が足りてないってことなのではないのかなあ‥日本国内災害だらけなのにいつまでボランティア頼みなのさ、自公政権は 仕事しろ岸田文雄

じゃん子 さんがブースト

税収の1/4が消費税で、その使途目的が「社会保障費」となっているのだから、個人の「自助」に頼りすぎず、しっかりと金を出すべきでしょう。

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Fedibird

様々な目的に使える、日本の汎用マストドンサーバーです。安定した利用環境と、多数の独自機能を提供しています。