アメリカのトランプを支持する労働者について、彼らがクレイジーな人間ではなく、自分たちの価値観を信じる普通の人間である、という指摘はそれはそうだと思うのですが、一方、ファシズムを形成する原動力になったのは、「普通の人」のまじめな熱狂であったことを考えれば、もっとも恐ろしいのは普通のまじめな人間である、ということも同時に指摘できるのではないかと思います。
日本とアメリカとではファシズムの現れ方が違い、ドイツと日本とでも異なると思いますが、制度設計が苦手なゆえにシステムだって殺戮を行わなかった戦中の日本と、生真面目に制度設計を行う国民性だったゆえに計画的に民族消滅を試みたナチスドイツとでやったことの軽重に違いがあるかといえば、たんに背景文化の違いに過ぎないのでは、と私は思っています。
“中川氏とのやり取りのなかで私が直感したことがある。
彼らは、実は辿り着いていた。NHK上層部の然るべき人物をインタビューの場に引きずり出すことに成功していた。だが、その映像は直前になって削除することを指示されたのではないか――ということだ。”
QT: https://fedibird.com/@gaitifuji/113444940115152417 [参照]
ドイツは、イスラエルを批判した者には市民権を剥奪するという罰則を求める新たな決議を可決した。
(※ほんとうにクリスタル・ナハトが再現されるのではないか)
https://x.com/redstreamnet/status/1854480388078350774?s=61&t=eNW1E6xssDfg2IkioUVPyg
排外主義日本人との会話(差別的な内容が含まれています)
検索したら出てきた。
私が話した人が言ってたのはこの記事の内容まんまだから、多分これを読んだんだろうな。
「近年は外国人労働者を確保する目的もあってか、外国人の免許取得に関しても諸々の規制緩和が進んでいる。運送業界での人手不足解消に貢献してくれる可能性は大きいだろう。しかし、外国人による重大事故も増加傾向にあり、さらに自動車窃盗など外国人(とくにベトナム人)による車を使った犯罪も増えている。せめて、交通事故や交通違反に関しては、日本人と同等の厳しい取り締まりや刑事罰を願いたい。」
外国人労働力を安く使おうとしてる側を批判せず、しかも何のデータも示さずに勝手なことばっか書いてるクソ記事。最後の一文にいたっては、まるで外国人ドライバーには日本人と同じ罰則が適用されないみたいな書き方をしているな。とんでもないヘイト記事だ。
安倍政権時代に「買うよ~」と言っちゃったぶんと
近年の「NATOの加盟国はGDP2%が国防費」の方針確認のときになぜか日本も「わかった!」と従ってしまったぶんで、
軍事ローン地獄になっていますね。
このなかでも特に高額なのが、「ステルス戦闘機」(ロッキード・マーティン製)みたいです。
「軍事ローン膨張 9.4兆円
23年度末武器調達契約額 19年度比2倍超
会計検査院が決算検査報告」
https://www.jcp.or.jp/akahata/aik24/2024-11-07/2024110701_02_0.html
「武器・装備品の調達契約を巡り、翌年度以降に支払う軍事ローン「後年度負担」が生じる契約額が2023年度末時点で約9兆4500億円に上り、19年度末に比べ2倍以上に膨らんでいることが6日、会計検査院の決算検査報告で明らかになりました」
「また、23年度の輸入調達の予算額は約2兆1200億円で、前年度より約4倍に増加。大半は、米政府の武器輸出制度である有償軍事援助(FMS)に基づく契約であり、検査院は今後の為替変動により支払額が大きく変動する可能性があると指摘しました。
FMSが急増するきっかけとなったのが、16年に発足したトランプ米政権から「バイ・アメリカン(米国製を買え)」と迫られ、安倍晋三首相(当時)が米国製高額兵器の大量購入を約束したことです」
SARS-CoV-2はミトコンドリアを利用してATP生成を強化し、ウイルスの急速な拡散を支援。EGFR阻害剤バンデタニブがこのプロセスを抑制し、COVID-19治療に期待。EGFR経路が新たな治療ターゲットとして注目されています。
(日常語版)
SARS-CoV-2は細胞内のエネルギー生産装置であるミトコンドリアを操作し、エネルギー(ATP)を増加させることでウイルスを急速に増やしています。この過程で、細胞の「成長や修復を促すスイッチ(EGFR経路)」も同時にオンになります。このスイッチがオンになると、ウイルスは細胞の中で生き延びやすくなります。
