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実際に体験はできないけど、文献で見つけた面白そう/重要そうな作品を見つけたら、 のタグを付けて投稿していこうかな。主にインタラクティブアート、サウンドアート、インターネットアートのあたりを掘っていくことになりそう。

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専門は西洋音楽 (作曲)。
まともにプログラミングを始めたのは2020年。
現在は北海道を拠点にサウンドプログラミング/フロントエンドエンジニアとして働きつつ、興味のあることを乱雑に勉強中。

ここでは主に以下の勉強記録を残す目的でつぶやいていく予定です。
プログラミング:
┣ JS (React, Web Audio API)
┣ C# (Unity3D)
┗ Max/MSP など
芸術:
┣ 西洋音楽
┗ 西洋美学
コンピュータサイエンス:
┣ コンピュータサイエンス基礎
┣ 機械学習
┗ 数学やり直し

また Notion がサーバー障害起こしていたので、Obsidian を Notion ライクにする作業が捗ってしまった。かなり馴染んできた。
雑多にメモしたり書きながら考えるときに障害起こされるのは困るけど、Notion はデータベースが最強なので、Obsidian で練って固定できた情報を Notion にアーカイブするという感じで使い分けようかな。

ノートにプロパティ付ける機能はないかな。タグ付けはできるのね。

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せっかくだからこれを機に、ずっと気になっていた Obsidian に触ってみることにしよう。
ノートをローカルに保存する仕様なので、ドライブ圧迫を嫌がって使うのを躊躇してたけど、OneDrive に入れて基本オンラインファイルにすればいいんじゃないか説ある。

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どうやら Notion のサーバが落ちてるっぽい。

「意味がある」としたのは、他の人から見てとかではなく、歌う本人にとって次の瞬間だけでも生きるためのなにかになりうるということを言いたかった。
そういう歌には、人とのコミュニケーションは介入しない、言語を介さないという点で、記号化されない。

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生きることすらままならないときに、それでも自ら歌おうとすることは、雑な表現になってしまうけど「意味がある」と思う。
一方で、そういう人に対して、生きるのに特別な不自由の無い人が歌うことには、あまり意味がないんじゃないか、などということをぼんやり考えている…

会議によってエネルギーがもりもり減って、一日に三本あるとびっくりするほど疲れて他に何もできなくなる上、次の日にもうっすら疲れが残るの、バグとしか言えない :tiredcat:
ただ話すとか、ラジオ的なものを聞いているときには動作しない脳内バックグラウンドソフトが、会議では勝手に起動してバッテリーを食ってる感じ。マルウェアか?

ここ数日父親宛の荷物が次々届くのでなんだろうと思ってたら、今朝父親の部屋にハンドルコントローラーとペダル付きスタンドの一連のセットが組み上がってた。
そういえばずっと、車でドライブできるゲームがやりたいって良く言ってたなぁ。「もうすぐプレイステーションも届くんだ」って。楽しそう :blobcatpuffymelt:

訓練や教養を経なくても意のままに絵や音楽を描けるようになったとき、それによって何を作り出すことを選択するかは結局その「生きること」の複雑さによって多様化することは言ってしまえば当たり前で、その中にひどく邪悪なものがあるのも、残念ではあるけど必然の流れだと感じている。

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AIによる生成と人間による創作の違いは、「作品を形にする作業」としては全く違うものというわけではなく、同じレイヤーにあるんじゃないか。
重要なのは、人間一人ひとりの体験と記憶の差異だと思う。
だからこそ私は「記号」に敏感でありたいし、自分の創作においてはそれをなるべく排したい。

『Myst』シリーズのスマホ版、前はあったんだけどもう無くなっちゃったかな…Google Play Store では見つからない :15neko:

クリックアドベンチャーといえば、『Myst』シリーズも好きで第4段までは追っていた。
でも特に思い出深いのが『L-ZONE』。人の気配が無く少し不気味で、当時は怖がりながらやっていたけど、なぜかすごく覚えている。今見るとギークの遊びがこれでもかと詰まった、ものすごい贅沢なゲームなんじゃないかと思う。要所要所で聴けるエレクトリックな曲もどれもかっこいい…
youtube.com/watch?v=Hn7cJQhkyn
この動画の5:20あたりからの部屋って、モジュラーシンセスタジオじゃない…?

わあ…この写真、めちゃくちゃ良い…
古のクリックアドベンチャー『Gadget』を彷彿とさせる。
まだ物心がつくかつかないかくらいのときに、何もわからないままポチポチするだけで楽しかったノスタルジックな記憶が…
en.wikipedia.org/wiki/Gadget_–
QT: photog.social/@haraldhux/11195
[参照]

来週また東京に行くし、来週末までの札幌国際芸術祭に行っておきたいし、来月半ばまでの重めの仕事があるし、それとは別に来月から新たな楽曲分析講座が始まるし、あれ?ひょっとして忙しいのでは? :16neko:

ここ数日色々なスマホ音ゲーを試して、その体験を考えている。
見るべき箇所が定まった一点であることと、音またはそれに代わるわかりやすい視覚的なフィードバックがあることが、楽器経験はあるが音ゲー素人の私には重要な要素だと感じた。これが揃ってると、楽譜を初見で追って演奏しているのと近い感覚で遊べる、つまり楽器による音楽体験と近くなる。
ノーツが現れる場所が一定でなかったり、叩く直前まで揺れ動いたりすると、視覚的にリズムを予測できず、音楽というよりは反射的にノーツを追うアクションゲームに近づく感覚がした。楽譜を見ているときにその楽譜をずらされたりひっくり返されたりしているみたいで、それはやめてくれよってなる。
フィードバックは、単純にどのノーツでどう誤っているかがその場でわかることだけど、リズムがジャストでもずれてても同じ音がしたり、叩いている場所で少し色が変わってるだけだったりして、意外とちゃんとフィードバックしてくれるゲームは少ない気がする。

イディオム「it would not do (it won't do/it will never do)」を新しく知った。
will の時制や not と never の入れ替わりによるバリエーションはあるけど、どれも「適切ではない」「よろしくない」という意味になる。

例文:
✍ It won't do to arrive late at such an important meeting. (そんな重要な会議に遅刻するのは許されない)
✍ It would not do to overdraw the significance of these echoes. (これらの [創作における] 影響の重要性を過大評価するのは適切ではないだろう)

のイベントが今日締切だと思って、よし東京来たし大量に稼ぐぞと意気込んでいたら、今日の午前2時に終わっていた… :15neko:
参加賞にて終了…

ストラヴィンスキーの『春の祭典』は「春」とあるけど、最初は夏の構想だったらしい。これは、古代スラヴで太陽神を中心とする宗教において、生贄の儀式を伴う祭りは真夏に行われるものだったことに由来する。
画像にあるような衣装と輪舞はその伝統を受け継いでいるものの一つ。

一つ思ったのは、映画の『ミッドサマー』ってこのコンセプトと関連あったりするのかな…
あれは舞台がスウェーデンだけど、古代スラヴの発祥と言われるウクライナ・ベラルーシ・リトアニアとも (バルト海で隔たりはあるけど) 近いといえば近いような。衣装も似ている。観たいけど…観たくない… :ablobbonetremble:
画像参照元: discover.in.ua/traditions/ukra

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