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2月27日 冷やし鱈の野菜あんかけ、冷やし蒸ししゅうまい。冷凍調理加工品の鱈(粉付)、同じく冷凍食品のしゅうまい、冷凍調理加工品のレモンゼリー(ダイス)、冷凍絹ごし豆腐。玉葱・ごぼうは調理の3日前に加工してビニル袋で保管、人参は4日前に皮をむいたもの。
ゼリーもサラダも焼売もあんかけも、同じ19℃に冷却して中学生に提供されています。冬でも冷たい弁当。これが令和8年度からは原則全員喫食となり強制されます。昨年10月、粉ふき芋にタバコの吸殻が混入しましたが、未だ混入経路も解明できず。
SHELLYさん、あなたが横浜市長と一緒に宣伝された横浜市の中学校給食は、こういうものです。ご存知でしたか?

city.yokohama.lg.jp/mayor/taid

2月26日 冷やし鶏ごぼう炒め、冷やしいりこフライ、冷やしがんもどきの煮物。冷凍調理加工品のいりこフライ、がんもどき。冷凍小松菜。カタクチイワシを丸ごとフライにして苦くないのかな。
ここ数ヶ月で使われるようになった「いりこフライ」、価格含め市教委に問い合わせましたが、開示請求扱いになるかもとのこと。あぁまた時間がかかる。

いりこフライ【冷凍】:カタクチイワシ、衣(パン粉、小麦粉、米粉、食塩、こしょう)
がんもどき【冷凍】:粉状大豆たん白、植物油脂、粒状大豆たん白、豆腐、大豆食
物繊維、難消化性デキストリン、にんじん、でん粉、食塩、こんぶエキス、ぶどう糖、揚げ油(なたね油)/豆腐用凝固剤
小松菜【冷凍】:宮崎、熊本

似たようなものばかり作る。毎回学びがある🤗

引用した神奈川県愛川町、地に足をつけた真っ当な取組と思う。非常食の備蓄、給食設備の耐震化は当然必要だが、加えて被災時のガイドライン、マニュアル策定は有用だね。すぐできるし。
「栄養教諭、学校栄養職員、調理員が不在の場合でも、施設の利用や炊出しの方法を一般住民に指導できるよう、関係職員以外にも研修や訓練に参加してもらい、専門知識がなくても見て分かる図示のマニュアルを用意しておくと良い」そうですよ。詳しくはこちらで⬇️
横浜市議にも読んで欲しい、けど、もう遅いか😅中学校給食を巨大弁当工場で一括して製造することが、中学生だけでなく住民の事を考えた結果なのか?判断基準はどこにあるのか、分かってきますよね😜 [参照]

2月22日 冷やし豚肉と小松菜のごま炒め、冷やしえびとブロッコリーのクリーム煮。和風・洋風・中華風?謎献立。冷やすのにホワイトソース(缶)を使うのは止めなされ。
脱脂粉乳で作った美味しくなさそうなはっ酵乳、ブロッコリーと小松菜は冷凍カット野菜。パイン缶入れただけ。スイートコーン(クリーム)と(ホール)のダブル使いだけど顆粒鶏がらだし。
私は栄養士さんに同情する。横浜市は美味しい料理を提供できる環境ではないでしょう。栄養士さんの能力を無駄遣いしている。

ホワイトソース【1号缶・常温】:小麦粉、全粉乳、ショートニング、たまねぎ、生クリーム、とうもろこし油、食塩、バター、脱脂粉乳、たん白加水分解物、バターオイル、たん白加水分解物調製品、香辛料、水/増粘剤(加工デンプン)、調味料(アミノ酸等)、メタリン酸Na、香料
こまつな【冷凍】:宮崎、熊本
ブロッコリー【冷凍】:エクアドル
はっ酵乳(プレーン):脱脂粉乳、砂糖、水/リン酸Ca、香料、安定剤(スクシノグリカン)、ビタミンD

