LingQ のメイン機能は「単語やイディオムを理解度で色分けできる」というものなのだけど、それをローカル環境で使えるアプリ Lute v3 を入れてみた。
jzohrab.github.io/lute-manual/
ハイライトの色やフォントが CSS で変えられるというカスタマイズ性が嬉しい。辞書が同一ページに出てきてくれる (LingQ だとポップアップ) なので、単語の意味も入力しやすい。

LingQ の充実した機能 (単語の読み上げ、日・週・月ごとの成果) が便利だなぁ 🆚 Lute v3 で単語の意味を含めて情報を自分特化に整えたいなぁ、で迷ってる。

[参照]

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