2024年4月から、英語で書かれたSFFTH短編をテーマにした月次定例会を新設しようと思います。
私のスケジュールの都合でたぶん毎月第3週の土日どちらかになりそうです。
最初の1時間:課題作の読書会(英語の原文であらかじめ読んできてもらう)
後半の1時間:フリー雑談タイム(最近読んだもの、ジャンルに関するニュースの話など情報交換する)
講義や教室ではなく、あくまで自主勉強会です。
……こんな設計でどうでしょう?
オンラインでやるか、オフ(都内)でやるかは迷っているところです。
2023年5月に発表した文章(全部まるごと読めます)
コラム「波乱の時代を生きのびるために未来を夢見る」(ZOZO NextのFashion Tech News)
Fashion/Technologyというお題に対し、サバイバルをテーマに現実の研究開発や試作と、SFの実作紹介をからめながら書きました。
https://fashiontechnews.zozo.com/series/series_fashion_technology/teruyuki_hashimoto
第15回創元SF短編賞 受賞作決定
https://www.tsogen.co.jp/news/2024/04/5040/
おめでとうございます!
『バッタを倒すぜ アフリカで』本当に昆虫が見るのもダメな人向け電子書籍が出ていた。親切。
>Kindle版(電子書籍)では「バッタ画像抜き版」を準備していただけることになりました。
>しかも100円低く、お求めやすくなっております。
>(バッタ画像有り版もございます)
https://otokomaeno.hatenablog.com/entry/2024/04/15/223205
前野ウルド浩太郎『バッタを倒すぜ アフリカで』 (光文社新書)めちゃくちゃ分厚い。そして前作『バッタを倒しにアフリカへ』が25万部突破していたことを知る。すごい。
【お知らせ】紅坂紫さん主催のCALL magazine vol.59に掌編小説を載せていただきました。
“蒸し暑い夜、私たちは近所のパトロール中だった。四つ角の六地蔵はなんと五体まで浮き上がっていた。もはや一刻の猶予もなかった。”
ゲストエディター(指名者)は暴力と破滅の運び手さん。
本誌はネットプリントで入手できるものです。2024年4月28日23:59まで。
セブンイレブン印刷用番号:67781466
ファミリーマート/ローソン/ポプラ/ミニストップ用ユーザー番号:239TY8FFCR
橋本輝幸「地の用心」
海鮮料理をスパンコール刺繍で再現しているアーティストを、Instagramが勧めてきたので共有します。
これはアンチョビとレモンの動画。
https://www.instagram.com/reel/C5Qzluroxou/?igsh=ZncydzhuaGdtNnd4
『エリーツ9 特集45歳からの思春期』に、「未来のため、瞬間のため」というエッセイを寄稿しました!
20代から今年で40歳になるまで、「本を仕入れて、売る」仕事をどうにか続けてきた自分の心持ちについて、書きました。
特集別名は「更年期特集」とのことで、めちゃめちゃ面白い記事だらけの一冊!
https://twitter.com/theelites16/status/1781625606448239043?s=46
加茂水族館 \\ 土曜の夜はオールナイトカモスイ! // 今回の配信は ウリクラゲです!! 餌のカブトクラゲも与える予定です! 食べる瞬間が見られるかも! お楽しみに✨ 18時頃生配信予定です↓↓
https://www.youtube.com/live/KA2WXx5-BHY
https://twitter.com/JELLYFISHAQ/status/1781546081417060858
乳幼児サイズしかありませんでした。キッズどころかベイビーしか着用の資格がなかった。
https://www.gap.co.jp/gap/babygap-mix-and-match-graphic-t-shirt/886967036.html
会社員ときどき文筆業。
Japanese SFF book reviewer & anthologist