本日はライブ納めでした。ブロビでお馴染みのChirolynさんとなるさんのツーマンライブ!
藤沢の小さなバーで、バンドマンもバーのマスターもお客さんもお酒片手に座って聞くライブでした。セトリはちろりんさんのアルバム曲を中心に、ピンクスパイダーやアンコールでブロビのカバーなど。ちろさんボーカルの光のアルペジオ、しゃがれ声がいい味だった。
お客さんは20人くらいで、ライブというよりは酒飲みながら楽器を弾いて歌う会みたいなアットホームさと自由さで、雑談しつつ酒飲みつつなるさんが一曲毎にトイレに抜けつつ(笑)ライブやってた感じなのだが、会話の流れでなるさんが「自分は自分が尊敬する人しか“先輩”って呼ばない」て言ってたのがよかったな…あとはアンコールの時にちろさんが「なるはマイペースだから一緒にいて楽、自分もマイペースだから」と溢してたのも。
なんか、ブロビより居心地よかったかもしれない……ブロビは友達もたくさんいて皆でそれぞれ騒いで楽しい時間だけど、ここはメンバー同士はもちろんバーのスタッフやお客さんへのリスペクトがあった。ブロビは不定期にやるある演出が嫌なんだけど、あれがあったらやだな〜という不安がない。好き勝手に酒飲んでたけど、楽器弾いて音楽やってるのが結局一番安心する。
ツイッターのほぼ再放送で恐縮ですがライブいってきた記録。
という訳でZIPANG OPERA昼公演でした!何の役でもないさとうさんのダンスを久しぶりに観ることに気づく。よく知った身のこなしの中に増えている、新しくできることを誇らしげに披露する姿から、この仕事が彼にとってどんな場所なのかがわかる。こういうグループのライブにありがちなセンターの人とそれ以外という感じではなく、メンバーが各々の得意技を発揮している感じもよかった。メンバー以外のダンサーに至るまで、ステージの上にいる人全員にきちんとリスペクトがあったのもあり、ライブ後の感じがよくて余韻に浸りながら帰路につけた。
活動開始初期の頃、このグループが曲やライブを通して何を伝えたいのか全くわからなかった。メンバーが作詞した曲が増えたりライブの規制もなくなってきたこともあってその感じはましになってきたけど、やっぱりまだ掴みきれないなーというのが正直なところ。ステージの上にいる人たち全員がリスペクトされている景色はとてもよかった。
社会に堪えきれなくなって当日券で駆け込んだ。残業してしまったので半分もいられたかわからないが、そんなことも考えてられない時がある。「空気を読むな」「君は間違っていない」と支えながら、何もできない辛さにも寄り添ってくれて、いつも最後にPEACEを掲げるバンド🐰
ヴィジュアル系バンドのライブでしか堪えられない怒りと孤独がある。家族は信頼できなくて友達も一人もいなくて、部屋でイヤホンして一人で音楽を聴いていた頃から何も変わっていない。
ライブでストレス発散したとかその瞬間だけ現実を忘れられるとかじゃない。むしろ現実と繋がっている。音楽を聞くと現実の景色が思い出されて、それが支えになる。ライブハウスを出ても現実の問題は消えてなくならない。その現実を生き延びる支えを貰っている。
LM.C、もう18周年ですって。終わりが見えている、年齢的にも体力的にも今までと同じようにはやれないとアイジは言うけど、私はライブが毎回本当に楽しくて。「大切なものなどそう多くない」という歌のように、バンドが一回一回を大切に、思い切りやってるのがわかる。何があっても続けてとは言わないから、終わる時は事前に言ってほしい。あれが最後だったと思いたくないから。かといってこれが最後かもと思ってライブに臨みたくもないから。
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