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これの赤めっちゃかわいい~!
概念としても正解すぎて音曲祭に着ていきたい……しかし着物……

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まあでもツイッターのフォロワーたちがハマって楽しくやってるのを眺めるのは好き、みんながハマっててよかった。特に多ステ確定してたフォロワーたちがハマっててよかったよ

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でも、この俳優のこういう役が好きだと思って観に行く舞台もあるしなあ…… 良知さんや吉高さんはそのタイプ。逆に樹さんみたいに過去に観た役とは全く違う役柄を観てハマった、みたいなこともある。うーんこれは理不尽、イチャモンのようなものですね。

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邪魚隊の舞台、実はわたしはそこまでハマっていない。確かに楽しくてにぎやかで面白おかしい舞台だと思う。りゅうじさんに至っては佐藤流司といえばこれだというような芝居や歌やパフォーマンスをしている。毎回汗だくになって舞台の上を走り回ってる。そういう死力を尽くすところまで含めて彼らしさだと思うし、すごいと思う。

でも、それは全部別の場所でも観たんですよね…… 白状な人間でごめん。わたしの好みなんて極端だから、自分の好みにハマる作品の方が少ないことはわかっている。ならばせめてやったことのないことをやってほしいといつも思う。ナルステには、ポルステには、じゅじゅステには、刀ミュには、999には、ジェイミーには、今まで出た作品には必ず初めて見る姿があった。

これは羽生さんのワンマンショーの時にも思ったけど、その人の代名詞のようなパフォーマンスを詰め込んだ2時間も楽しいけど、わたしは一度でいいかなと思う。得意技を何度もやるくらいなら新しい表現に挑戦してほしい。

猪爪家の家族裁判、きちんと法廷の立ち位置にもなってるのね。星さんが裁判長、寅子と優未が裁判官、直明ちゃんたちが原告、花江が被告、直人たちは証人兼傍聴席。それぞれの立場にもかなっている……!

無事に :t_kitakushita:
都内、金曜の夜にしてはあり得ないくらい人がいなくて気持ちいい。台風じゃなければ長居したかったけど、台風じゃないとこうはならないね

夏休みでリフレッシュしたから仕事頑張れます!という感じでは全然ない 普通に労働めっちゃ嫌だ 台風もこの程度なら全然出社できちゃうな 残業すれば帰る頃におさまってるなと思っちゃうのも嫌だ

インスタ更新しようとしたらなんかさとうさんがパエリア食べてる

中原淳一展を観てきた。
ファッション画は今観てもセンスがいい。赤とか黒とかパキッとした色の服の組み合わせが得意な人ですよね中原淳一って。

戦前、戦時中、戦後と着飾るより生きることに誰もが必死だった時代に、今一度生活に美しさを取り戻せ、人としての尊厳を取り戻せと少女雑誌を創刊した心意気はすばらしいが、それが今も変わらず響くとは……と考える、終戦の日。

空中ブランコのりのキキ、当日券がんばって増やそうかと思ったけどやめとこ。一度きりの記憶に浸ってるのが心地いい

世田谷パブリックシアター、初めて行ったけどもしかして都内の中規模劇場の中で一番良い劇場じゃないですか?わたしの席は3階の最後列だったけど、まず座席が床からさらに一段高い造りになっていて視界を遮るものが何もなかった。壁や天井が近くても耳が痛くならなかった。演者のおーい!という軽快な呼びかけが爽やかに響くのが心地よかった。客席の床は絨毯なのが一番いいと思ってたけどこちらは木でできていて、これもまた温もりがある。ロビーも独特の雰囲気がある。
わたしがよく行くような演目はここでやられることはないけど、また機会があれば行きたいなあ

夏期休暇が有給消化じゃない会社に勤めたことがなかったから去年から2回めの夏休みだけど、めっっちゃいいなこれ…… 各自が取りたい時に自由に休みが取れて混雑が集中しないのが理想なのはわかってるけど、全員一斉に休むものだという常識を逆手に取らないと休めない立場と性格でもあるのでめちゃくちゃ助かっている

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夏休み、イエからも仕事からも解放されて自分が好きなことをひたすら、といっても朝から晩まで予定を詰め込んだ感じじゃなくて自分のペースでゆっくりできて、自分が回復していくのを感じている

観劇記録。本日は音楽劇『空中ブランコのりのキキ』を観てきました。

もともと好きだった童話が原作で、サーカスの世界観で衣装や美術はどれもかわいいし、大道芸人と俳優が舞台の上で実際にサーカスの技をやるし、それ以上に演劇のよさを詰め込んだ作品で、すばらしかった。

舞台の上では空中ブランコのりのキキとピエロのロロのやさしい友情が描かれながら、そこはかとなく死の気配が漂っている。サーカスのスターであるキキは、大技への挑戦以外に生きる意味を感じないが、人として役にたたなくてもいいというメッセージも舞台のいたるところに散りばめられている。その二つの間で葛藤するキキと、空中ブランコがいったりきたりする様が重なっていて「空中ブランコのりのキキ」の童話の舞台として本当にすてきだった。

童話が原作なためか親子連れが多く、初めての観劇体験をいい想い出にさせるぞという制作者側の意図がいたるところにあったのもよかったです。

きのうは夕方からロートレック展を観て、喫茶店で2時間くらい読書し、レイトショーで下妻物語を観た。夏休みをしている。

ロートレック展、想像以上によかったな……
学生時代の素描から代表作の演劇のポスターまで全部展示してあったのもすごかったけど、素描のすみにある落描きみたいな人物がなんともいい。それがグッズにされてるのも。

関係性がいまいちわからない若手との対バン、いいんですかって思う。いいんですか…

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え!!いいんですか!!みたな対バンだな
DEZERTいきたかったしいこ

dezert.jp/

まる一日インターネットから離れていると、自分がいないところで何が起きたかなんてなにもわからない。それはそう。それで生きていけるならそれがいい

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