お試しでプレミアムプランにしていた LingQ を無料プランに戻したら、単語登録が上限超えてしまい何もできなくなってしまったので、英語学習は Lute で進めていくことにした。
月1,400円程度とはいえ、サブスクは最小限に抑えたい…
「理解しているけど自分で積極的に使ったことはない」とか「なんとなく知っているけど実はちゃんと理解していない」という単語をしっかり色分けすると、見事にハイライトまみれになる。
こうして見ると、自分の英単語に対する解像度が思った以上に低いことがわかって、ここに長年つまづいてきた読みの遅さや話すときの語彙力の低さが繋がっているだろうことが可視化されてとても良い感じです。
#英語学習 #勉強ドン
QT: https://fedibird.com/@maisukegawa/111695072921905826 [参照]
ストラヴィンスキー『春の祭典』冒頭で使われているリトアニア民謡『Tu mano seserėle』。
こういう音楽を聴くとなぜかとても淋しいような、人のいない広大な草原に自分一人だけがいるような不思議な気持ちになるんだけど、それも含めてすごく好き。
https://www.youtube.com/watch?v=rg-XexzcitM&feature=youtu.be
@Jack1047 私も英語学習で YouTube を良く使います!いくつかおすすめのチャンネルをご紹介しますのでよろしければ…
Benjamin Keep, PhD, JD
(メイントピック: 学習、問題解決)
https://www.youtube.com/@benjaminkeep
Duncan Clarke
(メイントピック: 心理学、哲学)
https://www.youtube.com/@duncanclarke
JOLLY
(メイントピック: グルメ)
https://www.youtube.com/@jolly
@toriyamashu ありがとうございます、名前が知れて嬉しいです!全く知らない鳥だったので…そしてそんな貴重な出会いだったとは。
暗くてあまり見えなかったのは惜しいですが、また明るいうちに出会いたいものですね。
LingQ のメイン機能は「単語やイディオムを理解度で色分けできる」というものなのだけど、それをローカル環境で使えるアプリ Lute v3 を入れてみた。
https://jzohrab.github.io/lute-manual/
ハイライトの色やフォントが CSS で変えられるというカスタマイズ性が嬉しい。辞書が同一ページに出てきてくれる (LingQ だとポップアップ) なので、単語の意味も入力しやすい。
LingQ の充実した機能 (単語の読み上げ、日・週・月ごとの成果) が便利だなぁ 🆚 Lute v3 で単語の意味を含めて情報を自分特化に整えたいなぁ、で迷ってる。
自分の和声法の知識がほとんど芸大和声に支配されてるので、そのおおもとをもう少し深堀りしてみようということでフーゴー著『Handbuch der harmonielehre [和声法の手引書] (1887)』を読んでみている。
手引書なので色々前提とか説明をあえてすっ飛ばしているとは思うけど、初手「和音には Oberklänge (倍音) と Unterklänge (倍音を反対にしたもの) の二種類しかない」から始まってて
正誤は置いといて、この時代に和声がどういう認識をされていたかを知りたいので、全体的に論理がゆるゆるなのはあまり気にしないで読むことにする。
この頃から「長三和音は明るさや力強さ、短三和音は重苦しさや悲嘆を表す」という認識は前提としてあったようだ。その言及元はハウプトマン著『Die Natur der Harmonik und der Metrik (1853)』にあるらしいので、そのうちこれも読みたい。
#読書メモ
polyglot まではいかないまでも、やっぱりいろいろな文献を直接読めるようになりたいので、ちょっとずつ英語以外の言語も頑張ってやってみることにした。
インプット特化の外国語学習サイト LingQ にも登録してみました。
誰かが「魂が震えるほど良い!」と表すほどの音楽さえ、寂しいことにその良さを1ミリもわからないということは度々ある。
でも、私には見えていない魅力の一端でも感じたいとは思うから、何か作品を紹介するときにその人が具体的にどこに惹かれているかも合わせて知ることができたら、個人的にはとても素敵な広がりだなって思うんですね…言葉にするなんて野暮だというのもあるかもしれないけど…と誰へともなく投げかけてみる #fedibird
#Ingress の実績メダルは人生捧げてるレベルのガチ勢でないと届かないのばっかり (偏見) なので諦めることができてたんだけど、いま発生中のイベントではちょっと頑張れば届きそうという絶妙なレベル感。まんまとつられて凍えながらも30分以上の散歩を毎日強いられている
社会人大学院生: サウンドプログラマ/フロントエンドエンジニア/大学非常勤講師として働く傍ら、インタラクティブアートやサウンドアートについて研究中。作品制作も細々と。