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@taiyo これ、すごくおもしろいです。アルファベット入力で叩いたら30秒174字でした。これはひらがな入力とアルファベット入力が選べるんですね。練習にいいかも。

うわー。日本から帰ってきたひとがお土産に持たされたシュウマイを「申告せずに」スーツケースに入れておいた。で、スーツケースを開けられて発見されてしまい、約37万円の罰金。申告していたらもっと少ないかあるいは罰金ナシだったかもしれないのに。いずれにしろ没収だけど。
それどころか、1週間以内にキャンベラ(首都)のイミグレ本部に申請書を提出して許可がでたら支払いというめんどくささ。

いつだったか友だちが母親の漬けた梅干しを持ってきて、やっぱり没収された。種に何が入っているからわからないというのが理由。申告していたから罰金ナシ。

オーストラリアは動植物類の持ち込みにものすごく厳しいので、来るひとは気をつけてください。食物などの持ち込みは慎重に。
japan.embassy.gov.au/tkyojapan

ネイルを新しくしました。今回は濃いめのボルドーレッド。あとは細かいキラキラの入った少し明るいボルドー。

BTに関してはそのあとに反論としての投稿をしない限り、賛成の意を表していると思ってほしい。それはTwitter時代から変わっていない。

わたしがBTだけのアカウントをフォローしないのは、そのアカウントの中のひとの考えが全くわからないから。フォローする場合はそのアカウントのひとの考えに興味があるからだ。
だから「BTはその投稿に必ずしも賛成しているわけではない」とプロフィールに書かれていると、BTしたひとははたしてそれについてどう考えているのかなととても気になる。

ひとの新しく買った服、髪型、容姿、知性、機知、洞察など、自分で「すごいなあ」と思ったら口に出てしまう。要するに褒めちゃうわけだけれど。だってSNSでは皆「いいね!」とかするでしょ。でも面と向かってはやらないひとも多い。わたしはひとに同じことをされたらとても嬉しいので気がついたらやっちゃう。

謙遜を美徳と考えるひと、または面と向かって褒められると恥ずかしいのか返ってうろたえるひともいるので、そういう場合は…ごめんなさい。話題を変えられちゃったこともある。うーん、難しいね。

@yuril おお。これはすごくわかりやすいです。

@daihard @yuril @JunjunH @dannekrose @Rachel_Thorn @Narako 長く勤めた私立女子校で「アンタの英語の発音、どこかで聞いたことがあると思ったら、ウチのバーチャンの英語だった」と言われたことがあります。社会科教師の彼女の祖父母はドイツ人だったそうです。
それに、昔スイスで働いていたときドイツのビジネス相手に電話をしたら、「アナタ、フランス人でしょ?フランス語で話しましょうか?」と。
わたしの各国語もずいぶん混ざってゴチャゴチャみたいです😅

@yuril @JunjunH @dannekrose @Rachel_Thorn @Narako @daihard いやーわたしもバンコクでアメリカ人友だちと話したりすると、ワラはウォータですし使う語彙が違っているのかわかります。オーストラリア英語にどっぷりですから。
長年パースに住むアメリカ人友だちは故郷のニューヨークに帰ると彼を知らないひとから「アナタどこから来たの?」と言われるそうです。とびきりのブロンクスなまりなのに使う語彙が違っちゃったからみたいです。

@Rachel_Thorn あははは。でも英国英語(またもやオーストラリア英語含む)だとアメリカ英語とは違います。こちらのほうが日本人には発音しやすいかも。
dictionary.cambridge.org/pronu

@daihard @yuril @Rachel_Thorn @dannekrose @JunjunH @Narako HのあとのYはもうお手上げみたいです<日本語学習中のオーストラリア人

日本語でいうところの「ひゃひゅひょ」です。これ絶対無理。

@yuril @daihard @Rachel_Thorn @dannekrose @JunjunH @Narako 病院と美容院もそうですが、韓国の車の会社Hyundaiも韓国語だとヒョンデ、日本語だとヒュンダイと読みますよね。これはオーストラリア人にはとても難しいんです。「ヒーヨンダイ」になります。Yの発音も大変。
日本人がearとyearの区別がつかないのと同じなのかも。

@daihard @Rachel_Thorn @yuril @dannekrose @JunjunH @Narako それはよく12年生に注意する発音の間違いです。会話のトピックでSchool Ball(アメリカ英語ではprom)があるのですが、「スクールボールの前に病院で髪のセットとメイクをしてもらいます」って言う子が多いんですよねー。笑っちゃいけないけど、「いやー病院では髪のセットはできないでしょ」と。

@Rachel_Thorn @yuril @daihard @dannekrose @JunjunH @Narako それはわたしが教室でかなりひんぱんに矯正する発音です。英語話者には難しいですよね。

@yuril @daihard @dannekrose @JunjunH @Narako ヘボン式ですね。日本のパスポートも英語名では子音の前はMにしています。

@yuril @daihard @dannekrose @JunjunH @Narako でも英語よりは発音しやすい日本語でも「ん」の扱いが学習者には難しいです。「ん」のあとに子音が来るとNじゃなくてMになりますから。例えば「こんぶ」「半端」「寒波」。ね、ぜんぶMが挟まれるでしょ?

@daihard @dannekrose @JunjunH @Narako Ta!はよく聞きますねえ。でもわたしは感謝の気持ちを省略されているようで、自分では使いません。でも日本語でも「どもー」とか言いますよね…

@daihard @dannekrose @JunjunH @Narako アメリカで「ワーラ」と発音されるWaterは、オーストラリアではTをはっきり言いますが、最後のRは消えます。だから「ウォータ」です。

@daihard @dannekrose @JunjunH @Narako スニーカーは実はオーストラリアでもSneakersなんです。アメリカ英語と同じですね。でもJoggersとかRunnersというひともいます。あとオーストラリアではThank youの返し言葉はほとんどNo worriesですね。
あとはArvoって知ってますか?午後のことです。

@dannekrose @JunjunH @Narako @daihard ソーダってオーストラリアでは使いませんねえ…。Soft drinkは言いますよ。それにFizzy drinkも。
おもしろいですね!こういうおしゃべり大好き!

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