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の、無愛想な家裁の事務員(たぶん事務員ではないが)の女性が好き。好きっていうかこの人はわたしなんですよ、そのくせに名前も正しい役職も覚えてなくてすみませんけど。女性だからと愛想よくしなくていいという存在。よねさんもそうだけど、“男は度胸女は愛嬌”の逆をいく存在が「そういう人」として画面の中に当たり前にいる。

現代のおしゃれで着物を着る人って道具や作法を省く人も多いけど、うさこまさんはカジュアル着物をきちんと着る方で、その塩梅含めて参考になる。練習してみると省略された最低限の着付けだと皺がよったり布が余ったりと足りないことが結構あるから。

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BGM代わりにしてた動画が結構よかった、着物の時の肌着の話とか気付けは練習ありきな話とか

youtube.com/watch?si=LC86iQB_i

さよーならまたいつか!二番の「人が宣う地獄の先にこそわたしは春を見る」という歌詞が自分のことを歌っているように思うのだけど、そのパートのアニメが曇り空の海の場面で泣けちゃうな

ろん さんがブースト

満月がプリントされたような、夜っぽい柄の着物を探してるんだけどなかなかない。地球を眺めるうさぎの柄の帯ならあったんだけどね(なんであるんだよ) 洋服なら困ったらマルイアネックスかラフォーレ地下1.5階に行けばだいたいあるんだけど、着物はそうはいかずなかなか難しい。でも面白い

そういえば伊藤沙莉さんゲスト回のプレミアムトーク(録画)も見た。漫画コーナーで紹介されてた漫画が気になった、フランス革命前の仕立て屋の一代記みたいなのと異性装の人が婚約者と雲行きが怪しくなる話と65歳が映画作り始める話

ヒャンちゃんが娘のために捨てた崔香淑を娘の前で取り戻す展開、本当にいいな。それも事故ではなく、自分の意思で。

航一さん、子どもたちが自立すれば後は余生だとか言ってたのに、のどかの結婚報告ではあんなに喜怒哀楽ゆたかにのたうち回れてよかったですね☺️の気持ち

そんなこともできないの?という感じじゃなくて、料理は好きでも接客や経理は苦手な道男に、その適性がじゅうぶんにある梅子さんが共同経営を持ちかけるという適材適所の話なんだけど、接客や経理や料理(手仕事)ってどれも向いてる人と向いてない人がいるのに、一人の人に任せられるものじゃないよね、っていう話。

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2週ぶん見ましたよ、一番好きな台詞は梅子さんの「あなたの苦手なもの、わたし全部得意よ♪」

本日はエバラス特別上映を観てきました。生で観ても素晴らしいアイスショーは映画館で観ても素晴らしい。現地で観た時と違う意図が伝わるプログラムが結構あって、それもまた楽しかった。

エデンの東、死の舞踏、海賊、ニーノロータ盤ロミジュリ、眠れる森の美女、ドンキホーテ、ウエストサイドストーリー、ゴッドファーザー、Art on Ice、ボレロ……スケートの名プログラムが真央プロデュースによって展開される度、そのプログラムが代名詞になっているスケーターの姿が頭をよぎりました。その時間がフィギュアスケートファンとして本当に楽しい。いろいろなアイスショーがあるけれど、そのなかでも最高傑作ではないかと思います。

映画のエンドロールで、スケーター一人ずつ名前と写真が流れるのだけど、もれなく全員がその人が主役として一番輝いている瞬間が選ばれていて素晴らしかった。写真のチョイスも素晴らしいけど、メンバー全員にそれぞれが主役になるプログラムがあるのが素晴らしい。主役を全うするのも任せる真央さんも。エバラスのテーマは「スケートへの愛も含めたさまざまな愛」だったと思うけど、これも一つのスケートへの愛情のかたちだと思う。

今、部屋の中で気付け練習してる時ですら冷房23度まで下げないと暑くてやってられない時ある。どうにか涼しくなってほしい

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通気性ゼロの化繊の着物を10月上旬に着れるんでしょうか……

ろん さんがブースト

ていうか天才みたいなこと思いついちゃったんだよな、刀ミュのリボンスカーフを重ね衿にして胸元に柄が派手な部分がくるように調整すればかなりいい感じになる。こういうの考えるの楽しすぎる~

今日は半衿が届いた。といってもメルカリで数百円のレースのハギレなんだけど、安ピンで半襦袢に着けただけでそれらしくなって楽しい

来週、できれば着物きて行きたい予定があるんだけど、暑さはどれくらいおさまっているだろうか

朝ドラが終わっても別の仕事で見られるのは嬉しいけど、朝ドラでついたファンを逃さない戦略とか言われるのはちょっと…… という感じ

もうこれ趣味の話じゃないけど、たぶんわたしは黙々と手を動かして何か作業するのが一番精神衛生によくて。生活のことだと料理がそれで、美味しいものが食べたいとかじゃなく、ただ手を動かしたくて、準備して作業して食べて片付けて何もない元の状態に戻すという行為をしたいと思って料理することがある。重度の鬱だった時はこれに結構助けられた(あまり人に言ってないけど鬱で進学も就労もしてなかった時期がある)。

いまは料理はただめんどくさいので笑、気付けの練習が精神衛生の回復になってる。いつかこれにも飽きて、もっと年老いたら、これが編み物とか刺繍とかにかわるんだと思う

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