nerilow
さんがブースト
建設業界向けロボットのテストフィールド「鴻池組ロボットパーク」が本格始動 最先端技術の実証実験場に https://robotstart.info/2024/08/28/konoikegumi-robot-test-field.html
写真が好き。
佐倉にある県外在住者にも来て欲しいとお勧めできる二大施設なのに…(もうひとつは国立歴史民俗博物館)
nerilow
さんがブースト
えっ、DIC川村記念美術館が移転か休止!?
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC277KZ0X20C24A8000000/
確かにあの湖！ 白鳥！ 噴水！を維持するのには費用がかかるとは思いますが。白鳥はどうなってしまうんだ。
火曜日にまた京都出張が入っているのだけど、台風大丈夫なのかな…
なんかこういう時リスケジュールをしてくれず、ギリギリまで様子を見るタイプがファシリテーターなので本当に迷惑だし迷惑だと伝えているのだけど、いっこうに変えるつもりがないようなのでマジで困っている🐹
足のストレッチ、腹筋2種、ハックスクワット(27.5kg)、チンニング(-32.5kg)、ケーブルクロスオーバー(20lb×2)、ブルガリアンスクワット(10kg→自重)
だいぶ体調がマシになった上で月初を振り返ると、あからさまに夏バテ+体調不良だったなあ
『アステリオス・ポリプ』、なんか良い意味でも悪い意味でもポール・オースターっぽいなと思っていたのだけど、そもそもマッツケーリは『シティ・オブ・グラス』をコミカライズしている作家だった。
というかマッツケーリは私の中では『デアデビル：ボーン・アゲイン』『バットマン
：イヤーワン』の人だったので、なんかそこって重なるんだ！という感動がある(どれも都市を描いた話だなあ)
サウザンブックスがクラウドファンディングで出したデイヴィッド・マッツケーリ『アステリオス・ポリプ』を読み終わって、最後に作者紹介欄に前の会社の名前が出ていたので声をあげて泣いてしまった
金色のコインみたいな月が出ているな〜と思っていたらあっという間に雨が降って来た
インナーサイ(60lb)&アウターサイ(90lb)、バーベルワイドスクワット(10kg)、ブルガリアンスクワットじ(自重)、ケーブルクロスオーバー(40lb)、チンニング(-32kg)、ケーブルアームカール(20lb)、ケーブルトライセプス(20lb)
運動不足&夏バテすぎるので軽め×回数多め。
しかし本当に体が重いので、明後日出社したら近所のスポーツクラブのプール利用を申し込みたい…
区民プールはキッズクラスが多いせいか去年てきめんに溶連菌をもらってしまったけど、スポーツクラブはどうなんだろうか…
トレーナーさんと話していて、学生時代新聞配達をしていた時に同じ営業所にいた元暴力団組員だった青年の話をしたけど、彼は元気だろうか……。めちゃくちゃに涙脆い人だった。
同僚の「推し」であり、一緒に草津に見に行ったピグミーマーモセットが亡くなってしまったのだけど、私からの一報で旅行中っぽい同僚に知らせるのもな……と思ってジリジリとしています😭
脚ストレッチ、腹筋、バーベルスクワット(20kg)、腕立て伏せ、ブルガリアンスクワット、ランジ
重さより正しい姿勢を追求してもらえるの、すごくありがたいけど正直重いものを持つよりキツい
コンビニでアイスのカロリー表示を見たら256kcalだったので「ニゴロか」と微笑んで棚に戻せたのですが、今の若い人は256とか512みたいな数字を見ても特に何も無くて、特定の世代の残るよくわからない数字の記憶になっているのだろう思ったり(メモリーカードとかに若干残ってるのか？)
オーストラリアの法廷では「発明者の概念を狭めるのは技術の発展を阻害する」ということでAI発明者はアリということになったようです。
医薬界隈だと、薬の組み合わせのシミュレーション等ですでにAI技術がかなり使われており、遠からずAI発明者については続報もありそう(楽しみ)
キーウィ、オーストラリアにはいないっぽい？ので、大阪で見られたのは凄いことだったんだねという話を動物好きの同僚とした(悲しみ)
nerilow
さんがブースト
天王寺動物園のキーウィの訃報が出ている…。
https://www.tennojizoo.jp/information/26721/
太腿ストレッチ、腹筋、ハックスクワット(27.5kg)、チンニング(-32.5kg)、インクラインベンチプレス(17.5kg)、ダンベルジャンピングスクワット(5kg×2)
先週よりだいぶマシだけど、疲れやすくて厳しい🐹
暑さで消耗してるせいだとは思うけど
nerilow
さんがブースト
〈続き〉
これは（競技）スポーツに支配的な自然／不自然な身体のあり方を決定しているのが誰なのか、そうした規制はなぜ（特に途上国の）女子選手にばかり（チャンド、セメンヤ）かかるのか（疑われた"選手は、性器の形状や毛の生え方まで検査されている）という点で、言わずもがな「女性」の範囲を決定しようとする権力に対するジェンダー、フェミニズムのテーマである。トランス排除の理論に利用している場合ではない。
喜んでヘラヘラやっているうちに、味方のはずの誰かがくるりと振り向いて「そういえば君も関節がでかいね」「腕に血管が浮いてるね」「なんだか骨盤が狭い気がする」と問い始めるのは自明ではないか。そのときになって「何言ってんの、そういう女だっているよ」と言い始めても遅いのである。
nerilow
さんがブースト
ローリングが焚き付けて日本の悪質なアカウントも追随している、パリ五輪の「トランス女性選手」叩きが止まらない.....が、今回の五輪にトランス女性の選手は参加していない（https://www.thenation.com/article/society/trans-athletes-paris-olympics/?fbclid=IwZXh0bgNhZW0CMTEAAR0txjI83L7yX9vIKFX6RTWPtntsf-BvKIgQwIPmMjyE1aryeW5iJ3TFAJo_aem_yPIxSnCzi9THKE60NFXQ7g）。
たかだかテストステロン値が過去に引っかかっただけの女子選手が、世界中から「男だ」と糾弾されているのは凄まじい光景だ。そもそもなぜ、赤血球が多くて疲れにくいマンティランタは「ラッキーな遺伝的体質」なのに、身長2m超えのバスケ選手はアンフェアとは言われないのに、同じ「自然」な体質の女子選手は「逆ドーピング」をしてまでT値を下げろと求められるのか。〈続く〉
業界誌が好きなので、出版社時代は新文化とか熟読してたし、そもそも学生時代新聞配達してた時は農業新聞と工業新聞と繊研新聞読んでた
⬛️🔲⬜️🟪 She/They
自分が何の何なのかよくわからなくなってしまったオタク
2022年 11月 に登録
