たった一日で4年間いた私よりもオランダ語話せるようになってる
とにかく臆せず話す積極性、聞いたフレーズをすぐ真似できる耳の良さとワーキングメモリ、単語の推測を支える英語とドイツ語の言語力…とんでもねえ…言語ってこうやって身につけるのか…
https://www.youtube.com/watch?si=8NCWsFNpdKpn_r_e&v=k0mE0FPWQ2A&feature=youtu.be
David Rokeby の論考『The Construction of Experience: Interface as Content (1998)』より和訳抜粋。私は修士論文で「体験者個人の行動の複雑性により対応できるようにするのが、作品への自発的な参加を促す重要な要素の一つ」という論じ方をしていたので、深く反省しないといけない…
というかその頃もこの論考読んだはずだが?節穴か?
「[インタラクティブなシステムがユーザーの知覚を完全に制御することが可能になるほどに監視するレベルに達すると] それは事実上ユーザーの主体性を支配し、固有のアイデンティティを奪い、システムによって完全に媒介された、高度に焦点化された視点に置き換えてしまう。主体性は、合成された主観的視点に取って代わられたのである。システムがインタラクターに反応するという事実は、システムがユーザーに対して責任を持っていることを保証するものではない。インタラクターはかなり容易に、反射を超えて本能の端に追いやられ、システムの刺激に対して直感的な反応しかできなくなる。ユーザーはシステムの行動を映す鏡となり、システムがユーザーを映す鏡であることはなくなるのである。」
!!
#sky星を紡ぐ子どもたち と名越先生の組み合わせだって…?それも今やってるムーミン谷イベント?
嬉しすぎるな
https://www.youtube.com/watch?si=mCeYvK6kEj30wNnd&v=7Cm75rCsp-4&feature=youtu.be
和声の先生として、掛留音の話をするときに必ず例としてあげてる、クープランの『神秘の防壁 (神秘的なバリケード)』。
掛留音の究極の例というのもそうなんだけど、単純に曲として好きすぎるので先生という立場を利用して推してるという側面もなくはない、いや半分以上そうです。
https://www.youtube.com/watch?v=qu9pbaGmQfw
Lucid Rhythms チャンネルの新作が半年ぶりに来てた。気持ちいい~
https://www.youtube.com/live/XIqAwWgvkCU?si=XyqHEFYR-CFPwTd5
なるべく長く、たとえ自分が死んだ後でも、作品としてのプログラムやソフトの保管と公開を同時にできるプラットフォームってあるのかな。
サーバー借りてウェブサイトに置いても、サーバー代が払えなくなったら止まる。
スマホアプリの形にしても、そのうち OS 更新で動かなくなる。
何らかの外部サービスに置いておく限りは、それが消えたら一緒に消えてしまうし。
社会人大学院生: サウンドプログラマ/フロントエンドエンジニア/大学非常勤講師として働く傍ら、インタラクティブアートやサウンドアートについて研究中。作品制作も細々と。