2月21日 冷やし白身魚フライ、冷やしレバニラ炒め。韮は傷むのが早いから、切ってからすぐ調理に使いたいけど、横浜市では数日前に処理してビニル袋で保管しているだろう。喫食率4割でこの状態なのだから、デリ弁方式で全員喫食、一日8万食なんて、到底無理だと思うよ。
小松菜が旬だとか説明してるけど、せめて県内産の小松菜を使ってから言おうか。冷凍調理加工品の白身魚フライ、鶏レバー煮込み。

ほきフライ 【冷凍】:ほき、衣(パン粉、小麦粉、でん粉、食塩)
鶏レバー煮込み【冷凍】:鶏きも、糖類(果糖ぶどう糖液糖、砂糖)、しょうゆ、しょうが、みりん、還元水あめ、食塩/増粘剤(加工でん粉、増粘多糖類)、着色料(カラメル)、調味料(アミノ酸等)
こまつな【冷凍】:宮崎、熊本

2月20日 冷やし豚キムチ炒り玉子添え、冷やしじゃが芋のピリ辛煮。豚キムチを冷やすのは論外。今日も練り物が入っている。冷凍調理加工品炒り玉子も良く出る。タンパク質が加工品化の傾向?扱いやすいから?
冷凍小松菜、いつ切ったかわからない人参、調理加工品杏仁豆腐は白色寒天、パインアップル缶詰、数日間水に浸けてあったじゃが芋、毎日インスタント顆粒だし。

2月19日 冷やし豚肉と切り干し大根の煮物、冷やし鯖のみそだれがけ。しみじみ美味しい献立で私は好き。繊維質も多いし、こういう地味な茶色いおかずを作らないご家庭もあるだろうから。
が、しかし、牛蒡はいつ笹がきにしたのだろう。薩摩芋は?人参は?食材を切ってから食べるまで数日保存している横浜市の中学校給食。いつかまた事故を起こすよ。

顆粒かつおだし:食塩、砂糖、風味原料(かつお節粉末、かつおエキス)/調味料(アミノ酸等)

2月16日 冷やしチキンカツ、冷やしきのこソテー。ヤッツケ仕事みたいな酷い献立。調理加工品チキンカツ、チーズ(小袋)、冷凍グリンピース、まぐろ水煮使用。
加工品をゼロにしろとは言わないけど、仮に給食室でチキンカツを作ったとして、同じチキンカツでも、何がどう違うか考えてみると良い。

チキンカツ【冷凍】:鶏肉、つなぎ〔パン粉、小麦粉加工品(小麦粉、植物油脂)、粉末状植物性たん白〕、植物油脂、食塩、調味エキス、香辛料、衣〔パン粉、フライミックス粉(でん粉、粉あめ、その他)、小麦粉加工品(小麦粉、植物油脂)〕/加工デンプン、炭酸Ca、膨張剤、ピロリン酸鉄、乳化剤
グリンピース【冷凍】:アメリカ、ニュージーランド、北海道まぐろ水煮(フレーク):きはだまぐろ、野菜エキス、食塩
チーズ(小袋):ナチュラルチーズ、ミルクカルシウム/乳化剤、クエン酸鉄Na
ソフトフランスパン:強力粉、ショートニング、はちみつ、砂糖、脱脂粉乳、パン酵母、食塩

2月15日 冷やし芋煮、冷やし揚げだし豆腐。普通に作れば美味しい献立なのに。調理加工品揚げ出し豆腐、りんごの甘煮は缶詰。冷凍小松菜、冷凍ほうれんそうは横浜市産でも県内産でもない。普段の生活で、地場産の葉物は簡単に手に入るけど。
果物は常に缶詰。蜜柑くらい出せないか。弁当箱に入らないから無理か。竹輪使用、練り物が増えてきた。

揚げ出し豆腐 【冷凍】:豆乳、水、衣(でん粉、小麦たん白、大豆粉)/加工でん粉、塩化マグネシウム
りんご(缶) :りんご、砂糖混合異性化液糖、水/酸化防止剤(ビタミンC)、酸味料
こまつな【冷凍】:宮崎、熊本
ほうれんそう【冷凍】:鳥取、岡山、石川、熊本、大分、宮崎
焼き竹輪:魚肉、でん粉(馬鈴薯)、食塩、ぶどう糖、砂糖、発酵調味液、醸造酢、水

2月14日 冷やし生揚げのそぼろ煮、冷やし菜花と玉子の炒め物。「菜花は早春に旬を迎え、春の訪れを告げる野菜です。」だそうですが、横浜市の場合は冷凍菜花。いつの菜花だろうね。冷凍生揚げ、調理加工品の金時豆(甘煮)、冷凍炒り玉子。今日のカット野菜は検品がきちんとされたのだろうか?

