いやーソニックほんとに良かったな。2024年エンタメ映画全体でいっても上位を争える。なんていうかMCUのいちばんいい時みたいだった。

ソニック3見たよ! めっちゃ良かった。私の中の90年代が最高だと言っていた。ミッションインポッシブルかってくらいの規模とテンポ。ちなみに私は前2作見てないのに泣いてたのでシリーズ見てる人は号泣かもしれない。

ネトフリの「Carry On(セキュリティチェック)」見てる。導入は古き良きハリウッドbullshitという感じがする(けなしてない)。クリスマス映画なので懐かしいかんじでいいんだと思う。

センターでクリスマス映画特集やるぞ!ということでカナダで人気の映画を皆に聞いた結果、ダントツで「Elf(2003)」(エルフ〜サンタの国からやってきた)だということが判明した(私調べ)。日本未公開じゃん!!! さっそく見たよ面白かった。あと監督ジョン・ファヴローだった。

「Kraven the Hunter」動物を狩るハンターというよりお前こそがアニマルというか狂暴なターザンみたいな野性アクションすごい良くなかったですか??? それがキャラ的に正しいのかはともかく「動物みを活かしたアクション」カテゴリでは史上一、二を争うかもしれない。アーロン・テイラー・ジョンソンすごいがんばった。

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「Kraven the Hunter」私はあり寄りのありであり、きっと多くの二次創作民もあり寄りのありであろうと私は確信しています。今こそ輝け培った脳内補完力。

「Kraven the Hunter」いやあの 

なんでレビューが悪いのかはわかる、というのもほらなんか映画って例えば「話の都合上ここで雪崩が起きてほしい」と思ったらなるべく理由づけをするじゃないですか。大吹雪だったとか地殻変動がとか爆弾が爆発してとかなんかそういう。クレイヴンにはそういうのはない。「雪崩が起きてほしい」と思ったら2秒後には起きる。そこがたとえ草原でも起きる。だって雪崩が起きてほしいから。そういうスピリットで駆け抜けていく。

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「Kraven the Hunter」観てきた。つっよ!!! 下手すると歴代ヒーロー映画の中でフィジカル一番つよいのでは???? できる無茶の量ととレベルが違う。ハンティングがどうとかそういうんでなく純粋にフィジカルがつよい。たぶん普通にスパイダーマンよりつよくない???

「Kraven the Hunter」🍅 

トレイラーでへ~面白そう!と思っていたのだが🍅が10%台ということでこれは何か起きた。王道の筋書きだしそこまで何かが起こるようなアレではないはずなのになんか起きた。気になる。さっそく観に行ってきます。

ソニック3、トレイラーの印象だけだが古き良き王道のシナリオを感じる。見る前から物語のすべてがわかる。でもすごい見たい。

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いやまじで 

存在していることが不幸なタイプの映画。いやさあバッドムービーだったらぜんぜんいいんですよ。映画作りたくて作ったら出来がバッドだったなんてよくあることだしバッドだから楽しくないわけじゃない。でもモアナ2はさ~~~誰一人として作りたいと思ってないじゃないですか(確信)。この物語に対して創作意欲を持ってる人間が誰もいない(確信)。モアナ2を作ろうという社内プロジェクトで集結した人間たちが締め切りに合わせてがんばって作った…存在するためだけに存在している映画…

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モアナ2見たよ 

今年ワーストまである。歌はすばらしいので本編作らずサントラだけ発売しとくという手もあった。

「Wicked」私の中ではフィエロ→エルファバは全て理解した 

いや正直なんでエルファバがフィエロを本当は軽薄じゃないのにそう装ってるはずって思ったのかも全然わからないんですよ。そんなシーンないし。

でもそんなのって別にエルファバの買いかぶりでもなんでもよくて、彼女がそう思っているってことだけが大事だからそれでいいんですよ。フィエロはエルファバに惹かれたというより「あなたは本当はもっと良い人間のはず」と言ってもらえることに惹かれたんだと私は思います。だってグリンダはありのままのフィエロ(=軽薄男)が好きだからそんなこと言ってくれないじゃん。人は時にありのままを受け入れてくれるより、そうであれるかもしれない自分の可能性を見てくれるほうが魅力的に見える時があるんですよ!!!!(ここまで一息)

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「Wicked」あんなやつぜんぜん本題じゃないのは重々承知なんだけどフィエロの話してもいいですか??? 

