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理不尽なことがあったんだけれど、そんなことをいつまでも覚えていたら生きづらいので、アタマの中のスイッチを「忘れた」に切り替えた。

夜は一昨日やはり日本から戻った友だちと和食ディナーへ。寿司大好き🥰

昨日の晩ゴハンは、ちょっと寒くなってきたのでシーフードのスパイシースープに。トマト缶と白ワインをベースに唐辛子を少し入れたら、ものすごく辛くなってしまった…💦

@manchee902 なるほど。時代物ドラマや小説だとこれは「けにん」で家来のことなんですよね。わたしのアタマにぱっと浮かんだのはこちらのほうでした。

昨日ウィンドウで見て色が気に入って買ってしまったJeans Westの薄い紫色カーディガン。今の季節にはちょうどいいソフトな温かさ。短めなのも運転するときにお尻の部分がもたつかずにいい。

今日はこれからタイ語オンラインレッスンなので、今宿題をしている(←もっと早くやれとあれほど自分で自分に言ったのに)

@yuril それぐらいならわたしにもできそう…。
実は毎年の申告は会計士に頼んでいるので仕事に関する領収書などは一応デジタルにしているんです。でもプライベートの支出はもう月末におおまかに分かる程度。
今年7月の申告からはもう定期収入がないので信じられないほど下がりますから、たぶん無税なので自分で申告しようと思っていますけど、

@len_huahin わかります。オーストラリアはホテルと外食(と飛行機代)が高いので、国内旅行より東南アジアに行ったほうが安く上がるというのがあります。(それでもその2倍の値段になるスイスは尋常じゃないですわ)

@len_huahin タイは経済的にも住みやすいですよね。わたしはこちらで保険やSuperが充実しているのでかなり楽をしていますが、タイも住むには捨てがたいです。
スイスも実はまた住みたい国のひとつだったのですが、今ではほとんど不可能です。高すぎて。行けるのは旅行ぐらいですね。

@len_huahin わたしも最近では加齢を実感していますし、もう少しやりたいことを早めようと思っています。だから今年はスイス旅行を入れたんですけどね。スイスは…なんでなんでもあんなに高価なのでしょう。1AUDが1CHFだった時代が懐かしいです。今じゃ1フラン60セントですから。色々なものを換算したら涙が出ます。えーん。

@len_huahin 「お金で時間を買った」というのはいい言葉ですね!
早期でも遅期でもリタイアをそう表現するのはステキ。だってこれから色々としたかったことをする時間なのですから。😍

@Narako 家人を家の者として使うのは、本を読んで知っていましたが、現在では「けらい?」がわたしのアタマに浮かぶほうが早いです。おもしろいですね。
お父様の世代で使うのはとても奥ゆかしくてステキな響きだと思いました。

@len_huahin わたしも「また」つけ始めようかなあ…でもれんさんがご自分でアプリを作るというのもわかる気がします(自分では絶対できないけど)
だって、家計簿って人によって使い方がちがいますもんね。ましてや国の移動でお金が変わるのも、わたしがめんどくさくなってしまった理由のひとつです。

@len_huahin そうですよね。確かに収入ではなく支出ばかりが目立つ日々になりましたもの。(わたしなんか絶対無駄遣いがとても多いと思いますし)

@yuril おお。何という家族の歴史。だから宝飾品はアクセサリーではなく「財産」という意味なのですね。そして、だから24金。

亡き母は毎日家計簿をつけていて、家庭画報の付録だったっけ、毎年新しい家計簿とそろばんがテーブルの上に置いてあった。

手書き用家計簿も家計簿アプリも試したことがあるけれど、わたしはどれも三日坊主。結局いまだに詳しい家計がわからない。
父も妹も経理畑だったんだけどねえ…(妹は今も家計簿をつけているらしい)。

昔、確かTwitterのめいろまさんだったと思うが、自分の夫のことを「家人」と呼んでいるのを初めて見た。最初「けにん」かと思って、えっ夫のことを「家来(けらい)」と呼んでいるの?とビックリしたが、実は「かじん」だった。

「かじん」はあまり使ったことがない言葉なんだけど、日本ではかなり一般的なのかな。

@yuril それはそれは。翡翠の腕輪は大事に持っていたほうが家族の価値としてベストですね…結果的にゆりさんを救ったわけですし🥰

@hyoyoshikawa わたしも信号の支柱を押して「オマエは人間じゃない!」と認定されたことがあります。あれは難しくてキライです。

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