Pure Data パッチはテキストエディタで開けば、オブジェクトが置かれた順に処理される問題とか、オブジェクト同士の間隔が揃わなく気に食わん問題とかがまるごと解決できることに気づいた。俄然元気出てきた。
QT: https://fedibird.com/@maisukegawa/112938095659572760 [参照]
ストラヴィンスキーの『春の祭典』は「春」とあるけど、最初は夏の構想だったらしい。これは、古代スラヴで太陽神を中心とする宗教において、生贄の儀式を伴う祭りは真夏に行われるものだったことに由来する。
画像にあるような衣装と輪舞はその伝統を受け継いでいるものの一つ。
一つ思ったのは、映画の『ミッドサマー』ってこのコンセプトと関連あったりするのかな…
あれは舞台がスウェーデンだけど、古代スラヴの発祥と言われるウクライナ・ベラルーシ・リトアニアとも (バルト海で隔たりはあるけど) 近いといえば近いような。衣装も似ている。観たいけど…観たくない…
画像参照元: https://discover.in.ua/traditions/ukrayinski-obrjadovi-tanci.html
#クラシック
お試しでプレミアムプランにしていた LingQ を無料プランに戻したら、単語登録が上限超えてしまい何もできなくなってしまったので、英語学習は Lute で進めていくことにした。
月1,400円程度とはいえ、サブスクは最小限に抑えたい…
「理解しているけど自分で積極的に使ったことはない」とか「なんとなく知っているけど実はちゃんと理解していない」という単語をしっかり色分けすると、見事にハイライトまみれになる。
こうして見ると、自分の英単語に対する解像度が思った以上に低いことがわかって、ここに長年つまづいてきた読みの遅さや話すときの語彙力の低さが繋がっているだろうことが可視化されてとても良い感じです。
#英語学習 #勉強ドン
QT: https://fedibird.com/@maisukegawa/111695072921905826 [参照]
LingQ のメイン機能は「単語やイディオムを理解度で色分けできる」というものなのだけど、それをローカル環境で使えるアプリ Lute v3 を入れてみた。
https://jzohrab.github.io/lute-manual/
ハイライトの色やフォントが CSS で変えられるというカスタマイズ性が嬉しい。辞書が同一ページに出てきてくれる (LingQ だとポップアップ) なので、単語の意味も入力しやすい。
LingQ の充実した機能 (単語の読み上げ、日・週・月ごとの成果) が便利だなぁ 🆚 Lute v3 で単語の意味を含めて情報を自分特化に整えたいなぁ、で迷ってる。
社会人大学院生: サウンドプログラマ/フロントエンドエンジニア/大学非常勤講師として働く傍ら、インタラクティブアートやサウンドアートについて研究中。作品制作も細々と。