今回の研究で、EGFR阻害剤(特にバンデタニブ)がこのスイッチをオフにすることでウイルスの増加を抑え、感染した細胞内のウイルス量が減ることが確認されました。新しい治療法の可能性として注目されています。
アメリカ大統領選にあてたグレタさんのコメント。
やはり信頼できる。
“大統領候補の1人であるトランプが遥かに危険であることは疑う余地もないが、トランプとハリスのいずれが勝ったとしても、先住民の虐殺と土地の収奪によりできたアメリカという国が、帝国主義的で超資本主義的であり、ますますエスカレートしていく気候危機とともに、差別主義者と不平等な世界を牽引していくことは変わらない。
これらを踏まえてアメリカ人に言いたいのは、最悪な選択肢ではないというだけに甘んじないでほしいということ。民主主義というのは4年に1回の選挙の日だけではなく、その間の毎日毎時間のことでもある。投票するだけで「十分」だと思わないでほしい。特に候補者たちの両手が血に染まっているような場合には。
パレスチナでのジェノサイドは、バイデンやハリス管理のもと、アメリカの金と共犯によって起こってきたということを忘れないでほしい。
↓
https://x.com/GretaThunberg/status/1852331823428247927?t=jpO8__W1uCi_zcLmBcHJCw&s=09
Xユーザーの弁護士福山和人さん:
「米大統領選でトランプが勝利。
一般マスコミでは報じられていないが、赤旗によると、非トランプ派の共和党保守層の取り込みを重視したハリスに対して、バーニー・サンダースは、
🔹労働者は貯金も出来ず毎月の給料で食い繋ぐ一方、強欲な経済エリートの為の経済があると批判し、
🔹賃金の引き上げや医療保険の拡充など労働者が切実に求める課題でハリスの政策が弱いと指摘。
🔹この国の労働者階級を守るとはっきり踏み込む言葉がほしいとハリスに要求していた。
またマイケル・ムーアは
🔹イスラエル庇護路線の継承から転換しないとペンシルベニア州の勝利は難しいとハリスに迫った。
どうやらサンダースとムーアの懸念が的中したようだ。想像を超える不条理の下、突き抜ける覚悟が求められていたのだろう。それは日本にも当てはまる気がする。」 / X
https://x.com/kaz_fukuyama/status/1854180133097333216
“ヘルパー不足の長期化や燃料・光熱費の高止まりなど運営コストの増加が響き、2024年の「訪問介護事業者」の倒産が10月までに72件判明し、2023年の年間67件を上回り、過去最多を記録したことがわかった。報酬改定に伴い訪問介護の報酬が引き下げられたことも倒産増に影響した可能性がある”
QT: https://fedibird.com/@gaitifuji/113435722519148642 [参照]
家賃が払えないときに使えるおもな制度には、生活保護の住宅扶助や、住宅確保給付金があります。謎のバイトに個人情報を差しだす前にまずは相談!
(成り行きで福祉を学んでいるので一応補足)
@zpitschi
私は、あの、自分の妻のことを「嫁」と言う文化が好きじゃないんですよね。でも、関西の文化なのだと言われればしかたないのかもしれませんけれど。かつて、こういうトゥートをしました。
短期保険証の廃止により、「なるべく受診しにくく」を実現しようという狙いか。
これまで、マイナ保険証にこんな不都合がある、こんなに使いにくい、etc.と真面目にあれこれ言ってきたわれわれは本当にお人好しだな。
「使い物にならない保険証」、たぶんそれこそが狙いなのよね。
青木正美さんのツィィトhttps://x.com/aokima33/status/1853345924078239844
✕燃料デブリ
〇東電が燃料デブリと言い張っているナニカ
(放射線量があまりにも低すぎる)
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採取した燃料デブリ、放射線量は基準内 7日以降に取り出し完了へ [福島県]:朝日新聞デジタル
https://www.asahi.com/articles/ASSC534R0SC5ULBH001M.html
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