#成田悠輔 を #東京大学 学園祭に呼ぶこと。
それは、日本最高の地位にある大学 「東京大学」は #優生思想 を肯定する、というメッセージを世界に発信することに等しい。
#成田悠輔を五月祭に出すな
>元夫は離婚の話し合いの中で「子どもの監護権は譲り、養育費は1人1万を払ってやる。譲歩するのだから、親権はオレだ」主張。親権にこだわる理由を尋ねると「メンツ」と返ってきたという
共同親権「実態踏まえて」 札幌弁護士会がシンポ、問題点議論 https://mainichi.jp/articles/20240310/k00/00m/040/017000c?utm_source=smartnews&utm_medium=android&utm_campaign=smartnews
💢💢大阪市は8日、2025年大阪・関西万博で市が負担する費用の総額を市民1人当たりに換算すると、約2万7000円に上るとの試算を明らかにした。市の負担総額を推計人口で割った単純計算で、横山英幸市長は報道陣に「市民に支払いを求めるわけではない」と説明した💢💢
国際女性デーにこれやる底意地の悪さが本当に無理。無理なんだけど!!!!!!!!!!
【速報】「共同親権」導入へ 民法改正案を閣議決定
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/1042119?display=1
改正「案」を「閣議」で決めただけなのに、あたかも既定事項のように報じるこのやり方、なんとかならんのか。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240308/k10014383101000.html
政治の間違ったお金の使い方を正すのではなく、世代間の対立を煽る政治家にろくな人間はいない。
コロナ禍で住民を死なせまいと対策することもなく、やってる演出ばかり。嬉々として尊厳死だのトリアージだの言い放った #維新。
この人たちはいつも命を守らない側に立つ。
https://news.yahoo.co.jp/articles/c1a24ade88e23c50e51d840e55f611d5fb78db4e
私は、絶叫マシンにはなるべく乗りたくない。怖いからではなく、好き好んで事故リスクが高い状況に身を置きたくないから。
その意味で、実は通常のヘリコプターにもできれば乗りたくない。安定性という観点で見て通常の航空機は理にかなっているが、ヘリコプターは「ちょっと無理をしている」ように思えてしまうから。最近の自衛隊のヘリ事故やオスプレイの事故は、その懸念を裏付る形となってしまった。
とはいえ通常のヘリコプターにはオートローテーションというものがあって、飛行中にエンジンが止まっても生還できる見込みがある(常にではないが)。
さて、記事にあるような「空飛ぶ自動車」こと電動マルチコプターの場合、モーターの不調で不安定になったり、空中でトラブったときに、グライダーのように滑空させることも、通常のヘリコプターのようにオートローテーションで着陸させることもできない。単純に墜落する。
自分の感覚では、絶対に乗りたくない。
https://www.itmedia.co.jp/news/articles/2403/07/news143.html
>カフェの併設やイベント開催で集客する
CCCとか、アホなコンサルが噛んでいるんだろうが、よくこんなアホくさいことを言えるな、と思う。
書店の魅力の源泉は「本」だぞ。
“実態を知らない”=理解度の問題じゃなくて“境界知能”をヘイトスピーチとして用いてしまうレベルで差別的な言説が流行している(Abemaはそれを助長してる)のが原因だろ。社会に適応できない人が増えたのも低賃金に対して要求水準が異常に高いからで、トータルで貧困の問題。
https://news.yahoo.co.jp/articles/05176dabae5a4e76b09c5238dd1f9eb721359a54
“ヨーロッパ人による北米先住民の大量虐殺が原因だという説がある。”
まじか
#近世ヨ
→16~19世紀の「小氷期」、残酷な寒さは世界をどう変えたのか | ナショナル ジオグラフィック日本版サイト
ニューヨークの地下鉄のアナウンスの声の人のひとりがトランスジェンダー女性だということを知った。何回も聞いてるから頭の中で再生できるけど、今はより女性的な声に近づけるためにボーカルセラピストと連携してトレーニングをして、現在の本人の声は録音したときとは違って聞こえるとのこと。(ニューヨークのラジオ局で交通レポーターとして働いてきた)彼女は、以前の声もプロとしてまだ使えるので声域を切り替えることもできるらしい。(すごい)
https://www.nbcnewyork.com/news/local/as-a-transgender-woman-a-new-york-city-subway-icon-finds-her-voice/4445404/
フランスの議員らは月曜、憲法に中絶の権利を明記する法案を圧倒的多数で承認し、女性が自発的に妊娠を中絶する権利を明示的に保障する唯一の国となった。
この歴史的な措置は、近年米国で見られるような中絶の権利の後退を防ぐ方法としてマクロン大統領によって提案され、フランス議会の特別合同会議での採決では議員の間で長いスタンディングオベーションが巻き起こった。
この法案はベルサイユ宮殿で780対72の投票で承認された。フランスでは中絶は政治的立場のほとんどを超えて広く支持されており、1975年から合法化されている。
会場にいた多くの女性議員らは満面の笑みを浮かべて声援を送った。少数の抗議者グループが合同会議の外に立っていた一方、フランス全土で、女性権利の活動家たちは、2022年の米最高裁によるドブス判決から数時間以内にマクロン大統領が約束したこの措置を歓迎し、歓喜に沸く光景が見られた。
https://apnews.com/article/france-abortion-right-constitution-parliament-vote-versailles-d6ce4fb3a6a7288033f58235b65f570e
産経にトランスヘイト本出版抗議文を送ってきました。
>シュライアー著『IRREVERSIBLE DAMAGE』
「KADOKAWA『あの子もトランスジェンダーになった』」の出版を中止してください。
この本の主旨である「発症性性別違和(ROGD)」は非科学的であるという指摘が多数あり、CAAPSからも批判ステートメントが発表されています。https://www.caaps.co/rogd-statement
また、本著のデータ取り扱いが不適切であるという指摘がSience-Based-Medicineからなされています。https://sciencebasedmedicine.org/the-science-of-transgender-treatment/
このような出鱈目な根拠で、特定の人々の存在を否定する本の出版は、はっきり差別扇動であり、私や私の友人たちの生活を脅かしています。どうか出版を差し止めてください。
沖縄大学で東京大学学生や全国記者と「沖縄・琉球弧の声を届ける会」の意見交換会が行われた。
学生から「意地悪かもしれないが、『沖縄で自分たちのことは決めたい』ことと、『もっと本土にも関心を持って欲しい』ことのどちらに軸足があるのか」という質問があったと記事にあり、東大生ですらこんな発言をするのだなーと苦笑い。これじゃ沖縄側がどんなに叫んでも何も聞き取れない。「知る」「学ぶ」のスタートラインにも立てていない状態で意見交換会の場に参加するというのはある意味知る側として敬意に欠けていると思わざるを得ない。
まず第一に沖縄人の自己決定権を奪っていて、そのうえ「関心を持ってください」と沖縄人に言わせている加害当事者としての自覚が足りないからこのような質問が出てくる。
軸足がどちらにあるかを沖縄側に問うのではなく、日本の問題に日本人としてどう主体的に行動していくか。問われているのは常に日本人です。
ちなみにこの質問をわざわざ取り上げ記事を書いたのは最近移住してきた南彰氏。やっぱりねって感じ。
イラスト&エッセイときどきマンガ 旅人