炒り玉子【冷凍】:鶏卵、でん粉、砂糖、食塩、かつおだし、酵母エキス、植物油(ひまわり)、水/酸味料
金時豆(甘煮) 【常温・パウチ】:金時豆、砂糖、還元水あめ、食塩、加水
なばな【冷凍】:千葉

2月13日 冷やし豚丼の具。横浜市名物「具シリーズ」。ワンポイント情報で豆腐について説明している。普通の豆腐なら説明してある通りなのだが、デリ弁の豆腐は冷凍で、原材料も普通の豆腐とは異なる。コーンスターチで固めた、言わば豆乳餅。
普通の豆腐を使用していないのに、何故ここで説明しているのか意味不明。調理加工品昆布豆。冷凍ほうれん草。

まぐろ水煮(フレーク):きはだまぐろ、野菜エキス、食塩
ほうれんそう【冷凍】:鳥取、岡山、石川、熊本、大分、宮崎
絹ごし豆腐 【冷凍】:丸大豆、澱粉(コーンスターチ)、水/安定剤(加工澱粉)、凝固剤(塩化マグネシウム)
昆布豆【常温】:大豆、昆布、砂糖、還元水あめ、しょうゆ、食塩、かつおだし、環状オリゴ糖、水

2月9日 冷やし肉じゃが、冷やし鯖の塩焼き。肉じゃがには豚肉が使われているが、豚肉の脂の融点は33℃~46℃なので、19℃に冷やした脂は白く固まっているはず。白桃の甘煮は缶詰そのまま。キャベツはきゅうりは何日前に切ったのだろうか。人参も心配。冷凍小松菜。
給食室で普通に調理すれば美味しいのに、残念だ。

白桃(缶) :白桃、水、砂糖・ぶどう糖果糖液糖/クエン酸、ビタミンC:
小松菜【冷凍】:宮崎、熊本

2月8日 冷やしザンギ、冷やしちゃんちゃん焼き。ちゃんちゃん焼きは北海道の漁師達が鉄板で作った豪快な料理。ハフハフしながら熱々を頂く料理だから、バターが入っている。
どんな料理も19℃に冷やし、弁当箱で提供する横浜市。弁当のおかずを研究し尽くすなら良いが、普通の料理を提供するならデリ弁方式では無理。
因みに、この日の鮭は鮭フレーク。漁師さんは何と仰るでしょう。

さけフレーク :サケ、食塩:国内
和風ノンオイルドレッシング:しょうゆ、だいこん、醸造酢、かつお節エキス、食塩、ゆず果汁、酵母エキスパウダー/増粘剤(キサンタンガム)、調味料(アミノ酸等)、甘味料(スクラロース)、香料
ブロッコリー【冷凍】:エクアドル

千切りの料理ふたつ。今日は餃子にするので、これから微塵切りだ。

2月7日 冷やしチリコンカーン、冷やし里芋コロッケ、冷やし小松菜とコーンのソテー。調理加工品里芋コロッケ、冷凍かぼちゃ、冷凍小松菜。まぐろ水煮フレーク使用。コロッケがじゃが芋から里芋に変わったが、他の野菜は年間通して殆ど変わらない。加工品の原材料で季節感を出している。

里芋コロッケ【冷凍】:さといも、鶏肉、じゃがいも、たまねぎ、無添加パン粉、砂糖、しょうゆ、食塩、こしょう、衣(無添加パン粉、水、小麦粉、米粉)
まぐろ水煮(フレーク):きはだまぐろ、野菜エキス、食塩
かぼちゃ【冷凍】:メキシコ、ニュージーランド、沖縄、大分
小松菜【冷凍】:宮崎、熊本

2月6日 冷やし麻婆豆腐、冷やし揚げ餃子。冷やしチンゲン菜のじゃこ炒め。今日も酷い。豆板醤の香りを出す調理のコツを説明しているが、それ以前にやることあるよね。
冷凍調理加工品餃子、冷凍チンゲン菜、冷凍豆腐、冷凍小松菜。何より一番気になるのは大根だ。12月の食材では3日前に加工した(皮むきとカットだろう)大根を調理していた。寒いから大丈夫?なのか?