あのフィエロとかいう軽薄男さ~~~~原作舞台でどうなってるかしらんけど映画版ではなんでエルファバに急に惹かれたのかぜんぜんわからないんですよね!!!!すんごい急で!!!

なんかヤギ教授が迫害により連行された日エルファバとちょこっと時間を過ごして、次に登場するシーンではもう胸にポピーの花(アニマルライツを支持します!の象徴と思われる)をつけて社会派顔してるんですよ。ものすごい影響受けてんの。急に!!!それまで頭がからっぽだったのに!!!

それは映画というメディアとしては伏線の不足かもしれないんですけど私はなんかその突然の転向にものすごく感銘を受けてしまって、だってあれって別にフィエロがエルファバの言う通り”あなたは本当は軽薄じゃないけどそう装っている”わけじゃないと思うんですよ。あいつ本当に軽薄だと思うしそれまでアニマルライツとか考えたこともないと思う。このマストドンを賭けてもいい。でもエルファバがそう言ってくれたから、たとえそれが買いかぶりかもしれなくても、そうか俺ってそういう人間なのかも!って思ったわけじゃないですか。その安易な転向、まじヒューマンで良すぎる。

「Wicked」見てきた! 

良かった!2時間45分長いかと思ったけどけっこうあっという間だった。このペースだとたしかに前後編いるなあ。

「ミュージカル映画」というより「舞台のミュージカルを映画にしたもの」っぽいなって思いました。私にとってその二つの何が違うかというとあれです、”歌を聞かなくてもストーリーがわかるかどうか”です。ミュージカル映画ってなんだかんだで映画なので、たとえ歌の歌詞をまるっと全部聞かなくてもストーリーの理解に支障がないことが多い(と思う)んだけど、舞台のミュージカルは歌詞が聞こえてないとまじで何が起こっているのかわからない(と思う)。今回は明らかに後者。

グラディエーター2さ~ 

私は主人公ルシアスのよく笑うところ好きだったよ!まあシニカルとか狂気と取る方向もあるかもだけど、私はふつうに情緒安定してんなって思いました。デンゼルはルシアスを憤怒(rage)の権化だみたいなこと言ってたけどポール・メスカル正直そういう感じじゃなかったよね。すごい正気(sane)である感でてた。

あとジェシー・アイゼンバーグ監督作の「A Real Pain」も見たい。ロードムービーinポーランドだと聞いております。

明日か明後日に「Wicked」見よう。しかしランタイム2時間40分は長い。しかもこれパート1だよね?

この謎セクシー現象、ポール・メスカル演じる主人公の責任というか手柄なのかもしれないなって思ったんだけど、主人公よかったよね。復讐譚だけど自分の復讐心にばっかり囚われてないというか。けっこうよく笑うし、他人のことを助けようって気もあるし、そのわりに殺し方クレイジーだったり。本人がセクシーというより人から”惚れ”をいただくタイプのセクシー製造機である可能性ある。

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これグラディエーター2見た百万人が思ったと思うんだけど、全体的に登場人物間に流れるsexual tensionなんなの???って思いませんでしたか??(百万人に問うてる)まあデンゼルはそういうキャラだから言うに及ばないんだけどなんかこう別にセクシーなくてもいいとこにもあるというか、例えばほら主人公と医者の間とか、なんかクレイジーなケミストリーあったけど…充満するセクシー感is何。

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