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朝、家を出たとき寒くて寒てしかも目の前でバスが行っちゃって、その瞬間突風が吹いて、隣にいた同じくバスを逃したオシャレなおばちゃんと「寒ーっっい」って叫んで2人で顔を見合わせて爆笑して、その後世間話してたら84歳とのことで「寒いのは歳のせいかと思ってたけど仲間がいた」とか言ってて、「えー、84歳でオシャレして出かけるとか最高すね」とか言ってお互いやたら笑って握手して別れた。おもろかった。

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すごいな…。
涙ぐんでる医療者の方がいた。

[小児白血病の治療法確立 急性リンパ性、5年生存率94% 東大など(時事通信) - Yahoo!ニュース](news.yahoo.co.jp/articles/8612)

俺の代わりに誰か店片付けてくれないか……いや他の仕事代わってくれないか……時間と人手が足りないし気力も金もない、うえーん一人で頑張るしかない!

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海外で出版されたの絵本の日本語訳、凄くいいリズム感や言葉のセンスだなって自分が思えた時は、割と谷川俊太郎が訳してる。

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「オリビア」シリーズが全て日本語訳になっているわけではない、というのが何とも惜しい。

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詩についての評価も色々あると思うけど、いわさきちひろの絵が一緒になった「ひとりひとり」は改めて沁みるものがあったよ

あと実家に母が大切にしてた堀内誠一イラストのマザーグースがあって、ちょっと不気味な詩もイラストもあるんだけど楽しくて何回も読み返したなあ。記憶に頼って書くけど谷川俊太郎の翻訳だと「My fair lady」が「きれいなきれいなおひめさま」で、「ロンドン橋が落っこちた」とリズムが美しく呼応してて印象に残ってる。

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『二十億光年の孤独』って18歳1950年代だったのに驚いた。22歳で「詩人の怠惰を責めたい。1956年の日本で詩を書いて食っている詩人はいない。」って文壇に喧嘩売ってるところを読んでたとこでした。

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こないだから谷川俊太郎さんの評伝『詩人なんて呼ばれて』読んでた所でした。さみしい。

コロナ禍のずーっと前に阿佐ヶ谷の西友で谷川俊太郎に似た年配男性がニコニコ買い物をしていて、ご本人かなと思いつつ分からないままなんだが、スーパーで一人でめちゃくちゃ楽しそうに買い物する詩人って感じがすごく谷川氏のイメージだなあと思うので本人だったら嬉しいな。でも当時でも80超えてるはずなので、どうだろう……若々しい人はとことん若々しいけど。

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さっきトイレ行く途中で谷川俊太郎がパウル・クレーの絵に詩をつけた絵本が好きで、その中の『きんいろのさかな』という詩に「いのちはいのちをかてとしてひかりかがやく」って一節があったなあ、と思い出したらドバアと涙が出てしまったことよ。

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2度目のおはよう!まだまだ眠れるぞ!!起きますけど!

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寝起きからなんか不安定なのでもうちょっと寝よう……

私日付変わる直前の夜中の出産で出血がすごく多くてもしかしたら輸血になるかもしれなくて、子ども産まれたあとマジでしばらく意識なかったし産んだ直後は「あ、これで私死ぬのか」って思ったのよ、21世紀なのに。妊娠と出産に纏わる色々で仕事辞めざるを得なかったり身体も精神も不安定になるし産後もずーっと具合悪いし、なんで女だってだけで命危険に晒してこんなに色んなもの失わないとならないんだろうってすごく悔しかった、どんどん力のない人間から追いやられていく社会になって自分の身体のことも自分でどうにもできないのマジ地獄だし男が女の身体のことに口出すな、安全に前のめりて!お前らが思ってるほど丈夫でも大丈夫でもねえよ

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出産自体が安全だった時代、人類史上未だ一度も訪れてないよ。
自宅出産や助産院での出産ではなく病院での出産がメインになることで母子の死亡率を下げることができているというだけ。妊娠中という事実だけで、リスク判定のグレードはいくつか段階上がってるの。
リスク判定のグレード高いんだから、他の診療科に比べて「安全に前のめり」なのは、当然なんだよ。命の価値の差とかじゃなく、前提とされているリスクの差です。

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