ぎょうざ【冷凍】:野菜(キャベツ、たまねぎ、にら)、豚肉、豚脂、でん粉加工食品、香味油、しょうゆ、酵母エキス、食塩、砂糖、しょうがペースト、香辛料、皮(小麦粉、小麦たん白、食塩)/加工デンプン、炭酸Ca、ピロリン酸鉄
絹ごし豆腐【冷凍】:丸大豆、澱粉(コーンスターチ)、水/安定剤(加工澱粉)、凝固剤(塩化マグネシウム)
チンゲン菜【冷凍】:茨城、宮城、千葉、埼玉、静岡、岐阜、福岡、群馬、長野、宮崎
小松菜【冷凍】:宮崎、熊本

2月2日 冷やし鰯の梅煮、冷やし五目豆。笑ってしまった献立。一年もデリ弁の献立をチェックしていたら一目でわかる、冷凍食品ばかりの酷い献立。
梅煮とわらび餅は冷凍調理加工品、ゆでた大豆、さやいんげんと菜花は冷凍カット野菜、そもそも全部カット野菜なのだが。まず余所様の子どもに提供する食事ではない。内容を知ると罰ゲームに思えてくる。こんなものを出して恥ずかしくないのかな。この状態なのにインスタで節分について説明する横浜市。

いわし(梅煮):いわし、タレ〔糖類(砂糖、水あめ)、しょうゆ、梅酢、発酵調味料、でん粉、梅肉ペースト、かつお削りぶし、こんぶだし〕/増粘剤(キサンタンガム)、着色料(紅麹、シソ色素)
さやいんげん【冷凍】:福島、岩手、青森、北海道、群馬、タイ
なばな【冷凍】:千葉
大豆(水煮):大豆:パウチ・常温
凍り豆腐(角):大豆/製造用剤(炭酸カリウム)、豆腐用凝固剤(塩化カルシウム)
わらびもち(きなこ)【冷凍】:砂糖、水あめ、きなこ、水/加工デンプン、ソルビトール、増粘多糖類、酸味料

2月5日 冷やしポークカレー、冷やしチーズオムレツ。冷たいカレーに冷凍調理加工品のチーズオムレツを冷やしたもの。冷凍ブロッコリーエクアドル産、数日前に加工したカット野菜。普通に考えて美味しい訳がない。
いつも思うけど、副菜としてまん丸の加工品のオムレツなんか出して恥ずかしくないのかな。一応給食なんでしょ?これ。

チーズオムレツ【冷凍】:鶏卵、チーズ、砂糖、でん粉、植物油脂、醸造酢、食塩、発酵調味料、かつお節エキス調味料、しょうゆ、こんぶエキス、調整水等/加工デンプン、乳化剤、pH調整剤、カロチノイド色素
ブロッコリー【冷凍】:エクアドル

2月1日 冷やし鶏肉と大豆のオイスター炒め、鰤の香味だれがけ。タンパク質多めの献立。温かく美味しく作れば喜んで子ども達も食べるだろうに。この寒い時期に冷たい弁当を食べさせる横浜市、子育て支援をしているつもりだそうです。
黄桃コンポートは缶詰。鶏ささみフレーク使用。冷凍絹ごし豆腐。全部カット野菜。

黄桃(缶):黄桃、砂糖、水/クエン酸、酸化防止剤(ビタミンC)
鶏ささみフレーク:ボイル鶏肉、野菜エキス、食塩、水
絹ごし豆腐 【冷凍】:丸大豆、澱粉(コーンスターチ)、水/安定剤(加工澱粉)、凝固剤(塩化マグネシウム)

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