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じゃん子 さんがブースト

 名作SFコメディにあんまりにあんまりな帯がつけられていたでこざる。世界に与えた悪影響がひどい。発禁にしよう。

昼にそうめん食べたのに夜ラーメンだったけど後悔はない。焦がし醤油ラーメン、汗かいて疲れた体に染みた〜、そしてなんか小腹が減ってしまって帰りにコンビニでアップルティーとバウム買って今食ってる。

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助けてください…😂
お台場に“世界最大級”の「噴水」を整備へ―東京都

news.ntv.co.jp/category/societ

明日も仕事するし明後日も多分片付けしてます まあ片付けは結果が出るからな(さっき本と新聞紙除けたら面白そうな本が山程出てきて亡き連れ合いに対するあいつ生きてる間に真面目に働けよ!!!という憤りとわ〜お!頑張って発掘しちゃいますぞー!!という興奮でよくわからなくなっている、疲れた)

じゃん子 さんがブースト

Colaboの仁藤夢乃さんがトランス女性排除発言をしてるっていう噂を見かけたんですが。
仁藤さんはトランス差別反対の明確な表明はしてないものの、郡司真子氏が「ジェンダーイデオロギーに反対を表明し始めた頃から仁藤さんに無視され始めた」と言ってるくらいなので、誤解もしくはデマだと思いますが
x.com/koiramako/status/1734219

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ラーメン食べて帰ってきました。半月ぶりの外食。ラーメンはどこも高くなってしまって今日行った店も一番安いメニューで950円。部活帰りの高校生がいっぱいいたけど、高校生のおやつには少し高すぎるよね。

ホコリまみれでラーメン食いにいくわ!!

あとめちゃくちゃに汚れてて写真撮るのも憚られるまことちゃんの小さい人形とかあるんだよ……片付け済んだらちゃんと洗ってあげよう

マジでシャバに出るの何十年ぶりだい?というくいだおれ太郎さんです 先ほど崩れた本と紙ゴミの山から見つかりました

ツイッタで、『憑依』見てたら『孔雀王』思い出した人がいたそうで(伝聞の伝聞)あーわかる!!私も思い出してた!!ただ『孔雀王』の内容が思い出せなくてあの年代の伝奇っぽさがあると書いたけど、やっぱり似てるのか……主演の三上博史が凄くかっこよかったんだけど映画自体はわりに緩かったはずで、そのへんも似てるかも?あと『憑依』、あれ説明してほしいとかアクションシーンの撮り方わかりやすくしてほしいとか不満のがはっきり言って多いんですけど、なんか中毒性があってまた見たいかも……という気持ちになっている、そこも孔雀王を思い出す!!!
そして三上博史は原作とは違ったストイックな美しさのある主人公を爽やかに演じていたんですが、数年後に小泉今日子主演のドラマで演じた多重人格者の女性パートが話題になってしまい、ギャグ漫画とかにも取り上げられてて微妙な気持ちになった。そのドラマは私見てないけど。

じゃん子 さんがブースト

以前、映画「11'09''01/セプテンバー11」
filmarks.com/movies/54538
でケン・ローチ作品(チリクーデタが主題)を見たとき、チリの話は私にとって「歴史の話」でした。

でも今では違います。

映画「夢のアンデス」(パトリシオ・グスマン)
amazon.co.jp/dp/B09Y2PSPN4
をみました。
最初の20分は山の話ですが、その後は1973年9月11日クーデタ、軍政、新自由主義政策の話です。

「経済学者が提唱した政策を
ピノチェトはここで承認した

シカゴ大学で提唱された理論を持ち込んだ

彼らは学生だった頃に国家を変えるための経済理論を学んだ

シカゴ学派の理論は最も過激な改革案だった

自由が許されない国で
彼らは理論を実現する自由を与えられた

チリが世界で最初にこの理論を適用したことを
彼らは今でも誇りに思っている

ピノチェトは経済学者たちを
順番に財務大臣に任命した

彼らはすべてを滅ぼした

私が愛した祖国の終わりはその時から始まった」

ピノチェトが執務していた建物を訪れた時の監督のナレーションです。

中曽根(国鉄)、小泉(郵政)、安倍・・・
軍事政権ではなかったし、クーデタもなかったけど
私たちもチリと同じ道を
少し遅れて歩んできたように思えるのです。 [参照]

