亡き母は毎日家計簿をつけていて、家庭画報の付録だったっけ、毎年新しい家計簿とそろばんがテーブルの上に置いてあった。

手書き用家計簿も家計簿アプリも試したことがあるけれど、わたしはどれも三日坊主。結局いまだに詳しい家計がわからない。
父も妹も経理畑だったんだけどねえ…(妹は今も家計簿をつけているらしい)。

@gaby うちも二人とも働いていたときは、もっとどんぶり勘定だったんですよね
でもリタイアして、給与収入がなくなって、家計のやりくりはもっぱら支出によるところが多くなって、細かくつけるようになりました

@len_huahin そうですよね。確かに収入ではなく支出ばかりが目立つ日々になりましたもの。(わたしなんか絶対無駄遣いがとても多いと思いますし)

@gaby 使いすぎてもまた来月稼げばいいし~と思ってたときとはお金を使い方が全くかわりました~

@len_huahin わたしも「また」つけ始めようかなあ…でもれんさんがご自分でアプリを作るというのもわかる気がします(自分では絶対できないけど)
だって、家計簿って人によって使い方がちがいますもんね。ましてや国の移動でお金が変わるのも、わたしがめんどくさくなってしまった理由のひとつです。

@gaby そうなんですよ

まずは複数国でお金を移動する・使う・収入がある

が大きいですね

あとつけてる最大の目的は、今後金銭的に苦しくなったら、最低どれくらいあればどんな暮らしができるのか
っていうのを把握するためなので

旅行などの出費も、それを想定した計算ができるようにしてるんです
例えば、単に旅行中の費用だけ別にすると
2週間の旅行で旅費だけ引いても、もしその2週間の旅行にいってなければ、べつに食費とか発生するわけじゃないですか?
そういうのをアジャストするようにしてます

@gaby Gabiさんのところは、うちほどリタイア家計がキチキチじゃないからいいんですよ~

うちもあと10年二人とも働いていたら、もう少し経済的に余裕があったと思うんですけど
まあ早期リタイアで、お金で時間を買った感じなので…

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@len_huahin 「お金で時間を買った」というのはいい言葉ですね!
早期でも遅期でもリタイアをそう表現するのはステキ。だってこれから色々としたかったことをする時間なのですから。😍

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