『アステリオス・ポリプ』、なんか良い意味でも悪い意味でもポール・オースターっぽいなと思っていたのだけど、そもそもマッツケーリは『シティ・オブ・グラス』をコミカライズしている作家だった。
というかマッツケーリは私の中では『デアデビル：ボーン・アゲイン』『バットマン
：イヤーワン』の人だったので、なんかそこって重なるんだ！という感動がある(どれも都市を描いた話だなあ)