好きな人にはほんと申し訳ないんですが、あんまし合わないなと思ったのがエドガー・ライトで『ベイビードライバー』(まあ主演2人がアレだからな〜)も『ショーン・オブ・ザ・デッド』もそれほど好きじゃなかったし『ラストナイト・イン・ソーホー』は正直見てる途中で笑ってしまったので……トーマシン・マッケンジーさんがめっちゃキャーキャー言うのが面白くなっちゃって……そんなにたくさんホラー映画見てないけど桁違いの量の叫びでは?それと「いくらなんでもその人がそうなるというのはおかしいだろ」というのと、あと意地悪をするためだけに生み出された意地悪女子、あんなん21世紀が舞台の映画で描かれるとはとおもってびっくりした、あんなの近年見た映画の中で出てきたの『バンブルビー』くらいで、あれは近過去が舞台なのでまだパロディとしての説得力があるから見てられたんだけど。
あともう評判良くてもあんましみたくないと思ってるのがデビット・リーチ。『ブレットトレイン』のスローモーションは個人的に許せません

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近所では米は戻りつつあるが。
米がまだ戻っていない地域があるなら、米不足を乗り切るという前に「9月に入ったら店頭に戻ってくるのでみなさん落ち着いて」とかぬかした政府に対して批判するのが先でなければおかしい。
米が戻ってこないのであれば食糧確保で慌てた人間が正解だったということになるじゃないか。

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でも、疑問点はあって、最後のミリアム・ホプキンスがジョエル・マクリーを救うために身を投げ出すあのやり方、何か他のやり方はなかったのかなぁ、とは思う。

2回目だけど、やっぱり、自警団は怖いね。悪の親玉の右腕の男を捕まえると、泥道を歩きながら1分もかからない私法による即決裁判でそのままその男を吊るしてしまう。この場面、怖い。

ウォルター・ブレナン、他のホークス映画では”酔っ払いのおもろい爺さん”だけど、ここでは”酔っ払いの不気味なじいさん”をやっててちょっとだけ怖い。

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じゃん子 さんがブースト

『バーバリー・コースト』(1935、ハワード・ホークス)

ゴールドラッシュに沸くサンフランシスコにほぼ文無しで船に乗ってきた女(ミリアム・ホプキンス)が港に降り、金を掘り当てて金持ちになった男と結婚の約束をしている、その男はいるか、と周りに尋ねると、その男は賭博場のルーレットで16回連続で黒を出して財産を全部取られた後死んだ、と教えられる。というところから話は始まる。
ストーリーは2つのラインがあって、一つは女が賭博場の親玉に気に入られて雇われ、自らルーレットを回して金鉱掘りの男どもから金を巻き上げる側に回るが、ある日ある時、純粋な魂と詩人の言葉を持つ美男の金鉱彫りに出会い衝撃を受け、最後はその男を泥に塗れた街から旅立たせるために身を投げ打つまでの、男女の役割をひっくり返してみせたホークス的メロドラマ。
もう一つは、イカサマ賭博で巻き上げた金で誰よりも金持ちで権力を持った男ーーガマガエルのような容貌でフランス人の名前を持ち貴族のパロディのようなヒラヒラの衣装を着て耳飾りをしている怪異な男ーーに保安官と新聞屋が組んで自警団を結成し悪を打ち倒すという話。

ラストにこの二つのラインがきっちり合わさってきれいなハッピーエンドになる。ホークス映画は面白いね。

じゃん子 さんがブースト

マイクラみたいにみんなでちょっとずつ自給自足して、ちょっとずつ交換して暮らすとかできたらいいのにね

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新日本婦人の会のInstagram投稿「米不足 Q&A」🔽
instagram.com/p/C_xHEE2y4nE/

これを読んで、食べたいときに米を買って食べられる状況はもう来ないんだな……という気持ちになったし、戦争になるまでもなく、もうあっという間に食料不足になるんだなと思った。こわい

ちなみに、今週の新婦人しんぶん1-2面も「米不足なぜ?」。1面はWebで読める🔽
shinfujin.gr.jp/up/newspaper/1

じゃん子 さんがブースト

有料記事がプレゼントされました!9月14日 11:05まで全文お読みいただけます

米不足、減反と高齢化の果てに 「最悪のシナリオ」が今年、始まった(朝日新聞デジタル、2024/9/12)
digital.asahi.com/articles/ASS

〈減反は2018年に終わったが、今も生産量は減り続けている。米の卸売業者でつくる全国米穀販売事業共済協同組合は今年、30年代に国産米だけでは需要をまかないきれなくなるおそれがあるとの試算を発表した。
(略)
減反は多くの有能な農業従事者から水田と意欲を奪っていった。「農家が一度失った意欲は戻らない。国が増産にかじを切っても、それを担うだけの人材はいなくなりつつある」と話す〉

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じゃん子 さんがブースト

なぜ知っているかというとこれを元ネタにしたエロ二次創作小説を読んだことがあるからです。

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じゃん子 さんがブースト

BT
「眠れる美女」「片腕」……
人から聞いただけでちゃんと読んだことない
わりと設定だけでもドン引き

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